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論客ゲロ坊主のアンチ分析①

朝にアップしたブログ記事の中で、本日正午までにゲロ坊主による「アンチ分析」を公開するようイボ道場に呼びかけたのですが、完全沈黙をしておりますので、心ある門下生が私に送ってくれた「ゲロん文」をこちらで紹介していきたいと思います。
その内容について、壇ミッツさんがツイッター上で次のように言っております。

"危険な爆弾"だからとブログ転載を見合わせたというケロ坊氏のメーリスを読んだが、やはり鷲ヲともさんと私に対する、小林のデマを事実とした上での中傷に過ぎなかった。

実名を伏せてあれば、公開されてもこちらには問題ない内容でしたが。

小林よしのりの嘘とすり替えを指摘すれば済む話ですので。

https://twitter.com/hazuki_len/status/1227393136789348352?s=21


私も壇ミッツさんと同じ感想を抱きました。

イボのデマを補完するだけの単なる誹謗中傷に過ぎないものをイボナメクジは《リアルで事実そのまんま》と嘘の上塗りをし、《極めて論理的で分かりやすいのだが、それだけに相手の名誉を粉々に打ち砕く危険な爆弾」であると賛美したわけです。

単なる名誉毀損に当たるような誹謗中傷のオンパレードに過ぎないものであり、それを私に届かない形で書いているのですから、それは単なる陰湿な陰口でしかありません。


私に対する誹謗中傷であるのですから、私には反論する資格があるわけで、その内容を世間に公開することは公論に適った行為であるのですから、「私は密かにお前を誹謗中傷していたのに、その私の陰口を勝手に公開するのは許せない。訴えてやる!」などとクソみっともないことは言わないで下さいね。


ゲロ坊主の論文は少々長ったらしいので、何回かに分けて紹介し、一つ一つ丁寧にツッコミを入れていきたいと思います。

※ゲロ論文は《ゲロ坊主》カッコ内の太字で表示します。


先日のブログ、『アンチの心理分析を誰かして欲しい』について、ポイントが9つほど浮かんだので書いてみます。

まず前提として、アンチと言ってもいろいろグラデーションがあります。
偶然通りかかったついでに石を投げていくような人もいれば、常に対象に固執しているストーカーのような人もいます。
この中で、主にエクストリームなアンチである鷲尾について焦点を当てました。
この人は元門弟です。
僕も当時は門弟ではありましたが、設営隊に入っておらず、場外乱闘にも行っていなかったので、この鷲尾と面識はありません。

私はドロヘドロに誘われて道場メーリングリストに参加しましたが、門弟登録はしていませんので、一度たりとも門弟になったことはありません。
当時はまだ北海道に住んでいましたので、ほとんど道場にも参加したことがなく、メーリングリストに参加した当初は門弟の誰一人として面識はありませんでした。

1、自分から名乗った
この鷲尾が厄介アンチとして広く知られるようになったのは、2018年8月21日の『オドレら正気か』の最後のくだりでしょう。
しかしここに大きな錯誤があります。
この時、小林先生は名指しはしておらず、僕も昔の門弟世間のことには疎かったため、誰のことを言ってるのかわかっていませんでした。
しかし鷲尾は「この俺様のことを言ってるー!」と捉え、自分で「俺の妻を誹謗中傷するとは何事だー!」と大声で言い始めたのです。
各コメント欄に書きまくったり、自身のブログに書いたものに誘導したり。
これによって僕は、ああアレは鷲尾とやらのことだったのか、と初めて認識しました。言われなければわからなかったのに。
今では鷲尾は「小林は公然と我が妻を侮辱した」的なことを言いまくり、それを大義名分にしてますが、いや公にしたのはアナタです、としか言いようがありません笑
完全に自意識過剰からの自爆なのですが、『オドレら正気か』であのように言われた瞬間、文字通り正気ではなくなり、脳が憎悪する快楽で満たされて、理性が挟まる隙間はなかったのでしょう。
しかも自分だけならいざ知らず、妻のことまで自分で認めておいて、道場は女性蔑視だなどと喚くのは、
この人は己の憎悪をぶつけるために妻を利用してるんじゃないか?という男尊女卑的な疑惑も浮かび上がってきます。

これについては何度も繰り返し説明していますが、名指しをしていなくとも誰のことを言っているのか分かるように話しているのですから名を伏せている意味はありません。
ゲロ坊主は自ら「昔の門弟世間のことには疎かったため、誰のことを言ってるのかわかっていませんでした」と書いている通り、お前がヌケサクだから気づかなかっただけで、ほとんどの門弟はあの放送ですぐに私たち夫婦のことだと理解していました。

古参門下生だったエビチリさんは放送を観てすぐに妻に連絡をしてきましたし、私たちとはほとんど接点のなかった元門弟の牛タンメガネさんでさえ気づきました。
更にまったく面識のないカリィ紅衛兵もすぐにライジングコメント欄にて反応しております。
そして私は「この俺様のことを言ってるー!」などと大声を出していませんし、各コメント欄に書きまくりというのは完全なるデマですね。
コメント欄とやらがそんなにアチコチにあるのも知りませんでしたが、ライジングコメント欄に関しては私は既に解約しているので投稿することなど出来ません。
私が「各コメント欄に書きまくった」というのならば、その証拠を提示してみせてください。

そもそも、相手の名を伏せてさえいれば、「ヤリマン女がいた」などと侮辱しても良いと考えているのでしょうか?

被害を受けた側がセカンドレイプ を訴えたら、「黙っていれば広まらなかったのに、自分から吹聴しているようなものだ」とゲロ坊主は主張しているわけです。
それは被害者の口を塞ぐ外道の発想です。

そういえば、同じことを以前言っていた古参がいましたね。
古参であったビビゾネスめた子もエアリプを飛ばして、私たちを黙らせようとしていました。
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何故、中傷された側が口を閉ざさなければならないのでしょうか。
イボ道場はセカンドレイプを受けた側が泣き寝入りすべきだと言うのですから、何が「女性の地位向上」ですか。

自分だけならいざ知らず、妻のことまで自分で認めておいて」とはどういうことでしょうか?
イボによる中傷はすべてデマであると私は言い続けているのですが、ゲロ坊主は文章も読めないようです。
そして何故かイボの女性蔑視から来るデマを批判している私に対して、「男尊女卑的な疑惑も浮かび上がってきた」と無茶苦茶なことを言い出すのですから、論理もヘッタクレもあったものではありません。

さて、ゲロ坊主の「ゲロ論文」はまだまだ続きますが、続きはまたのちほど。




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