《あまり悪質な奴には法的措置も取ればいいし、警察に頼んでもいい。警察の中には、わしのシンパもいる。》
道場の連中はこの発言のヤバさに気づかないのでしょうか?
これはまんま元TBS記者の山口敬之と同じマインドでしょう。
警察組織に潜伏している自分のシンパに動いてもらったり、法的処置、つまりは裁判に訴えてみせたりするわけですね。
まさに山口敬之と同じメンタルです。
《この裁判は権力に太いパイプを持つ某ジャーナリストが、ペンでなく、裁判という権力システムを利用して、小林よしのりの言論・表現の自由を委縮させようという行為になる。これは、権力との戦いである!》
確かイボナメクジは自分は名誉毀損などというみっともない理由で裁判に訴えたりせずに言論で戦い続けると殊勝なことを言っていましたが、やはり道場参加者である女性の性被害告発は権力システムを使ってでも揉み消したいようです。
《この状況自体を妬ましく思うストーカーとか、反ちぇぶ蛆虫とか、中には極左かもしれぬ奴とか、いろいろ湧いて出て、「ゴー宣道場」の門下生たちの信頼を破壊しようと画策するチンカスも出てくる。》という被害妄想の酷さは笑えるレベルを超えて、むしろ心配になってきます。
私の妻や元参加者であるらいてうブランシェットさんや牛タンメガネ氏の名誉を著しく傷つける誹謗中傷を繰り返していたことを「言論の自由」だと開き直っていた奴が、いざ自分が批判されると「権力システム」をチラつかせて脅してくるのですから卑劣漢と言わざるを得ません。
イボ道場側に山口敬之を批判する資格はありません。
《その「毒」を消せ!「牙」を抜け!という要求には、応じられない。》
イボの言うストーカーとは誰のことを指しているのでしょうか?
まさか私ではないですよね?
イボナメクジや道場の愚行を批判するブログを書いているだけでストーカー呼ばわりをしているなんて、被害者意識が肥大しすぎでしょう。
また、反遅延ブー蛆虫とはどの元門下生のことを言っているのか分からないので、はっきりと世界のファンサイト管理者を名指しすべきです。
そして、極左かも知れぬ奴って誰ですか?
そんな奴いやしないでしょう。
まったく存在しない仮想敵に怯えているみたいで実に情けないですよ。
《右派も左派も、小林よしのりを恐れているのは間違いない。無視するわけにはいかない存在なのだろう。》
このように、以前からイボナメクジは誹謗中傷やバッシングに晒されていると自ら訴えておりました。
しかし、私の情報収集不足なのか、そんな話はまるで知りませんでしたので検索などして、その「誹謗中傷、バッシングの高まり」とやらを必死のパッチで探したのですが、そもそもイボナメクジ自体がほとんど話題になっておりませんでした。
私とイボの世界線とやらはまるで違うのでしょうか?
イボナメクジはヴァレンタイン大統領のD4C(いともたやすく行われるえげつない行為)によって、この次元に連れてこられた人なのでしょうか?
存在しない誹謗中傷やバッシングに怯えているなんて、なんて可哀想なバンビちゃんなのでしょう。
そう、イボナメクジはマンガで描かれているような豪快さんではなく、ヘイポー以上の小心者であるのです。
それを私は壇ミッツさんに聞いてしまったのです。
異常なほどに世間の声に怯え、名もなき一般人が何の気なしにネット上で呟いたイボナメクジ評に苛立ち、自分の中でそれを膨張させ、自分に対する誹謗中傷やバッシングが高まっていると妄想し、シャドーボクシングを始めるようなのです。
その小心さゆえに自分に対する世間の評価が気になって気になって仕方がなく、ネットにある数少ない自分についてのことを探し出しては、ぷるぷる震えているのです。
笑います。
シンパがもっと応援メッセージをメルマガのコメント欄に投稿しなければ、ウサギのようにさみしくて泣いちゃいますよ。
Amazonに高評価レビューをしなければ怒りに震えて八つ当たりされちゃいますよ。
さあ、さあ、馬鹿と狂人の皆さん、どんどんとコメントやレビューを書いてあげましょう。
浅ましいイボナメクジという卑劣漢の為に。
イボナメクジはヴァレンタイン大統領のD4C(いともたやすく行われるえげつない行為)によって、この次元に連れてこられた人なのでしょうか?
存在しない誹謗中傷やバッシングに怯えているなんて、なんて可哀想なバンビちゃんなのでしょう。
そう、イボナメクジはマンガで描かれているような豪快さんではなく、ヘイポー以上の小心者であるのです。
それを私は壇ミッツさんに聞いてしまったのです。
異常なほどに世間の声に怯え、名もなき一般人が何の気なしにネット上で呟いたイボナメクジ評に苛立ち、自分の中でそれを膨張させ、自分に対する誹謗中傷やバッシングが高まっていると妄想し、シャドーボクシングを始めるようなのです。
その小心さゆえに自分に対する世間の評価が気になって気になって仕方がなく、ネットにある数少ない自分についてのことを探し出しては、ぷるぷる震えているのです。
笑います。
シンパがもっと応援メッセージをメルマガのコメント欄に投稿しなければ、ウサギのようにさみしくて泣いちゃいますよ。
Amazonに高評価レビューをしなければ怒りに震えて八つ当たりされちゃいますよ。
さあ、さあ、馬鹿と狂人の皆さん、どんどんとコメントやレビューを書いてあげましょう。
浅ましいイボナメクジという卑劣漢の為に。
この記事へのコメント
kp
「公共性」の範囲の広さは日本の素晴らしいところでもある。
愛国者ならば、保守ならば、こういう日本の文化こそを守るべきなのに、安倍政権・公明党・維新の会は、共謀罪を強引に成立させようとしている。
彼らは保守ではない。
日本の「公共性」を中国のように、ロシアのように、北朝鮮のように狭めたいのだ。
言論を委縮させたい、表現を委縮させたい、そして「公」を狭めたい、それが日本の劣化した保守の願望である。
https://yoshinori-kobayashi.com/13070/
議論によって公論を作る道場なのに「公共性」が著しく狭く、門下生、師範(道場で意見の違った高森氏をブログで批判したり)の表現を萎縮させている事を問題視しているんですよケロ坊さん