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保身からのセカンドレイプ

イボナメクジが相変わらず愚劣なやりがい搾取を要求するブログをあげていますが、そのこと自体はどうでも良いのでスルーします。

やっと『ゴー宣』第77章のコンテを終えた。伊藤詩織氏に対するセカンドレイプがテーマだが、かなり恐い一本になったようだ。フェミニズムではない、保守からのレイプ論はまだまだ続く。》

しかし、伊藤詩織さんを未だに利用しようとしているのは看過出来ません。
壇ミッツさんの件に誠実に向き合う事をしない奴がどうしてセカンドレイプについて語れるというのでしょうか。
イボがやっているのは「保守ではない、保身からのレイプ論」でしかありません。

そんなイボ理論に感化された門下生たちがライジングコメント欄の埋め立てに必死でありますが、気持ち悪い常連と大差ない駄文を書き連ねています。
門下生たちは一体どこの誰のことを言っているのか、実在しないアンチを批判しているわけですが、彼らが言っていることは何のことはないよくある「自己責任論」です。

ライジングコメント欄に不気味なポエムを書いている門下生の言っていることは単なる自己責任論であるのですが、たとえば私の妻のどこに責任があるのか、彼らは誰も説明出来ません。

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果たして、「悲劇のヒロイン」とは誰のことを言っているのでしょうか?
まさか壇ミッツさんのことではないですよね?

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門下生ダッフンダ舟(仮名)がアンチの発言として《「正しい自分を返せ」「正しい未来を返せ」「正しい時間を返せ」「自分には正しい才能があったのに、認めない周りが悪かったのだ」》などと書いていますが、これらの発言はどこの誰がしたものなのでしょうか?
誰も言っていない発言を捏造してそれを批判してみせて何がしたいのでしょうか?
イボナメクジに心酔するのは勝手ですが、それを他人にまで押し付けないでもらいたいです。
イボが膨大な時間を費やしてデマを垂れ流している意味を考えて欲しいものです。

イボナメクジは私の妻について悪質なデマを流したことは厳然たる事実です。
そのデマは道場側が動画配信しているので門下生ならば確認済みでしょうから否定することは出来ないでしょう。

幹部門下生ゲロ坊主によると、それは名指ししたわけではないから許される範囲であると考えているようですので、百歩譲ってそれを認めたとしても、いくら誰だか分からないように話していたからといって、道場に参加した女性について、「道場でいろんな男とヤッていた女がいたから追放した」などと女性蔑視甚だしい発言をして卑しく笑うような奴がどうして女性の地位向上を語ることが出来るのでしょうか。
名指ししなければ幾ら女性を侮辱しても構わないというのでしょうか。
その侮辱を受けた女性が明らかに自分の妻であることを察した者が抗議の声をあげたら、自分から名乗り出て広めたのだから自業自得だと非難してくるのですからデタラメです。

また相変わらず、私や壇ミッツさんが匿名であることを非難してくる門下生がいるのですが、こちらの匿名を非難しているその門下生も匿名なのですから呆れます。

匿名の被害者は信用出来ないというのならば、岡田斗司夫の愛人騒動の時も広河隆一のセクハラ、パワハラ問題も非難されるべきではなかったという話になります。

自分たちがイボナメクジに心酔するのは勝手ですが、こちらはしっかりとしたエビデンスを示した上で批判しているのですから、こちらに再反論するのならば、それらの証拠や証言が無効であることを証明してみせるべきであり、それが出来ないのならば、引っ込んでいて下さい。



この記事へのコメント

  • イボ尊師にぜひ紹介したい本があります。
    https://books.rakuten.co.jp/rb/16181744/

    マスコミに勤務した経験のある女性による被害経験談を集めた本ですが、東京新聞の望月記者以外は本名を明かしてはいません。
    尊師によれば、マスコミで働くなら取材源からのセクハラなど覚悟するのが当然であり、告発は実名でなければ意味がないということですから、この本での告発などは覚悟のない女たちの甘え、ということになるでしょう。
    まして伊藤詩織さんと同列に扱うなどとんでもないことだ、と言うんですよね?

    イボ理論が正しいならば、実名で告発する伊藤詩織さんは、匿名で告発するセクハラ被害者に「私の被害はあなた方のものだとは違う。せめて実名で告発せよ。甘えるな」と言うでしょうよ。

    ところで、赤い帯が見えますか?

    デマまで飛ばして自分が犯したセクハラの被害者の告発を封じながら、女性の地位向上を目指すとかほざけるのは、一体どういう神経なんでしょう?
    早いとこ来世に旅立っていただきたいですね。
    2020年02月18日 01:02