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リベラルの寛容は危険である

イボナメクジが知っている昭和と私が過ごしてきた昭和がまるで別物のようで、彼はこことは違う並行世界からやって来たナメクジなのではないかという疑いがあります。
それは次のイボナメクジのブログからも見て取れます。


わしは常々、疑問に思っていたのだが、中国人のモラルの低さは、本当に発展途上だからだろうか?》
日本人は発展途上だった頃でも、まさか公共空間で
子供に大小便をさせたり、新千歳空港で暴動を起こしたりその他膨大なマナー違反をしていただろうか?》

イボはブログの中で、高度経済成長期の発展途上な後進国であった我が邦について、現在の中国人のモラルの低さとは格段に違うと言い切り、《日本人は発展途上だった頃でも、まさか公共空間で子供に大小便をさせたり、新千歳空港で暴動を起こしたりその他膨大なマナー違反をしていただろうか?》と疑義を呈しました。
しかし、私が目にして来た昭和の時代は、駅のホームだろうと電話ボックスの中だろうと男たちは構わずに立ちションしていましたし、子供にいたっては犬のようにところ構わず大小便をさせていました。
道を歩いている子供たちに向かって奇声を上げて追いかけ回し、挙げ句に暴力を振るってくる老人たちが異常にたくさんいましたし、新千歳空港での騒ぎなど可愛く見える騒動は日常茶飯事で、膨大なマナー違反はそこかしこで行われていました。

確かに子供の頃に私が過ごした地域は治安が悪かったらしいのですが、それでもそこも悠久の歴史がある日本であり、その美しい歴史がある日本の地方都市で起きていた現実です。
しかも私の見たのは昭和末期であり、バブル全盛期の頃です。

断言しますが、モラルなんてものは教育次第です。
歴史が人格を形成するなんてのはオカルト的妄想でしかありません。
イボナメクジはおそらく江戸しぐさが実在したパラレルワールドからやってきたから、こちらの世界の現実を一つも理解出来ないのでしょう。
さっさと自分がいた世界に帰ればいいのにね。


イボナメクジは昭和の時代だけではなく、今現在さえ見えていないようです。

スタッフはどうしても締め切りのために描く、締め切りさえ守れば暮らしていけるというサラリーマン主義に陥りやすい。》
結果が全て、完全実力主義のプロフェッショナルの世界では、努力と挑戦しかない。緊張感を絶やすことができない。》
仕事場にコンテが溜まっているということは、スタッフがサラリーマン主義に陥っていることの証拠だ。》

イボナメクジはサラリーマンの仕事を宿題を与えられた小学生みたいなものだとでも思っているのでしょうか。
イボナメクジの言い分では、まるでサラリーマンとはノルマをこなしてさえいれば、何の努力も挑戦もせずとも生活してゆけるものだと見なしているようです。

《仕事場にコンテが溜まっているということは、スタッフがサラリーマン主義に陥っていることの証拠だ。》というのはサラリーマン主義ではなくて、ただ単に仕事をサボってるだけなのではないでしょうか? 
ちょっとサラリーマンを馬鹿にし過ぎだと思うのは私だけですか?
そもそも「コンテが溜まる」とはどういう状況のことなのでしょう。
ここで言うコンテとはいわゆるネームのことなのでしょうが、まさかスタッフがネームを元に真っ白な原稿用紙に下書きを描き、枠線を引き、ペン入れをするのではないですよね?
そのほぼ完成した原稿の主要人物だけにペン入れをするという、どこの本宮ひろ志だよ的な作業をしているなんてことはプロフェッショナルを高らかに謳っているイボナメクジがするわけがありません。
それじゃあ、原作イボナメクジ、作画イボりん企画とすべきですものね。
しかしライジングの記事をイボナメクジ名義でドロヘドロが執筆していることを考えると、どうなのでしょうか?
「わしはさいとう・たかを方式を採用しとるだけじゃい!」とでも言うのでしょうか?
もし、そうであるならば、マンガ表現の挑戦とか実験とか二度と口にしてもらいたくありません。

イボナメクジが社会性がないのならば、それはそれで結構なことでございますが、昭和の時代のマナーの低さやサラリーマンは気楽な稼業などではない現実などについて何も知らないくせに、そのことについて学ぶ姿勢も見せずに知ったかぶりして論じるのはやめてもらえないでしょうか。
それは害悪以外の何物でもありません。

イボナメクジは世間知らずであり、彼の情報源はネットのまとめサイト(保守速報など)とテレビのワイドショーだけです。
あとは「わしの常識に根ざした直感」とやらで、適当なことをブログに書き散らし、道場で放言しているわけです。

リベラル言論人は寛容すぎる為にイボを野放しにしたままでいますが、イボナメクジのヘイト発言は世の中にとっては迷惑でしかありません。
それを放置して良い道理はありません。


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