イボ道場に集う連中というのは本当に尋常じゃないほど異様な人物が多いです。
ためしにツイッターなどで、イボナメクジ読者や支持者のアカウントを覗いてみて下さい。
アイヌヘイトを繰り返す醜悪な差別者や当たり屋のように赤の他人のツイートに突っかかってゆくネット弁慶などの有象無象が石の裏のワラジ虫のようにウジャウジャ湧いています。
その余りの下劣さに吐き気さえ催しますので閲覧注意であることも書き添えておきましょう。
こんな異様な人間ばかりが集まるところはそうそうお目にかかれません。
「その人物の本質を知りたくば、その周囲に集う人を見ろ」とはよく言ったもので、イボナメクジの本質は群がる支持者を見れば一目瞭然です。
ためしにツイッターなどで、イボナメクジ読者や支持者のアカウントを覗いてみて下さい。
アイヌヘイトを繰り返す醜悪な差別者や当たり屋のように赤の他人のツイートに突っかかってゆくネット弁慶などの有象無象が石の裏のワラジ虫のようにウジャウジャ湧いています。
その余りの下劣さに吐き気さえ催しますので閲覧注意であることも書き添えておきましょう。
こんな異様な人間ばかりが集まるところはそうそうお目にかかれません。
「その人物の本質を知りたくば、その周囲に集う人を見ろ」とはよく言ったもので、イボナメクジの本質は群がる支持者を見れば一目瞭然です。
《今度はライジングコメント欄からご意見紹介です！》
上リンク先のヘドロブログで紹介されているドロヘドロ親衛隊尻穴屋の文章は最初から最後まで徹頭徹尾マヌケです。
尻穴屋は自分は出来る奴だと思い上がっていて、イボナメクジが敵認定した相手にマウントを取ろうと行動して馬鹿を晒します。
この男の言っていることは女性に対して一方的な恨みを抱いた変質者が適当な理屈をつけて八つ当たりしているだけのしろものです。
なにしろ、この男は傾倒を昏倒と言い続けるほどの馬鹿で、以前に私が「ネトウヨとはつまりこういう人のことだろう」と戯画化した文章を投稿したところ、自分のことを言われたと勘違いして逆上するほどのアブナイ奴です。
なにしろ、この男は傾倒を昏倒と言い続けるほどの馬鹿で、以前に私が「ネトウヨとはつまりこういう人のことだろう」と戯画化した文章を投稿したところ、自分のことを言われたと勘違いして逆上するほどのアブナイ奴です。
そんな奴が、他人に対して「所謂世間知らず」とかよく言えたものです。
少なくとも編集部と議論をした女子大生の方が彼より世間を知っていますし、社会と向き合っています。自室に引きこもって、イボ舐めライジングだけを読んで世の中を分かった気になっている間抜けが、闘う者の唄を笑うことほど醜いものはありません。
更にドロヘドロのブログに馬鹿が極まった駄文を紹介されたことで調子づいたのか、尻穴はツイッター上でも、イボのデマに基づいて政治アイドル町田彩夏さんに絡んでいきました。
馬鹿な読者が偉大なるイボナメクジの馬鹿さ加減を拡散する手伝いをしていて、なかなか笑えるコントです。
この尻穴屋に関しては何度か当ブログでも取り上げていますが、要するに自分というチンケな存在の軽さに耐えられずに他人を差別することで自身を嵩上げしつつ憂さ晴らしをしているような男です。
いつも差別する対象を求めていて、イボナメクジ先生が指定した差別対象に向かってヘイトの限りを尽くすのです。
それが韓国人であったり中国人旅行者だったり、難病指定患者だったり、アイヌであったり、女性であったり、リベラル系の著名人であったりするわけです。
イボナメクジのブロマガのコメント欄にはそんな差別者が溢れ返っています。
そんな差別者の他には馬鹿と狂人が群れを成しています。
そのコメント欄の異様な連中について、イボナメクジは「未熟な馬鹿ども」と罵倒し、「こっちは、おまえらなんかとは経験値が違う。」と徹底的に見下していて、少しもマシな奴らがいないという内心を隠そうともしません。
いつも差別する対象を求めていて、イボナメクジ先生が指定した差別対象に向かってヘイトの限りを尽くすのです。
それが韓国人であったり中国人旅行者だったり、難病指定患者だったり、アイヌであったり、女性であったり、リベラル系の著名人であったりするわけです。
イボナメクジのブロマガのコメント欄にはそんな差別者が溢れ返っています。
そんな差別者の他には馬鹿と狂人が群れを成しています。
そのコメント欄の異様な連中について、イボナメクジは「未熟な馬鹿ども」と罵倒し、「こっちは、おまえらなんかとは経験値が違う。」と徹底的に見下していて、少しもマシな奴らがいないという内心を隠そうともしません。
《ライジングのコメント欄を見ると、未熟な馬鹿どもが「仲良くしろ」とえらそうに言っている。こっちは、おまえらなんかとは経験値が違う。》
そのライジングコメント欄には毎回犯罪予告を匂わせている奴や常に政府を呪詛している奴、そして一番こわいのはまるで白昼夢を見せられているように何を言っているのか分からない奴までいるのです。
そのコメント欄について、道場メーリングリストに参加している門下生たちは常連投稿者を毛嫌いし、自分たち門下生よりも遥かに劣るものとして見下しています。
しかしメーリングリスト参加者もコメント欄に居ついている連中を見下せるほど立派な存在ではないことは幹部門下生ゲロ坊主のメーリングリストの投稿が証明しています。
イボの支持者は道場メーリングリスト参加者にしろライジングコメント欄常連にしろ、品性が下劣であり、それがそのまま文章からにじみ出ています。
前回と前々回のブログで取り上げたコメント投稿者でありますが、実は当初は「ゲスト」という完全匿名で私のブログについて批判するコメントを投稿していた事実があります。
しかしその内容があまりに気色悪かった為にブログで反論することを控えたのです。
その投稿はしばらく経ってから削除されたので、さすがに常識知らずのドロヘドロでも目に余ると判断したのかと感心したのですが、ほぼ同内容のコメントをハンドルネームを名乗り再投稿しているのを見て、なんのことはない自主的に削除したことが分かりました。
他人を貶めているつもりが、自分の下劣さを晒す結果をもたらすのはイボシンパあるあるです。
ライジングコメント欄常連のバカ牛光也(仮名)という奴と今回のコメント主は同類です。
上の画像にあるコメントを解読するのはなかなか難儀ですが、このバカ牛光也という奴は文章力もなかなかヤバイですが、その内容はかなりヤバイものです。
ライジングコメント欄では吉兆クラゲ(仮名)という常連がダントツでぶっ飛んでいるのですが、バカ牛も負けてはいません。
この《金銭を要求して来た少女たち》の意味は後日明らかになりました。
ライジングコメント欄では吉兆クラゲ(仮名)という常連がダントツでぶっ飛んでいるのですが、バカ牛も負けてはいません。
この《金銭を要求して来た少女たち》の意味は後日明らかになりました。
彼は金銭を要求されたと言いますが、要は女子高生のスカートの中を覗いたことを咎められたわけです。
つまりバカ牛は痴漢行為に及んだことをライジングのコメント欄に書き込んだということです。
いわゆる現場報告ですね。
スカートの中を覗いたことを不可抗力と言いながら、少女たちの足を凝視して美醜の査定までしているあたり、イボナメクジ教育の賜物です。
つまりバカ牛は痴漢行為に及んだことをライジングのコメント欄に書き込んだということです。
いわゆる現場報告ですね。
スカートの中を覗いたことを不可抗力と言いながら、少女たちの足を凝視して美醜の査定までしているあたり、イボナメクジ教育の賜物です。
それにしても女子高生は抵抗するから狙い目は幼女だと公言しているコメントを削除しないのですから、ドロヘドロもバカ牛に共感するところがあるのでしょうか？
その姿を確認しただけで小学生が逃げ出すというのですからバカ牛は露出狂か何かなのだろうと思われます。
まさに、これぞイボ道場の門下生クオリティです。
その姿を確認しただけで小学生が逃げ出すというのですからバカ牛は露出狂か何かなのだろうと思われます。
まさに、これぞイボ道場の門下生クオリティです。
バカ牛は決して女子高生のスカートの中を覗いたのではなく、偶然のビル風で見たくもないのに見てしまったと弁明します。
書いてある内容が異常であるというだけではなく、文章自体が普通じゃないのは誰の目にも明らかでしょう。
しかし、これぞイボ道場の常連の実態なのです。
そういえば、ドロヘドロと結婚した元門弟のドルガバいい肉の文章もこのバカ牛光也に似た訳のわからなさがあります。
書いてある内容が異常であるというだけではなく、文章自体が普通じゃないのは誰の目にも明らかでしょう。
しかし、これぞイボ道場の常連の実態なのです。
そういえば、ドロヘドロと結婚した元門弟のドルガバいい肉の文章もこのバカ牛光也に似た訳のわからなさがあります。
一読しても意味が判然としない異常性、これぞイボ舐めクオリティ。
この記事へのコメント
柔道家（痛風予備軍）
私ならば同様の行為をされたら、間違いなく殺意を抱く。
第二次大戦時、米国が日本へ原爆を投下し非戦闘民を虐殺したことが戦時におけるルール外の行為だとしたら、道場内におけるいわれなき誹謗中傷行為は原爆投下行為に類似した部分がある。そして、その行為を飲酒しながら行っていた可能性がある。これがエンターテイメントの部類に入るのならば、日本本土への原爆投下行為も米国民にとってみればエンターテイメントとなるのだろう。
道場内で弟子に性的な願いをかけて破門にしてみたり、「師範」という立場から飲酒して誹謗中傷をしてみたり、「道場内」におけるなかなかな行儀の悪さであり、腸が煮えくり返る思いをしている。
「道場」の本質があまりにも理解出来ていない。
本来、道場とは「暴力」で成り立っており、流血を伴う危険な場所である。だからこそまず礼儀が必須となり、安全上における「ルール化」が施されている。誹謗中傷はその一切を逸脱した行為である。
小林よしのり氏は、「道場」を侮辱した行為を働いた。