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アンチは茶飲み話のネタ

私のブログを読んだ方がイボ道場への参加を見合わせたとブログコメント欄にて知らせてくださいました。

「イボ被害」に遭わずにすんだ一人として、このブログは、昔のイメージをもったままの元読者を「ゴー宣道場」や「小林よしのり氏」の害から防ぐことができる防波堤として確かに機能している》

それを読んで、私のブログも少しは世のため人のために役立っているのだと確認することが出来ました。

一方でライジングコメント欄では私のブログを読んだイボシンパが私のブログを批判しておりましたが、その内容の余りの周回遅れぶりに閉口してしまいました。

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アンチは過去にしか目を向けていませんし、何より他人の人格を貶める悪意しかありません。

まず、人の世には「過去」しかありません。
現在とは過去の積み重ねであり、未来とは過去を踏まえた上でしか語ることは出来ません。
それがないものは単なる夢物語であり、過去に目を向けない者が語る未来などそれこそお花畑です。

イボナメクジが他人の人格を貶めている事に対してはスルーして、何故か反対論者のみ聖人君子であることを要求するのは単なる二枚舌でしかありません。

アンチはことあるごとに「言論には言論で返せ」とか「表現の自由」とか書いています》
それはイボナメクジが言っているのを私が引用している部分でしょう。
本当にイボ読者というのは悪質な印象操作がお好きですね。
元TBS記者の山口敬之に名誉毀損で訴えられたイボナメクジが、「言論には言論で戦うべき」と言い、名誉毀損などと言うのは卑怯者のすることだと主張し、 発言を訴訟で抑え込もうとすると表現の自由の萎縮に繋がると言っていたのに、イボシンパのくせにそんなことも覚えていないのでしょうか?
それともそれも過去のことだからどうでもいいと仰るのですか?

小林先生は顔も名前も出し、リスクを取って言論や表現活動を展開しています。裏取り(ファクトチェック)を重ね、表現としての妥当性を考えながら、慎重に言葉を選んでいます。》
私に対して、顔も名前も出していないと批判しているコメント主もまた自分の顔も名前も出していないわけですが、それなのにこの方はどうして私を批判する資格があるのでしょうか。
控えめに言ってバカなのでしょうか。

またイボナメクジが「裏取りを重ねている」という証拠はどこにありますか?
イボ自身がネタ元はネットのまとめサイトだと強弁している証拠ブログならば私は提示出来ますが。

慎重に言葉を選んでいる奴が、道場に参加した女性を「ヤリマン」呼ばわりするのですか?

それでも脅迫や訴訟を受けていますし、時には暗殺されそうになっています。》
つい最近、イボナメクジは自分には警察のシンパがいるから、それを動かすと言わんばかりの発言をブログにあげていましたし、私の住所を特定したと脅迫もしていますよ。
他人を批判する時は先にしっかり情報を収集してください。

小林先生や門下生が違法行為や問題行動をしている証拠を出せば良いのです。》
私はブログにてエビデンスを幾つも示しています。

陰でコソコソ人の悪口を書いて自己満足に浸るなんて、卑怯者の所業です。ちなみに、当該ブログは不特定多数の人が閲覧できるわけですから、名誉毀損罪や侮辱罪といった刑法犯罪で告訴ないし告発されるリスクはあります。》
「陰でコソコソ」と言いながら「不特定多数の人が閲覧できる」と言うのは矛盾していますよ。
道場メーリングリストのようなクローズドな場所で陰口を叩くことを「陰でコソコソ」と言うのであり、私は誰にでも見える形で批判を公開しているわけですから、文句があるなら私のブログへ直接コメントしてくりゃいいでしょう。
名誉毀損や侮辱罪を持ち出すのは言論を萎縮する行為だとイボナメクジ先生が過去に仰っていましたが、それは過去の発言なので無効ですか?

何度でも言いますが、過去に向き合わない奴が未来に向けて何を発信することが出来るのでしょうか。
それにしてもイボ道場の連中はどうしてこうも低レベルなことしか言えないのでしょうか。
呆れ果てて閉口してしまいます。

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