それはともかく、イボ記事の中で早速藁人形をこしらえて、五寸釘を打ち込んで憂さ晴らしをしていました。
《最近「ゴー宣道場」の門下生を辞めていったり、そこからアンチになったりした者が、「ゴー宣道場は民主主義じゃない」とか言って非難していると噂に聞く。》
さて、一体どこのどなたがイボ道場なんぞに民主主義を求めているのでしょうか？
民主主義の基本である議論をすることも出来ない野蛮な道場に健全な民主主義が根付くわけがないのは分かり切っていることなので、そんなことで非難する物好きが本当に存在するのか疑問です。
イボナメクジは「噂に聞く」と書いていますが、噂だけで記事を書くのはいかがなものでしょうか。
いくらネット媒体とはいえ、イイ加減な伝聞を拡散するのは悪質極まりないと思うのですが、まあイボはこれまでも平然とデマを撒き散らしているのですから今更それを指摘しても改める気もないのでしょう。
誰も言っていないことに反論するという酔狂を周囲の人は誰も止めないどころか、賛美しているのですが、それはハタから見たら絵に描いたような裸の王様です。
《嘘でも駄文でも愚論でも平等に扱えと言い出す幼稚で甘ったれた連中が多すぎる》
少なくとも私は自分の意見を平等に扱えなどと主張したことはありませんし、私のブログの内容を信じろと強要したこともありません。
駄文や愚論であると思われようとそれは読み手の自由です。
しかしイボナメクジはどうしても私のブログ内容を嘘であるということにしたいようで必死ですね。
私の書いていることが虚偽であるというのならば、正々堂々と論破してみせれば良いものをひたすら逃げ回り、遠くから石を投げるように「粘着アンチがデマを流して中傷しているぞー！」と吹聴することしか出来ないのですから情けないものです。
さて私はイボ舐めライジングを購読していない為、無料部分のみを取り上げてみましたが、そこで既にデマカセを書いているのですからこの先など読むまでもないでしょう。
《2月9日（日曜）東京で「関東ゴー宣道場」が開催
された。その回答》
次回の道場のテーマが「女性が輝く時代は来るか？」であるからなのか、イボはブログの中でやたらとフェミニズムについて書いているのですが、何故か女性のフェミニストを挑発するような物言いであるのは何故なのでしょうか？
《ナショナリズムなきフェミニズムじゃ常識にならない》という意味不明な理屈や《「これからフェミニズムもしっかり勉強する」という小林先生はさすがです。》という参加者の声に応えて《わしはすでに本を読み始めていますが、そこいらの自称フェミニストよりは、読書量は多くなるでしょう。》とこっぱずかしいマウンティングを取ってみたり、《伊藤詩織と慰安婦、これを別物として女性の地位向上を語るフェミニストをわしは知りません。ぜひ教えてください。「ゴー宣道場」に呼んで、直ちに共闘したい。》とどういう思考回路をしているのかさっぱり分からない御託を並べてみたりしています。
「女性の地位向上」を謳い、次回の道場テーマを「女性が輝く時代は来るか？」にしながら、何故かフェミニストを揶揄するようなことを書く意味が分かりません。
何故に女性の側のみを叩くのでしょうか？
そのテーマを論じるにしても、わざわざフェミニズムに触れる必要はないでしょう。
保守とやらの立場から女性の地位向上を推し進める方法論を説けるものなら説いてみれば良いですが、それが出来るならそれだけで良いでしょう。
そこでフェミニズムを槍玉にあげる必要はありません。
であるにも関わらず、フェミニズムに敵愾心を燃やすのは、かつて道場に参加していたらいていブランシェットさんと壇ミッツさんがフェミニズムに親和性が高かった為でしょう。
道場を去った彼女たちへの恨みを晴らしたいがためにフェミニズム叩きに執念を燃やしているのはまるっとお見通しです。
イボナメクジは彼女たちに執着するのはやめなさい。
まるで櫻井よしこや曽野綾子みたいな発言をする道場参加者がいるのですからそれで充分満足するべきでしょう。
ちなみに、このアンケートを書いた会社経営者は誰のどの本を読んだのでしょうか。
おそらくその問いに答えることは出来ないことでしょう。何故ならフェミニズムの本とやらを実際には読んでいないからです。
メディアによって作られたイメージだけで適当なことを書いたのでしょう。
さすがはイボ道場なんぞに参加するだけあって俗情と結託しています。
イボナメクジは数ヵ月に渡って伊藤詩織さんについて書いていますが、当の伊藤詩織さんから何らかの反応はあったのでしょうか。
イボナメクジは伊藤詩織さんをヒーロー化して描いていますが、伊藤詩織さんのインタビューや文章をしっかり読めば分かると思いますが、そのように祭り上げられることは彼女の本意ではないことは分かる筈で、彼女の主体性を重んじている人はそのような浅ましいマネはしません。
イボナメクジはとことん自分の裁判対策の為だけに伊藤詩織さんを利用しているのです。
壇ミッツさんは公論形成を説くイボナメクジを信頼していたわけですが、その有能な女性を単なる支配欲や性欲処理の道具として扱い、重篤な精神の傷を負わせたことについて、イボナメクジは一切知らん顔を決め込んでいます。
そんな男がどうして山口敬之を非難出来るのでしょうか。
こんなナメクジは決して許してはいけないでしょう。
この記事へのコメント
イボ宣信者の品格
略称アナモチはトイレを我慢している女性の腹部を殴って身悶えする漫画を書くのが好きだが、イボ宣信者は今回のように糞という言葉をつかったりとどうも排泄物が好物のようである。
イボ宣道場10年の成果は排泄物好きマニアの集まりを産み出したということだろうか。
鳩ポッポ
ブログ主が紹介しているアンケートを書いたのも、
「メイクやハイヒールを否定したり国家を否定したりするフェミニストは古いと思います。30年前のアメリカのフェミニスト団体みたいです。現在はフェミニズムも多様ですし、女性性を楽しもうと考えるフェミニストや愛国的なフェミニストもいます。」
と書いているのも女性ということで眩暈がします。
「メイクやハイヒールを否定するフェミニスト」とは誰のことなんでしょうかね。ハイヒールは体に負担をかけるし、そもそもそうでない靴と比べたら断然歩きにくい。化粧は手間や時間、お金がかかる等々、様々な理由で自分は履かない、自分はしないという女性はいるでしょう。そういう女性が「皆そうするべきだ」と言っているなら「メイクやハイヒールを否定する」ことになるかもしれませんが、いったいどれくらいの人がそんなことを言っているのでしょうか。想像ですが、「ハイヒールを履いたりメイクをする女性もいれば、そうでない女性もいる。そんなことは自分が決めることで他人からとやかく言われることではない。女だからという理由で強制するのはおかしい」と言ってるだけなんじゃないですか？kutooでの石川優実さんの主張はまさにそういうことでしょう。
この強制というのは、件のアンケートを少し噛み砕けば浮かび上がります。この人がハイヒールを履かなかったり化粧をしない女性に対して言っているのは「女性性を楽しんでいない」ということなわけですよね。こういう考えを持つ人が言いがちな「女を捨てている」ってやつです。ハイヒールを履かなかったり化粧をしない女性を女ではないと言っているようなものです。だからこのロジックは、ハイヒールを履き、化粧をする女性が女だということになるんですよ。
そのような「女とはそういうものだ」という考え方に対して、決めつけたり強制をするなというのが、フェミニストが主張していることのひとつです。人生いろいろ、女性もいろいろです。どうしてこうも他人の人生や価値観にずかずかと入りたがるのでしょうか。だから多分こういう人は、選択的夫婦別姓についても、それがどういう理念から来るものか理解することはできないのではないかと思います。
「国家を否定したりするフェミニスト」というのもよくわかりませんね。まさかとは思いますが、国家や権力者からの強制を批判したり、押し付けに抵抗することを「国家を否定したりする」と言っているわけではないですよね？
人食いヅォン・ドゥー
衆道Qooさんですね。
暴走族の当て字の様な名前は数独(シュトック)参蜂◎(380)
であると暗に示していて、文章の癖も衆道Qooさんと同じですが
ご本人かどうかは不明ですね。
下級団員ごときは本人の了承無しに成りすまして
弾除けとして使っても全然オッケェーと考えるイボ信徒が
剥製小僧さんに成りすましていたこともありましたので
どこでどう刀を振るってるのか知りませんが
数独参蜂◎
数独参蜂◎