《わしも比喩の方式でアンチ批判をしている。》
比喩的方式というのは要するに反論された時に「別にアナタのことを言ったわけじゃないですけどォ〜？ 自意識過剰乙ぅ〜。草生えるぅーwww」と逃げを打つ卑怯な態度でしょうに、何を自信満々に言い切っているのでしょうか。
イボナメクジは明らかに私の妻だと分かるように、ありもしない卑劣なデマで中傷しました。
《道場の中でいろんな男とヤッていた女がいたんですよ。だからこれはイカンと。全体的に風紀が乱れると。だからそれを来れないようにしたんですよ。もうこれ以上だとヤバイと感じたりしたから。やりましたと言うか、あの人ヤッたみたいです、この人と、みたいな。自己申告はないんだよね。お前たちは分かってないだろ、わしは何でも見ている》
これのどこが比喩的な批判なのでしょうか。
しかも妻はイボ道場について表立って何も意見をしていません。
イボ批判をしていたのは夫である私です。
その私を批判するのならば分かるのですが、無関係の妻を狙い撃ちして性的な中傷をしたのです。
イボナメクジは自分の発言には責任を持って欲しいものですね。
イボナメクジは「アンチはやはり無視しかない」と言っていますが、それについては既に私は予想していました。
《その放言に対して的確な反論を受けると、まるでそれが無いものであるかのようにシカトして逃げ切ろうとするのです。大概の反論者はそれをやられると呆れ果て、言っても無駄だと判断してそれ以上追及することをやめてしまいます。》
それは要するに反論出来ないから遁走しているだけの話です。
《ところがメーリス内でケロ坊が書いたアンチ分析は、あまりにリアルで事実そのまんまなので、一般公開はできない。》
道場の論客サンはクローズドな場所で罵詈雑言を書いて憂さ晴らし(マスターベーション)をしてスッキリしているようで何よりです。
私への反論を当の私に見えない形でやってもなんにもなりませんよ。
仲間内で「僕は黙ってないゾ！ ウルトラアンチにちゃんと立ち向かえるだから！」などと息巻いている姿は滑稽でしかありません。
ゲロ坊主の「アンチ分析」とやらが見るも無惨な罵詈雑言ではないのならば公開して世に問うべきでしょう。
それを出来ないのは単にまた私にあっさり返り討ちに遭う程度の愚劣な「ゲロん文」に過ぎないからに他ならないです。
公開しないということはそう判断を下されても構わないということです。
《確実に相手を傷つけてしまうからだ。》
人の妻を「ヤリマン」呼ばわりした奴が今更何を言っているのでしょうか。
《なるほど、事実でアンチを批判するとこうなるのかと、ケロ坊の文章を読んで勉強になった。》
《相手の名誉を粉々に打ち砕く危険な爆弾である。》
そんなに圧倒的に優れた文章ならば公開してみせて下さいよ。
たかが「ウルトラアンチ」の「基地外」の名誉が傷つこうが気にする必要はないでしょう。
批判されている本人である私が許可しているのですから、さあさあ公開してごらんなさい。
しかし、見るに耐えない駄文であるのは明らかで、「俺はまだ本気を出していないだけ」とイキがっているヘタレみたいなもので、実際公開してみたら、誰もが失笑してしまう程度のものなのでしょう。
《確かにアンチは何の遠慮もなく、デタラメな罵詈雑言、中傷、妄想、名誉棄損を洪水のように書き散らす。》
何度も繰り返しますが、私のブログの内容のどこがどうデタラメなのでしょうか。
私は出来る限りエビデンスを示しながら、道場で行われている非道なことや愚劣なことを告発してきたのですから、それが単なる妄想であるというのならば、しっかりと正面切って反論してみせるべきでしょう。
私の妻についてのデマは道場側が配信している動画に残されていますし、イボナメクジのショートメールが偽造だというのならばそれをはっきり明言してみせて下さいよ。
更に私のブログが「中傷」や「名誉毀損」に当たるのならば、イボナメクジがこれまでやってきたことはそれ以上の名誉毀損に当たりますよ。
《「傷ついた」が通用するのは、せいぜい18歳までだろう。大人が「傷ついた」と言ったら、罰金取った方がいい。》と息巻いていたのは誰でしたっけ？
《だがあまりに馬鹿で、普通の人ならキ印を感じて相手にしない。》
事実を突きつけてくる相手に対し、狂人扱いして迫害してみせるのは世の常です。
反論が出来なくなるとそのように印象操作して口封じを図るしかなくなるのでしょう。
《最近は門下生を標的にして中傷するようになってきたから、そろそろ天罰を下すしかないかと思い、》
「公論」を掲げている以上、真剣で斬り合いをするぐらいの気概がないといけないのではないですか？
門下生には手加減をしてあげなければいけなかったですか？
そんなビビリならば公論などとハナから語るべきではないでしょう。
お家に帰って小学生相手にスマブラで真剣勝負でもしていて下さい。
大体、既に道場を辞めて久しい私の妻を中傷しておいてよく言えたものですね。
《それでもエンターティメントにした方がいいから、読者に募集して「アンチ叩き祭り」をやれば面白くなるのでは？なんて考えていた。》
それでアンチの分析を呼びかけてみたものの、あまりに低レベルな罵詈雑言しか集まらなかったから企画倒れになったと、ただそれだけの話ですか。
情けない話です。
《ケロ坊の文章を見て、やっぱり危ないと思った。事実そのままに何でも書いていいなら、身もふたもないことになってしまう。》
道場随一の論客であるゲロ坊主はどんな事実を知っているというのでしょうか？
前回の論文とやらを読む限りではただマヌケを晒しただけですので、彼の名誉を挽回するためにも今回の「アンチ分析」とやらを公開すべきでしょう。
それをしないと、ゲロ坊主は内弁慶のマヌケというキャラが定着してしまいますよ！
ウルトラアンチが傷つこうが構うもんですか。ゲロ坊主の名誉のためにも一般公開すべきです！
さて、この先からイボナメクジがかなりアウトな発言をし始めています。
《門下生の中には、もう住所は突き止めたという者までいる。》
これはウルトラアンチである私の現住所のことを指しているのは誰がどのように読んでも明らかでしょう。
これは明確に「脅迫」に該当することを一応指摘しておきましょう。
しかし、イボナメクジはつい先日も警察権力が自分の味方であると脅してきたので、今更驚きはしません。
《法的措置も取ればいいし、警察に頼んでもいい。警察の中には、わしのシンパもいる。》
それにしても一体どのようにして私の住所を突き止めたというのでしょうか？
私たち夫婦が最後に道場に参加したのは2015年のことで、それから引っ越しをしているので道場運営が掴んでいる住所とは別のところに住んでいます。
更に妻と友人関係を続けていた古参門下生エビチリさんも冤罪で破門になっているわけで、その彼女から聞き出していない限り、私たちの住まいを見知らぬ門下生が知る術はありません。
ところで、私の住所を突き止めたから何だというのでしょうか？
それをわざわざブログで書く意味は脅迫以外にはありません。
「これ以上、事実を告発するようならば、どうなるか分かっているのか？ 月夜の晩ばかりだと思うなよ」
そう言いたいのでしょうか？
私は恐怖のあまり座り小便を漏らして馬鹿になっちゃいますよ。
なのに、腰抜けのイボナメクジは《結局、こちらは無視しかない。》などと遁走してしまいました。
そりゃ、そうです。
ことが大事になれば、壇ミッツさんの件に向き合わなければならなくなります。
イボナメクジとしては、それだけは避けたいところでしょう。
なんだかんだ強がってみせていますが、毎回最終的には壇ミッツさんとのことはデマであると強弁し続けているのがその証拠です。
それだけは決して認めることが出来ない理由があるのでしょう。
《巨大なことを目指すのに、寄生虫に囚われる余裕なんかない。》
私はエキノコックス師範とは違い、イボナメクジから何の利得も得ていないのに寄生虫呼ばりをするなんて酷いです！
私の心は傷つきました。
これっていわゆる中傷であり、名誉毀損だと思います！
でも私はそんなことで訴えようとは思いません。
言論には言論で立ち向かいますとも！
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