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アンチの心理分析を誰かして欲しい

道場開催日の朝からイボナメクジが狼狽していて笑いました。
わしの作品を》《全部読んでる人間なんかいない。》
『ゴー宣』とて、初期から今までの作品全部を読んでる者なんかいない。》
だからこそ》《選集的なSpecial本も成り立つのである。》

これはAmazonで低評価を付けたハイドリッヒさんのレビューを受けての言い訳のようです。

今からも韓国論や女性論や建国論や、いろんなジャンルで一冊にまとめた本は制作するだろう。》ということは、この先も既に単行本に収録した作品を再編集して粗製乱造するつもりのようです。
何の労力も必要としない浅ましい商売をしなければならないほど今のイボナメクジは困窮しているのでしょうから、門下生の皆さんは文句を垂れることなく同情して差し上げ、読みもしない再編集本をお布施するつもりで購入してあげて続けて下さい。

わしの全作品を読んでる者はいない。こんなことは常識なのだが》と言いますが、その常識はいつ確立されたものなのでしょうか?

超愛読者はありがたい存在なのだが、あきれたことに、アンチの連中こそが、それに匹敵するほど、読んでいるのだ。》
これは何度となく説明していて、説明する度にあまりの恥ずかしさに赤面してしまうのですが、私は数年前までイボ作品のゴリゴリの愛読者であり、いつどこに何を描いてきたのか暗記するほど読み込んできました。
そのことについては素直に認めているので、《あれは何なの?そこまでの愛読者で、なんでわしの評判を下げようと必死なの?》と言われてても、「今では黒歴史として恥じていますが、かつてはファンとして応援していただけの話です」と答えるだけです。
私は嘘偽りなく隠し事もなく、このようにすべてを開けっぴろげに話すことが出来ます。
そこがイボナメクジとは違うところであり、私の強みでもあります。

イボは再び《デマまでねつ造して、わしの評判を下げたい》などと言い出しましたが、私のブログ記事のどこがデマであるのか明確に指摘してもらいたいものです。
もし、私のブログ記事に誤りがあるのならば、すぐにお詫びして訂正いたしますよ。
さあ、早くどこがデマであるのか言ってみて下さいよ。
私の妻のことですか? それとも壇ミッツさんのことですか? 〆鯖子やエビチリさんを追放したことについてですか?
牛タンメガネさんからストーカー被害に遭った証拠でもあるのですか?
私のブログがデマであるというのならば、どこがデマであるのかはっかりと指摘する義務がイボナメクジにはあります。
その義務を果たさず、一方的に私のブログ記事をデマであるということは許されません。

わしは決して善人ではない!聖人君子ではない! むしろ悪人だ!》
恐るべき幼稚な開き直りですが、私はハナからイボナメクジを善人と思っていませんし、聖人君子たれと求めてもいません。

これは今まで何度となく力説してきたのだが、それでも信じてくれないの? 信じて欲しい。》
このように茶化してしまえば、ケムに巻けると思っているのでしょうが、つまりはイボナメクジは自分はデマを垂れ流す「悪人」であると自白したと判断して良いわけですね?
「わしはむしろ悪人だ!」と開き直れば、デマを流したことも許されるとでも思っているのでしょうか?
あまりにも馬鹿すぎでしょう。

なんでこんなに小林よしのりにはアンチが多いのか、誰か分析してくれないものかな?》
イボは自分を未だに人気者であると勘違いしているようですが、イボのアンチなどほとんどいませんよ。
世間はイボに関心などありません。
ファンが激減しているのですから、それに比例してアンチもいなくなるのは当たり前の話です。
岡田斗司夫でさえ愛人騒動があった時はそれなりに話題になりましたが、イボのそれはまったく誰も興味を寄せません。
私がこのようにブログに取り上げてあげていることについて感謝して欲しいぐらいです。

結局わしの虜になっているというのは分かるのだ。わしから離脱できない、わしを無視することができない、わしに夢中である、わしなしの人生は考えられない、そういう心理だというのは分かる。》
イボナメクジは自分を批判する人を「アンチ」と一括りにして、上にあるような挑発を毎度のようにしてきますが、ならばイボ道場は安倍政権の虜になっていて安倍晋三から離脱出来ないアンチに過ぎず、竹田恒泰などの皇統男系派に夢中で、竹田無しの人生は考えられないストーカーであると嘲笑されても、それを否定することが出来なくなりますよ。

仏教を信じるわしとしては「執着」がほとんどない
ので、わしに「執着」している者の心理がよく分から
ない。》
であるのならば、安倍政権やそれを支持する保守派や皇統男系派に執着するのは早々にやめるべきでしょう。

私がブログを続けている理由は私の妻の名誉を傷つけ、妻の友人である壇ミッツさんの尊厳を踏み躙り、社会に害悪を振りまいていることを看過することが出来ないからです。

イボナメクジの批判をすることは在特会の元会長桜井誠や女性専用車両に反対する会のドクター差別を批判するのと同じことです。
まともな人からは相手にされていないのだから無視しておけば良いだろうと放置していたら、オウム真理教の例を出すまでもなく、厄介な存在に成長し、のちのち大変なことになります。
実際、在特会系のヘイトスピーチは社会問題にまでなっています。

このことは私は何度となく説明しているのですが、イボ道場の連中は読解力がないので、まったく理解することが出来ずに同じような難癖をつけるのです。

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この記事へのコメント

  • ハイドリッヒ氏のレビューは

    ハイドリッヒ氏のレビューはイボには耳に痛いのでしょうが事実だから仕方がない、言わば自業自得と言えるでしょう。
    例えば憲法黒帯のレビューなんかも事実だから仕方ない。憲法論議が黒帯ならぬ黒歴史になって盛大な大失敗になっているのは。

    他にも星2つレビューつけている人も居るわけで、その人は最近はイボは再録や文字ばかりと苦言を呈しているので何もアンチだから辛口レビューとかではない。

    結局イボは都合が悪い相手にはアンチと言って切り捨てて精神を保っていたところ最近は無視することも出来なくなり、そこで信者にアンチの悪口を言わせて溜飲を下げたいからあんなブログを書いたのでしょう。

    イボは落ちるところまで落ちたか
    2020年02月09日 22:41
  • ねこふとし

    いやいや、久々のブチ君 かわいい!

    2020年02月09日 18:53