道場参加者たちはイボのデタラメなブログについて疑義を呈することをせず、ただ頷くのみです。
《「ゴー宣道場」を活性化させてくれる人材はありがたい。》
《たまたまわしの目標を達成するのに相応しい人材が、門下生の中に出現し始めている。わしの提案を待つことなく、指示待ち族になることもなく、まったく自主的に、「ゴー宣道場」を活性化させてくれる人材は大歓迎だ。》
イボナメクジは以前から「道場を活性化させてくれる人材はありがたい」と言って、道場に参加することにやりがいを感じさせ、生き甲斐にするよう誘導しています。
道場参加者に対して、イボの提案の「指示待ち族」ではなく、率先して道場の為に無償で働く人材になることを呼び掛けているのですが、それについては自由にしたら良いと思います。
道場参加者に対して、イボの提案の「指示待ち族」ではなく、率先して道場の為に無償で働く人材になることを呼び掛けているのですが、それについては自由にしたら良いと思います。
何故なら道場参加者がどうなろうが私には関係がないのですから、虚しい人生を人間革命によって輝かせて下さい。
確かに以前に門弟であった方々は道場自体の為に活動する人はいませんでした。
らいてうブランシェットさんにしろ、壇ミッツさんにしろ、有意義な意見を投稿するだけで道場の為にビラ配りしたり、座談会を開いてYouTubeにUPしたり、折伏したり、啓蒙したりの「学会活動」まがいのことはしていませんでした。
彼女らは道場内で有意義な意見を発して議論の幅を広げてゆくことを大切にすべきであり、自分の意見をメーリングリストなりライジングコメント欄なりに投稿するまでが参加者の役割であり、運動化した活動にのめり込むのはさすがにおかしいと気付いていたのでしょう。
らいてうブランシェットさんにしろ、壇ミッツさんにしろ、有意義な意見を投稿するだけで道場の為にビラ配りしたり、座談会を開いてYouTubeにUPしたり、折伏したり、啓蒙したりの「学会活動」まがいのことはしていませんでした。
彼女らは道場内で有意義な意見を発して議論の幅を広げてゆくことを大切にすべきであり、自分の意見をメーリングリストなりライジングコメント欄なりに投稿するまでが参加者の役割であり、運動化した活動にのめり込むのはさすがにおかしいと気付いていたのでしょう。
あくまで公論だけを目的に参加していたわけです。
しかし今、道場に残っている連中は違います。連中は確かに「指示待ち族」ではないでしょうが、イボの主張に対してただ追従するだけの「頷き族」に過ぎません。
運動していることにやりがいを感じているだけで、その運動が何を主張し、何を議論しているのかはどうでもいいのです。
イボナメクジが右を向けと言えば右を向き、黒いものでもイボナメクジが白いと言えば白と言う集団になっています。
しかし今、道場に残っている連中は違います。連中は確かに「指示待ち族」ではないでしょうが、イボの主張に対してただ追従するだけの「頷き族」に過ぎません。
運動していることにやりがいを感じているだけで、その運動が何を主張し、何を議論しているのかはどうでもいいのです。
イボナメクジが右を向けと言えば右を向き、黒いものでもイボナメクジが白いと言えば白と言う集団になっています。
《タダ働きで全国を飛び回るちぇぶに反発するのは実に愚かで醜い。大概の人間は、カネのため、打算のため、承認願望のため、自己利益のためにしか動かない。公のため、国家のために動く者なんか、ほとんどいない。逆立ちしても自分には出来ないことをやっている者には、素直に敬意をもって従うのが当たり前である。》
これは見事なまでに爽快学会の婦人部の行動に当てはまります。
爽快学会のご婦人方は選挙が始まると、自己利益を無視して全国を飛び回ります。
大した付き合いもない顔見知りに投票を頼む為にあちこちへ出かける行動力は凄まじいものがあります。
その行動は私には逆立ちしても真似出来ませんが、まったく敬意を抱く気にはなれません。
おそらく遅延ブーに従わない門下生は薄々おかしいことに気づいているのではないでしょうか。
「この活動のどこが公論なんだ?」
そのような疑問が頭に浮かんでいるのではないでしょうか。
その素直な疑義にこそ従うべきであると思うのですが、一度これだと信じたものを完全に撤回するのは勇気がいることです。
長い間信じていたとなると余計にそうです。
何故なら、それまで信じていた期間がまったく無駄であったことになるのですから、それを認めることはなかなかシンドイことであります。
おそらく私に情報提供している門下生もそのあたりで揺らいでいて、まだ道場を離脱する決心がつかないのでしょう。
《「よしりんbot」という良さげなことを始めてくれた》
botに貼られたAmazonのリンクから本を買おうと思う奴なんているとは思えないので、イボナメクジが《本の売り上げに協力してくれている。》と喜んでいる姿は痛々しさしか感じません。
このbotの管理者はそんなイボの発言を聞いて疚しさを覚えないのでしょうか?
またカリィ紅衛兵のファンサイトについて、《このサイトには企業広告が付いているのが凄い。》と書いていますが、閲覧する側のことを考えたら企業広告というのは目障りなだけでマイナスイメージしかないことを分かっていないようです。
広告が張り付いているのは運営者の小遣い稼ぎでしかないのに、イボはそれをどうして凄いなどと思っているのでしょうか。
まさかファンサイトがスポンサーを得たとかいう認識でいるのでしょうか?
《わしは明日、幻冬舎の担当と話し合って、仕事に関
する思い切った決断を下す。》まさか小説幻冬での連載がまったく話題にもならない為に打ち切りになったのでしょうか?
しかし打ち切りというのはプライドが許さないから自ら連載終了を決断したテイを装っているなんて、そんなことは流石にないでしょう。
前にコロコロの連載を辞めた時も余りに人気が急落したものだから、打ち切りを宣告される前に自ら辞める手法を取ったようですが、またしもそのパターンでしょうか。
《まだやれるかどうか分からないが、「ゴー宣道場」とは関係ないビジネスを始めるかもしれない》と意味深長な書き方をして、単なるグッズ販売だったら笑います。
この記事へのコメント