《レイプ魔及びレイプ魔応援団撲滅のために、特に男性はこれまでの反省と覚悟をするために、ぜひお読みください!》
今日発売のFLASHでまたしもイボナメクジが伊藤詩織さんの勇気ある告発を称えるテイで、伊藤詩織さんを自分の弾除けの盾にしているようです。
自省するのならば、まずは冒頭で「わしは山口と同じ過ちを犯してきた」と言うべきであり、これまで自分の支配欲の捌け口にしてきた相手に対して謝罪しなければならないのではないでしょうか?
それもないままに、性犯罪の被害者の味方ぶるのですから閉口します。
それもないままに、性犯罪の被害者の味方ぶるのですから閉口します。
伊藤詩織さんの主張を支持している人たちはおそらくイボナメクジがこれまでどのようなデタラメな振る舞いをしてきたのかはよく知らないでしょう。
私のように長らく彼の活動を見てきた者からしたら、何度となく見た展開なので、おそらくは次のような流れになるでしょう。
まずは相手に擦り寄って共闘し始めるのですが、自分の思うようにならない周囲にイラつき、思い通りにならないなら壊してしまえとばかりに暴れまわり、相手がこれまで積み上げてきたものを崩し、唖然とする人々を嘲笑しながら立ち去り、去ったあともいつまでも罵詈雑言を浴びせかけ続けるといういつものパターンです。
私のように長らく彼の活動を見てきた者からしたら、何度となく見た展開なので、おそらくは次のような流れになるでしょう。
まずは相手に擦り寄って共闘し始めるのですが、自分の思うようにならない周囲にイラつき、思い通りにならないなら壊してしまえとばかりに暴れまわり、相手がこれまで積み上げてきたものを崩し、唖然とする人々を嘲笑しながら立ち去り、去ったあともいつまでも罵詈雑言を浴びせかけ続けるといういつものパターンです。
現在もイボ道場の門下生に犬笛を吹いて、壇ミッツさんや私の妻についてセカンドレイプをしている真っ只中にありながら、よくもセカンドレイプ批判が出来るものです。
ライジングコメント欄では私や壇ミッツさんに「粘着しているアンチ」というレッテルを貼り、論も理もない駄文が書き連ねられています。
彼ら門下生は私たちの批判や告発について誹謗中傷や妄想に過ぎないものだと何の説明もないまま断定し、耳を塞ぎながらただひたすら「粘着」とだけ言って逃げ回っています。
こちらは証拠や証言を明らかにしながら批判と告発をしているわけですが、それに対して「被害者意識」だの「完全にストーカーの習性」だの「全て自分次第」だの「名前も出さず素性を隠して、罵詈雑言、中傷するのは、便所の落書きと同じ」だの「選んだ自分はいないのか? 信じた自分はいないのか? 騙された自分も信じた自分も紙一重」だの「私的な事を公に引っ張ってこられても」だの「悲劇の主人公を気取った心理」だの「脳内ファンタジーや感傷に浸らず、現実を力強く歩いていこう」だのと、こちらが提示しているエビデンスを完全に無視して、訳の分からぬ精神分析をしてくるのです。
これらはつまり「起きたことはすべて自己責任。加害された理由はお前の方にあるんだから、いつまでま拘らずに忘れてしまえ」と言っているようなものです。
その理屈でいけば、どう考えても伊藤詩織さんの行動を支持出来るわけがないのに、自己都合と自己保身のために伊藤詩織さんに擦り寄っているのですから見過ごすわけにはいきません。
私は決して泣き寝入りしない覚悟を固めました。
私自身は被害者ではありませんので被害者意識などあるわけもないですが、被害を受けた妻や壇ミッツさんの名誉を回復し、権利を守るために戦い抜く所存であります。
私の妻は中傷動画を観て、精神的に傷つき大変なストレスを感じていたようですが、壇ミッツさんも相当な心の負担を感じ、苦しんだことと思います。
実際に会って話を聞いた時には本人は気丈に振る舞っていましたが、話をしている内に体を震わせ、目には涙をためて、それでも懸命に証言をしてくださっていました。
私の妻や壇ミッツさんとて自殺してもおかしくないぐらいに追い詰められていたのです。
門下生ゲロ坊主ならば、「自殺しようが我々道場には関係ない」と吐き捨て嘲笑を浮かべるのでしょう。
ドロヘドロも似たようなもので自殺した方を叩くことでしょう。
そんなイボ道場のような反社会的集団を野放しにしておいて良いわけがありません。
この記事へのコメント
げろげろ