それであるにも関わらず、カリィ紅衛兵は道場メーリングリストを自主退会せずにいつまでも登録したまま居座り、投稿せずにダンマリを決め込んだまま他人の投稿を覗き続けていました。
そのことについて、現推進隊長である遅延ブー(仮名)がイボナメクジに「門下生を自ら退いた人をいつまでも残しているのはどういうことなの? メーリングリストの管理者であるドロヘドロさんはどうして対処しないの?」と直訴し、それを受けたイボナメクジはすぐにヘドロに直電して「お前何やってんだよー。辞めた奴はさっさと追放せんとあかんやろー。お前のせいで、わしが遅延ブーに責められたやないかー」と叱り、慌てたドロヘドロは何の通告もせずにカリィ紅衛兵の登録を解除しました。
このことに関しては、間違いなくカリィ紅衛兵が悪いのは本人も認めるところです。
おそらくカリィ紅衛兵の当初の目論見としては、恫喝について素直に謝罪してみせ、しかも「道場の敷居を跨がないことを誓います」とまで言えば、イボナメクジが「えらい! なんて潔い男なんだ。今時珍しい日本男児やないか。こんな素晴らしい人材が門下生を辞めてしまうのは道場にとっては大きな損失になる。カリィよ、お前は道場に残ってくれないと困るぞ」と引き止め、それを受けて門下生たちが皆で「カリィさん、やめないで!」の大合唱をしてくれると思っていたのでしょう。
カレーせんべいさんのコメント:小林よしのりライジング
しかし、残念ながらそのアテは外れてしまいました。
そのことについて、カリィ紅衛兵は未だに遅延ブーを恨んでいるようです。
カリィ紅衛兵が管理していたサイトは以前までは道場ホームページにバナーが貼られていたのですが、遅延ブーの策略により、公式ホームページから無期限の出禁をくらい、完全に非公式ファンサイトに成り下がりました。
イボナメクジに言わせれば、カリィのサイトは「反遅延ブーに凝り固まった蛆虫の溜まり場」に過ぎないそうです。
《この状況自体を妬ましく思うストーカーとか、反ちぇぶ蛆虫とか、中には極左かもしれぬ奴とか、いろいろ湧いて出て、「ゴー宣道場」の門下生たちの信頼を破壊しようと画策するチンカスも出てくる》
道場メーリングリストに残存していた反遅延ブー派はカリィだけではなく、全員一掃されたようで、その時に排除された蛆虫どもがカリィが管理する非公式ファンサイトに蝟集しているようです。
実際、カリィ紅衛兵がファンサイトの掲示板にて、自分に協力してくれていた女性について《彼女も突然ML退会となったらしいです》と暴露しています。
「彼女は突然」ではなく、「彼女も突然」と書いているということは「自分も突然外された」と未だに思っていることを意味します。
ライジングコメント欄にはすべて自分が悪いと言わんばかりのことを書いていたのですが、内心では別の思惑があるのが丸分かりです。
しかし、シンパであるカリィ紅衛兵でさえ、道場メーリングリストの管理体制には疑問があるようですが、そのことを掲示板に公開するのは迂闊すぎるでしょう。
これではいつまで経っても公式ホームページにバナーを貼ってもらう希望は叶えてもらえませんよ!
ところで、カリィが管理している非公式ファンサイトについて疑問があるのですが、「交流掲示板」なるものを公開している意味はあるのでしょうか。
見たところ、顔見知りだけで事務連絡をしているだけではないですか。
それならばグループラインで事足りるでしょう。
事務連絡を世に公開するなど社会人としての常識から外れていますし、ネットの交流掲示板は顔見知りではない人と意見交換するのが醍醐味であり、知り合いならばメールやLINEでやりとりすりゃ良いじゃないですか。
そんなわけの分からないことをしているから、イボナメクジから蛆虫呼ばわりされてしまうのです。
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