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反対意見にも耳を傾ける誠実さ

幻冬舎の看板作家つるピカ禿げ百田くんの代表作『日本国紀』がウキペディア剽窃で話題になったことがありましたが、スタッフによるゴースト代筆のイボナメクジはまったく話題にもなりません。

「小林よしのりライジング」では、入院中なのでわしのQ&Aは載らない。文章『ゴー宣』は載る。》

リンク先のイボブログでナメクジが「入院しているからQ&Aは載らない。文章は載る。」と書いていますが、常識的に考えたら普通は逆でしょう。
質問形式ならば口頭で答えて、それをあとで編集者なりライターなりが整理したものでも問題はないでしょう。
しかし論文は名義者本人が書かなければならないものです。
wiki剽窃とghost代筆のどちらがより罪が重いのか知りませんが、他者による筆のものだと隠しもしないようなことを平然と公言するナメクジの倫理観の喪失には驚かされます。

私がゴーストの件をブログで言及したところ、その翌日のニコ生で、ゴースト疑惑への反論をするでもなく、私の妻のデマを流すという脱正義な行動に出るのが、今のイボナメクジクオリティなのです。

『バカ(男の怒りをブチまけろ)』


しかし悲しいかな、彼のゴーストは極めて無能です。
ネットで仕入れた情報を元に、社会経験がまるでない脆弱な知恵ならざる知恵を頼りに、穴だらけの理屈を紡いでいるゆえに何の説得力もないのです。
一つツッコミを入れられたらドミノ倒しのように一気に全部崩れ落ちるような駄文を論文と僭称しているだけのシロモノです。
そんなゴーストがイボナメクジのブレーンであるのですから、何をか言わんやです。

イボはどうもドロとバタに検証作業をすべて任せているふしがあります。
ドロとバタが検証報告したものを元に意見を述べるから余計に訳の分からない妄言を繰り返すようになっていると言ったら、それはイボナメクジを擁護しすぎと思われるでしょうか?
しかしバタが平気で誤読を披露して得意がっているところへ、誤読された当人からすぐに反論されていました。

以下リンクは二つとも別に読む必要もない駄文ですが、一応参考として貼っておきます。



このように式波バタ子に因縁を吹っかけられた盆暗モッチーはすぐに反論をしましたが、おそらくイボナメクジが同じような因縁ブログを書いてきたとしたら、「誤解を招くような拙い表現をして申し訳ありませんでした」と速攻で謝罪していたことでしょう。
しかし相手は下っ端のしかも女です。
彼が本来備えているミソジニーが爆発してすぐに反論したと見るのが自然です。

これに対してバタ子は再反論したのか、私は知りません。
おそらくはぐうの音も出ずに自室に引きこもり、屁を垂らして狸寝入りでもして特に何の進展もなく、有耶無耶にしておしまいにしたのでしょう。

秘書バタ子がこの体たらくなのですから、同じくイボスタッフであるヘドロがしっかりしなくちゃならないのでしょうが、ヘドロはヘドロで、どの口が言っているんだとツッコミをいれたくなるようなブログをあげるのでした。

古谷経衡が、名誉棄損モノのデマをぶん撒いている!!》

ドロヘドロとは言わずと知れたイボナメクジの家畜です。
イボナメクジとは言わずと知れたゴーマニズムのED爺さんです。
そんなドロヘドロは《古谷は、人が言ってもいないことを根拠にして、人を差別者として非難している。卑怯極まりないデマ屋である!!》と書いていますが、それはそのままドロヘドロの飼い主に当てはまるフレーズではないですか。
いわゆるブーメランというやつですね。
イボナメクジは私の妻に対して悪質なデマで中傷し、そのことを指摘されたら、「わしの毒を消すことはできない」などと言って開き直っていたではないですか。

シロウトは弱者なんだから、傷つけて狂ってしまうと、時浦を通して抗議してきた女性と1時間くらい電話で話した。》

「イボナメクジは、人がやってもいないことを根拠にして、人をヤリマンとして嘲笑している。卑怯極まりないデマ屋である!!」
これはまぎれもない事実です。
自分は平然とデマを撒いている奴がよく他人を糾弾できるものだとある意味感心します。

「わしの毒」ブログのなかで、イボ爺さんは《結果を言うと、完全に分かってくれたようである。最後の了解した言葉が、スッキリした感じだったので、100%分かってくれたのだと思う。》と書いていますが、電話の相手である〆鯖子の証言と食い違っています。
〆鯖子は「イボ先生の言い分は分かったが私は違和感がある」と言って話が終わったと壇ミッツさんとのLINEで断言しています。

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お互いの証言が異なるということは、つまりどちらかが嘘を吐いているということになります。
しかしイボ読者にしてみれば、どこの鯖の骨とも分からない奴の言葉など信用するに値しないでしょうから、イボの「わしの毒」ブログをまるっと信じるのでしょうね。
哀れ、〆鯖子。君は単なる嘘吐きだ。なぁにが私は違和感が残るだ。嘘も休み休み言え。

さて、このようにイボ読者に嘘吐き認定された〆鯖子はそれでもイボナメクジの為に粉骨砕身やりがい搾取で尽くしてきましたが、最終的には言いがかりをつけられて追放されました。
道場随一の論客ゲロ坊主に言わせれば、「仕事のできない人を契約終了でサヨナラするのは当たり前」ということになるのでしょう。

追放される前の〆鯖子はイボナメクジを擁護するためだけに、途方もなく間の抜けた主張をし続けていました。
「先生がデマだと思っていない場合は決着がつかない」などと言い、更に、だから情報源である苔ナビに再確認してもらうしか先生の認識を改めさせる方法はないなどと言うのです。
デマとは知らずにデマを拡散した先生は悪くない。
先生にデマを吹き込んだのは苔ナビであり、悪いとしたら彼女だけ。
〆鯖子はそう言いたいのでしょうか?
こちらはイボナメクジか認識を改めようが改めまいが関係ないのですけど。
デマを盲信するのはイボナメクジの得意技ですから、それを改めてもらおうなどとは思っていません。
勝手にデマを食って生きていけば良いでしょう。
しかし、こちらはそのデマをインターネット上に流されたのであり、そのことを非難しているのです。
デマとは知らなかったで済む話ではありません。

自分がデマを書いていることすらわかっていないということになりますね。これなら悪意があって意図的にやってる方が、まだマシとすら思えてきます。そこまでバカな天然デマ屋だと、本人に何を言っても理解できないわけですから。》
言論・表現の自由はあっても、デマ飛ばす自由はないのです!》

ドロヘドロは上にあるフレーズを古谷経衡に向けて書いていますが、それをそっくりそのまま自分の上司に言ってもらいたいものです。


私はどんなに自分の妻についての恥辱的なデマを拡散されていても「私的なケンカにするつもりは」ありません。
「嘘は嘘!デマはデマ!間違いは間違い!真実は何なのか?それだけを読者に伝える「公」的な意義の下に書く」のです。
それにしてもイボナメクジのブログは私の気持ちを代弁してくださっていて有り難いです。

「公」のためであって、私的なケンカにするつもりはない。嘘は嘘!デマはデマ!間違いは間違い! 真実は何なのか? それだけを読者に伝える「公」的な意義の下に書くのだ!》

イボナメクジ大聖人さまは私的な怨みを晴らさんとネット記事を書いたりブログを上げたりするような卑劣なマネは一切いたしませんとも!
たとえば元門弟の牛タンメガネ氏がイボナメクジの主張に疑義を唱えた時などは、その疑義についてズバッと反論して一刀両断することなく、疑義をガン無視して、牛タンメガネ氏の愛娘が「お父さんはネット中毒者だべし」と父親をdisっていたとブロマガの記事に載せていましたが、それは実に公的な意味のある記事ですね!
「年頃の娘は父親をdisりがち」ということを伝えたかったのでしょうか?
私には牛タンメガネ氏が痛いところを突いてきてムカつくから、娘の陰口を暴露して牛タンメガネ氏の家庭環境を破壊してやれと思ったとしか思えないのですが、偉大なるイボナメクジ大聖人さまがそんな私情にかられる筈がありません。

たとえば、意見が合わなくなって道場を去って行った門弟たちについて、常人ならば、さよならするのはつらいけどなどとドリフ大爆笑のエンディングみたいな気持ちで見送るものですが、イボナメクジ大聖人さまは違います。
女が生意気な意見を捨てゼリフのように言って門弟を辞めやがって、それだけでもむかっ腹が立つのに、そのクソフェミ女に同調した男までわしに逆らって門弟を辞めやがったのが我慢ならん。
真偽のほどは知らんが、その二人がデキていやがったことをブログで暴露してやる。
その上で男の方がわしの秘書をナンパしてやがったことも晒してやる。
それを知ったら女はどう思うかな?
別れることになったらしめたものだな。
などとイボナメクジ大聖人さまともあろうお方が思うわけがありません。
何しろイボりん、公のためにやっていると強弁しているやおまへんかぁ?
そんなイボちゃんがワタクシを剥き出しにして、あと足で砂ばかけやがって許さんとか、中島みゆきの「ファイト!」の闘う君の闘う相手側みたいなことを言うわけがありません。

この門弟(男)は、以前、秘書みなぼんに当てたメールの末尾で、「今度お茶でも」と堂々と誘っていた。秘書みなぼんは、フラれるとは夢にも思っていないその門弟の書き方に、強い「選民意識」を感じ取っていたらしく、この結果は当然だと言っている。》

大人のくせに暴走する人はいくらだっていたし、わしに後ろ足で砂かけて去っていった恩知らずもいたし、とても大人とは思えないふるまいをしていて、自分で、そのことに全く気付いていない知人がいっぱいいた。》

牛タンメガネ氏の件でも辞めた門弟男女の件でも私の妻に対するデマの件でも一致していることが一つあります。

イボナメクジは異議を申し立てたことそのものに対して真っ向から反論することなく、相手の家庭環境や人間関係を破壊するような言葉をぶつけてくるのです。
イボナメクジは議論に窮すると論敵に対して人格攻撃と印象操作をすることに慣れすぎてしまったようですね。
その卑劣さはまさに、「
おれたちにできない事を平然とやってのけるッそこにシビれる!あこがれるゥ!」ってヤツです。
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本日のヘドロブログに激しく同意することが出来る内容が書かれていましたので紹介します。

これからの子供達も両方併せて読んで、考える大人に成長してほしいと思います。》

まさにコレです。イボブログだけを読むのではなく、私のブログと併せて読んで、自ら考えて欲しいものです。

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