イボナメクジはゲロ坊主の「アンチ分析」について、《あまりにリアルで事実そのまんまなので、一般公開はできない。確実に相手を傷つけてしまうからだ。》などと、さも大層な論文であるかのように喧伝していましたが、何のことはない論理性のカケラもない駄文であったことが、謎の内通者によって白日の下に晒されたアルよ。
イボは公開しないことをいいことに、《彼の文章は極めて論理的で分かりやすいのだが、それだけに相手の名誉を粉々に打ち砕く危険な爆弾である。》などと嘘八百を並べ立てて、外部の人間を騙そうとしました。
しかし、そんな不正義など許してはならないと、身をテイにして内部情報を私に提供してくれた謎の内通者には感謝しかないアルよ。
それにしてもゲロ坊主のアンチ分析は「ホンマでっか!?」と思わず叫びたくなるほど低レベルのシロモノでした。
それであるにも関わらず、イボナメクジは《論理的で分かりやすい》と称賛し、ウルトラアンチである私の《名誉を粉々に打ち砕く危険な爆弾である。》と高く評価しました。
しかし、その内容は不発弾どころか、線香花火の効果さえないシケモクのような駄文であった事実は私のブログの存在を見つけ出すことが出来た人だけが知っています。
さて、それではゲロ坊主の「アンチ分析」について早くも蒸し返していきましょうか。
ゲロ坊主は私が《厄介アンチとして広く知られるようになったのは、2018年8月21日の『オドレら正気か』の最後のくだりでしょう。》と書いています。
この生放送について私は何度となくブログにて言及してきましたが、道場門下生のほとんどが知らぬ顔をしていました。
それは表に出さないだけでやはり道場内部では話題にしていたことがゲロ論文の記述でよく分かりました。
私の妻に対して酷いデマを流していることを知りながら、道場の内部にいる連中は誰一人として、イボナメクジや苔ナビやエキノコックスに対して意見する者がなかったわけです。
《「小林は公然と我が妻を侮辱した」的なことを言いまくり、それを大義名分にしてますが、いや公にしたのはアナタです、としか言いようがありません笑
完全に自意識過剰からの自爆》このゲロ坊主の言い分は例えるならば、強姦魔に凌辱された女性が被害を訴えたことに対し、黙っていれば誰にも知られることがなかったのに自ら公にして好奇の目に晒された自爆だと嘲笑っているようなものです。
ゲロ坊主は私がかつてイボ舐めライジングに送った質問についても捏造して、藁人形をこしらえて批判をしていました。
《2016年5月3日のライジングVol.176のQ&Aを見てみると、結婚したことで国のことがどうでも良くなってしまいました。英霊はなぜ戦えたのかしらん?と質問しています。》
実際の私の質問は以下の通りです。
《私心まみれの自分語りになってしまうのですが、以前の自分は死ぬことが一つも怖くなくて、「大義の為ならあっさりと命をくれてやるよバカヤロ」などと嘯いて放屁をしていたのですが、去年結婚してからこっち死ぬことが急に怖くなってしまいました。
奥さん一人を残して死ぬることに超恐怖を覚えてしまったのです。
共同体が崩壊した現代では、死をも恐れぬ益荒男を気取り、奥さんを独りきりにしてしまうような無責任はどうなんだろうと思うようになってしまいました。
かつての大戦で散華した英霊はニヒリズム満載の俺なんかとは違い、夢や希望に満ち溢れていたにも関わらず死ぬる恐怖に打ち勝てたのはどぼちて?
当時は共同体がしっかりあったから、信頼出来る誰がしかに愛する者の先の暮らしを託せたからなのかしらん?
それとも大義と奥さんを天秤にかけたら、大義が重いに決まっとるやんけざんすってことで覚悟を決めたのかしらん?》
奥さん一人を残して死ぬることに超恐怖を覚えてしまったのです。
共同体が崩壊した現代では、死をも恐れぬ益荒男を気取り、奥さんを独りきりにしてしまうような無責任はどうなんだろうと思うようになってしまいました。
かつての大戦で散華した英霊はニヒリズム満載の俺なんかとは違い、夢や希望に満ち溢れていたにも関わらず死ぬる恐怖に打ち勝てたのはどぼちて?
当時は共同体がしっかりあったから、信頼出来る誰がしかに愛する者の先の暮らしを託せたからなのかしらん?
それとも大義と奥さんを天秤にかけたら、大義が重いに決まっとるやんけざんすってことで覚悟を決めたのかしらん?》
私の書いた文章の本意を完全に無視し、捻じ曲げて要約しています。
イボナメクジはこんな卑劣なマネをするゲロ坊主を「論客」などと持ち上げて、《あまりにリアルで事実そのまんま》などと褒め称えたのです。
《あと当時の鷲尾を直接知る方々に、鷲尾ってどういう人だったのかと尋ねると、だいたい情緒不安定な人だったと言われます。》
おやまあ、道場ではウルトラアンチの私の話題でもちきりのようですね。
であるにも関わらず、表向きは私のブログなどまるで存在していないかのように振る舞っていたわけです。
イボナメクジは私のブログについて《デタラメな罵詈雑言、中傷、妄想、名誉棄損を洪水のように書き散らす。》と言っているのですから、そんなものは優れた言論で打ち負かせば良いものを必死にダンマリを決め込み、遁走をし続けているのは何故なのでしょうか。
そんな遁走スタイルでいて、どうして参議院議員柴山昌彦を嗤うことが出来るのでしょう。
ゲロ坊主は私がドロヘドロの顔面写真を公開したことについて、《肖像権の侵害と、名誉毀損が成立》すると息巻いていますが、ヘドロの顔面写真を載せることのどこが名誉毀損に当たるというのでしょうか?
ドロヘドロが柴山議員の頭髪についてイジるのは明らかに名誉毀損であると思いますが、私はドロヘドロの顔面について特にコメントしていません。
肖像権の侵害については、それを言い出したらイボナメクジやドロヘドロも同じことをしているのは既に指摘済みです。
人を呪わば穴二つですよ。
《またわかりやすく言うと、アンチがやってる中傷行為に少しでも建設的なところがあるでしょうか?
中傷して何かをいい方向に変えることができるでしょうか?》何が「分かりやすく言うと」なのか、全然分からないのですケド…。
イボナメクジはコレを「論理的」と評していますが、思いっくそ抽象論じゃないですか。
まず一体どの行為が中傷に当たるのか説明がありません。
そして建設的か否かの判定の基準を示していませんし、「いい方向」とは誰が判断するのかも分かりません。
何一つ分かりやすくないですよ。
《明らかに、ただ潰したいだけ、壊したいだけでしょう。》
私はイボ道場は社会にとって害悪であると何度も明言していますよ。
社会に敵意を向けている団体は注視しなければなりませんし、批判するのは当然です。
《そう考えると、左翼やネトウヨや男系派に似てますね。と言うか、左翼とネトウヨと男系派自体がただのアンチの集団なのですが。》
どう考えたのかを一切明らかにしないで、自分の気にくわない相手は全部同じだと駄々をこねているだけで、それはまったく論理的思考ではありません。
まだ、らいてうブランシェットさん(仮名)や壇ミッツさん(仮名)が道場メーリングリストに参加していた頃は彼女らの投稿ばかり道場ブログで紹介されていました。
理論派の彼女らを前に及び腰になっている男性門弟たちについて、イボナメクジは壇ミッツさんに「あまり奴らに厳しく反論しないでやってくれ。あいつらはそこまで強くはないんだから」と言って、男を立ててやれと命じたそうです。
それに対して壇ミッツさんは「彼ら(ゲロ坊主たち)の投稿をもっとブログで紹介してあげてみてはいかがですか」と提案したのですが、イボは苦虫を噛み潰したような表情で、「あんな長いのは読んでられん。長くても読みやすいのならば良いのだが」と吐き捨てるように言っていたといいます。
それが今や論客として持て囃しているのですから、今のイボは藁をも掴む思いなのでしょう。
道場の知性を牽引していたらいてうブランシェットさんたちですが、イボナメクジはそれでも彼女らに対して、男性門弟を立ててやるよう誘導していたようです。そのことと通じるコメントが届いていたので紹介させて下さい。
《小林氏と壇ミッツさんほどの上下関係のない間柄でも、結構普通の同僚のような関係でもびっくりするような性的な話をしたり性的お願いをする男性は決して少なくはないと思うので、一度上下関係の部分を抜いて考えてみたいと思います。
そういうことを知り合いの女性に言う男性は女性をどう見ているのか?
対等の存在と思っているでしょうか?
無意識に男が上位であると思っていないでしょうか?
「(上位である)男がこんなに恥や弱みをさらしてんだから、恥かかせんなよ」という考えで、お願いしているようで実は上から目線な気がします。
それに対して女性も不快に思いつつもつい恥をかかせてはいけないような気がしてしまって、曖昧に笑ってしまったり、変に理解を示すようなことを言ってしまったりしてきてしまったのが今までの社会だと思います。
これが男女共に持っていて社会に蔓延っている無自覚の男尊女卑、ミソジニーだと思います。
小林氏と壇ミッツさんのやりとりを読んでもそれが上下関係の前に根底に横たわっていると思います。そこに更に上下関係が絡まっていると思います。
小林氏は「男が弱みを見せたら女はそれをフォローしなければならない。癒やさなければならない」と思っていると思います。
でも男が勝手に弱みを見せてきたからと言って、女がそれに配慮しなければならない理由は実はどこにもありません。
本当に対等と尊重しあっていれば、そもそもそんなことは言えないし、女性側もそういうのは不快に感じるし恥ずかしいことだよとたしなめてあげるのが真に対等で親切な関係である気がします。そうなっていけばよいと思います。》(ずっとゴー宣道場ブログ読んでましたさん)
本当に対等と尊重しあっていれば、そもそもそんなことは言えないし、女性側もそういうのは不快に感じるし恥ずかしいことだよとたしなめてあげるのが真に対等で親切な関係である気がします。そうなっていけばよいと思います。》(ずっとゴー宣道場ブログ読んでましたさん)
この記事へのコメント
ケンシロウ
通りすがりの人
論客(笑)さんは議論を知らないのか出来ないのか、一方的に何かをつぶやいて終わりなのです。
最近、メーリスではやたらと長文が流行ってますが、前にもコメントしましたが、表向きどんなに意味がありそうでも、中身がスカスカならなんの意味もありません。しっかりした土台や骨組みがあって、内容がしっかりしているならどんなに長文でも読み手に伝わります。
何言ってるか分からないただの長文は、表面だけ立派な門構えにして裏から見たらハリボテの貧ぼっちゃまの家と同じです。
永遠の下っ端から早く抜け出して下さいね!論客(笑)さん!応援してます。