牛タンメガネさんが仰るように、イボ界隈は鑑賞対象として実に興味深いです。
それは水曜日のダウンタウンで取り上げられた時の安田大サーカスのクロちゃんを観ている時と同様の面白さです。
クロちゃんの言っていることややっていることは最低最悪なのでまったく支持していませんし、芸人としてのクロちゃんも面白くはないのですが、鑑賞対象としては面白いというヤツです。
イボナメクジやドロヘドロだけではなく、イボ道場界隈に集う異様な人々も鑑賞対象として最高に笑えます。
イボナメクジの愛読者はオカルトのビリーバー のようなものです。イボナメクジ自身が自分が信じたいものだけを無批判に信じ込むアホなのですから、その熱心な読者がビリーバー になるのは当然なのかもしれません。
イボナメクジは日本人のモラルの高さを伝統的な国民性として誇りますが、それは昭和の東京オリンピックの前後に作られたものに過ぎません。
歴史の積み重ねにより形成されたものなんてものではなく、急ごしらえの教育によって強制的に出来上がったものだということは今や誰でもが知っている事実です。
それは大陸の民がどうとか、農耕民族だからとか、女性脳とか血液型占いとかは一切関係ない話です。
イボナメクジは日本に来る中国人観光客のマナーが悪いと言ってはヘイトを飛ばしますが、それは観光マナーを知らないだけで、しっかりと教育が行き届けば改善されてゆくものであり、国民性や民族性の問題ではありません。
歴史の積み重ねにより形成されたものなんてものではなく、急ごしらえの教育によって強制的に出来上がったものだということは今や誰でもが知っている事実です。
それは大陸の民がどうとか、農耕民族だからとか、女性脳とか血液型占いとかは一切関係ない話です。
イボナメクジは日本に来る中国人観光客のマナーが悪いと言ってはヘイトを飛ばしますが、それは観光マナーを知らないだけで、しっかりと教育が行き届けば改善されてゆくものであり、国民性や民族性の問題ではありません。
私とて中共は嫌いですし、管理社会であるのにマナーやモラルを学ばせない体制を批判すべきではあると思っていますが、教育を受けていない個人(観光客)にヘイトをぶつけても何の問題解決にもなりません。
《銀座に行けば、観光バスと、中国人だらけで、銀座の高級感がぶち壊れて妙に景色が薄汚れた感じになってしまった。寿司なんかコメに魚乗せてりゃいいくらいの舌しか持たないくせに、たった6・7人しか座れない高級寿司店に予約入れるのも不愉快だ。中国人は回転寿司に行けばいいのだ。 》
《すでに中国人観光客が歩いてるだけで、京都の趣きは失われているのだ。》
《最近はわしの街の近辺まで、中国人がウロウロしだして、げんなりする。》
ここまであからさまな差別心を発露しておきながら、「これはヘイトではない。差別ではなく事実だ」と差別者お決まりのフレーズを言い訳のように言うのですから反吐が出ます。
この手の差別者は「差別ではなく区別」というのを常套句として使います。
特に何をしているわけでもないのに、中国人や韓国人というだけで差別をするイボナメクジら差別者は中国人観光客のタチの悪さとやらを例に挙げ、「ほら、こんな実害があるんだから、私の発言は差別じゃなく事実を指摘しただけだ」と口を揃えますが、その観光客の実害とやらは果たして中国人観光客だけの振る舞いなのでしょうか。
私が観光地へ遊びに行った時、確かに中国人観光客が増えたと感じますが、日本人観光客のマナーの悪さの方が目につきます。
特に何をしているわけでもないのに、中国人や韓国人というだけで差別をするイボナメクジら差別者は中国人観光客のタチの悪さとやらを例に挙げ、「ほら、こんな実害があるんだから、私の発言は差別じゃなく事実を指摘しただけだ」と口を揃えますが、その観光客の実害とやらは果たして中国人観光客だけの振る舞いなのでしょうか。
私が観光地へ遊びに行った時、確かに中国人観光客が増えたと感じますが、日本人観光客のマナーの悪さの方が目につきます。
イボが例として挙げている行為すべてを日本人観光客もやっていています。
「喰い歩き」も「座り込み」も「進路妨害」も観光客なら国籍を問わず誰もがやっています。
観光客ではない地元民と思しき奴らも平気で歩きタバコをしたり、外国人観光客に対し言葉が通じないのをいいことに罵声を浴びせたりしていますし、「喰い歩き」に関しては観光地は大概食べ歩きするのが前提の串に刺さった何かを道端で売っているではないですか。
差別者が例に挙げる実害のほとんど全部、国内の観光客もやっていることです。
はじめから中国人を蔑視する意識があるからこそモラルが欠如した一部の中国人観光客が目につき、ほら見たことかと非難しているだけなのです。
はじめから中国人を蔑視する意識があるからこそモラルが欠如した一部の中国人観光客が目につき、ほら見たことかと非難しているだけなのです。
「差別ではなく事実」とか「差別ではなく区別」とか口にする奴は自身の差別感情を肯定する言い訳を探しているだけなのです。
それは人種差別だけではなく女性差別でもまったく同じことが言えます。
それは人種差別だけではなく女性差別でもまったく同じことが言えます。
さて長い前振りはここまでにして、本題に入りましょう。
今回はイボナメクジの忠実なる家来ドロヘドロの馬鹿さ加減を笑いたいと思います。
ドロヘドロの馬鹿さ加減を笑うことは決して差別ではありません。
どこかのヘドロが言っていましたが、馬鹿に馬鹿と言うことは正当な「批評」だというのですから、馬鹿なドロヘドロを馬鹿にすることは差別ではなく事実を指摘している正当な批評です。
《言論の自由は尊重されるべきではあるが、デマを飛ばす自由があってはいけません。デマを飛ばすことに一切の躊躇を感じない、モラルが完全に崩壊した人間に、言論をする資格を与えてはいけないのです。》
このようにドロヘドロが主人であるイボナメクジに噛みついていました。
これはまさにネットの生放送でデマを飛ばしたイボナメクジのことであり、ドロヘドロは古谷経衡を非難するように見せかけて上司であるイボナメクジを批判したのです。
なかなか高度な技を見せてくれるものです。
なんていうのは単なる皮肉です。
イボから言論をする資格を剥奪したらドロヘドロは自分自身の食い扶持も失うのですから、正義を成すなんてことが出来るわけがありません。
これは単に、他人を批判している言葉が意図せず自分たちに当て嵌まってしまうという、いわゆるブーメランが返ってきたというヤツです。
これを馬鹿と呼ばずして何を馬鹿と呼ぶのでしょう。
ドロヘドロの馬鹿はまだ続きます。
ドロヘドロの馬鹿はまだ続きます。
《今年大きな騒ぎとなり、まだ余震が続いている医療と「男女平等」の問題についても考えさせられるところがあります。やはり重要なことは男女平等を「イデオロギー」にすることじゃなく、現場のリアルをよく見ること、それに尽きると思います。》
ドロヘドロはそう言って、馬鹿ゆえに今現在何が問題視されているのかまるで理解せず、「現場のリアル」と言って、現状を肯定することが正しいことであるかのように誘導するのです。
現在あるリアルの現場が何故そのような状態にあるのか、そしてそれが本当に正常なことであるといえるのか、本来ならば議論の余地があるところである筈なのに、「今現在の現場がそのように機能しているのだから、そこに疑いを挟むことは罷りならん」と言わんばかりに「現場のリアル」を強調するのです。
それは前振りで話した「差別ではなく事実」「差別ではなく区別」として思考を放棄させ、差別を容認させる馬鹿の妄言と同じ構造です。
そんな馬鹿を晒し続けるドロヘドロですが、年末年始やお盆やゴールデンウィークなどの休暇や日曜日という休日も休みなく、夫婦揃ってネットをパトロールしています。
《ただ、ぽえ~っとするという、普段なかなかできない時間を過ごしてリフレッシュしてきました。》
そう書いていますが、その「ぽえ~っ」としている状態とはどんな状態になっていることを指すのでしょうか?
ぽえ〜っとしている筈が、ドロヘドロが言論で打ち破ることが出来ずに恨みを抱き道場メーリングリストから追放した牛タンメガネさんがライジングコメント欄に投稿すると高速削除していましたが、それでどのようにリフレッシュしたというのでしょうか?ぽえ~っとしながら、コメント欄をこまめにチェックして、気に入らない意見を速攻で削除して、まるでなかったことにするといういつもの作業をこなして、それでリフレッシュ出来たのでしょうか?
全然《普段なかなかできない時間を過ごして》いないじゃないですか。
それとも、コメント削除が一つのストレス解消になっているのでしょうか。
特に牛タンメガネさんに対しては、彼が門弟である頃から議論になると言い負かされ続けていた屈辱感があるのでしょうから、彼のコメントを削除出来ることで全能感に酔い痴れているのかもしれないですね。
つまりコメント欄監視は決して労働には当たらないと判断しているのでしょうか。
それって、いわゆるやりがい搾取ってやつなんですけどね。
特に牛タンメガネさんに対しては、彼が門弟である頃から議論になると言い負かされ続けていた屈辱感があるのでしょうから、彼のコメントを削除出来ることで全能感に酔い痴れているのかもしれないですね。
つまりコメント欄監視は決して労働には当たらないと判断しているのでしょうか。
それって、いわゆるやりがい搾取ってやつなんですけどね。
この「やりがい搾取」についてはスタッフだけではなく、門下生たち、殊に遅延ブー(仮名)はまさにそれにハマっているようで、そのことは牛タンメガネさんがコメントしている通りです。
ドロヘドロは基本的に他人と議論が出来ない人で、イボナメクジ道場という馬鹿と狂人の差別者の集まりの中では少しはマシな奴とされ、イボ老師にその国語力を評価されていますが、そもそもイボ老師自体に国語力がない、いわゆる虚仮なのですから、一歩、道場の外に出たら、まともな討論など出来やしないのは当然です。
しかし狭い道場内では、そんな虚仮で結構通用してしまうので、「虚仮が結構な俺、イケてるかも」と勘違いしたブログをアップして、道場の外側の広い社会の人々の物笑いのタネになるのです。
ドロヘドロは基本的に他人と議論が出来ない人で、イボナメクジ道場という馬鹿と狂人の差別者の集まりの中では少しはマシな奴とされ、イボ老師にその国語力を評価されていますが、そもそもイボ老師自体に国語力がない、いわゆる虚仮なのですから、一歩、道場の外に出たら、まともな討論など出来やしないのは当然です。
しかし狭い道場内では、そんな虚仮で結構通用してしまうので、「虚仮が結構な俺、イケてるかも」と勘違いしたブログをアップして、道場の外側の広い社会の人々の物笑いのタネになるのです。
そんな道場の実力者ドロヘドロが注目しているYouTubeのチャンネルがあります。
《やっぱり「都合の悪い真実」知らない方がいいですか? それでも「都合の悪い真実」知りたいですか? 「ゴーマニズム宣言」を読むか?読まないか? それはあなたの自由ですが、読んだ方がお得なのは間違いないですよー!》
その動画のなかで「都合の悪い真実」は知るべきか否かという話題を取り上げているらしいのですが、そんなものは話し合うまでもないでしょう。
イボナメクジがネット番組で私の妻をデマで攻撃したことや自分の立場を利用して女性門弟をホテルに呼びつけて勃起不全の治療と称して性的奉仕をさせたことやコメント欄に投稿される反対意見を削除していることなど「都合の悪い真実」を揉み消すことに躍起になっているイボナメクジ道場運営を見れば、門下生と呼ばれるイボシンパは「道場にとって都合の悪い真実」は知ってはいけないし、知ってしまったとしても知らないふりをしなければならないのです!
イボナメクジがネット番組で私の妻をデマで攻撃したことや自分の立場を利用して女性門弟をホテルに呼びつけて勃起不全の治療と称して性的奉仕をさせたことやコメント欄に投稿される反対意見を削除していることなど「都合の悪い真実」を揉み消すことに躍起になっているイボナメクジ道場運営を見れば、門下生と呼ばれるイボシンパは「道場にとって都合の悪い真実」は知ってはいけないし、知ってしまったとしても知らないふりをしなければならないのです!
ドロヘドロはまるで《今はYouTubeが権威だと言い出す流行馬鹿》のように猛プッシュしていますが、その内容の空虚さがイボ道場のすべてゆ物語っています。
《「つい20年ばかり前には、新しい自由をもたらす制度として作られたものが、今やたちまち新しい圧制と化している」という文脈では、レコード大賞もテレビもオワコンだ、今はYouTubeが権威だと言い出す「流行馬鹿」が昔も今もいるのだと、現代にも通じる》
この記事へのコメント
ねこふとし
門下生の中からこれはという人間を、おだて上げ散々使いまわした挙げ句何か揉めると梯子を外すとは・・
嗚呼恐ろしやイボ道場。