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イボ追随の媚びキノコ

エキノコックスのイボナメクジに対する媚びは他の追随を許しません。
以前にイボナメクジが《残念ながら他の師範たちはブログをさぼっている。》と厭味を言うと、すかさずブログの連投をしたことがありました。


残念ながら他の師範たちはブログをさぼっている。だからその分、トッキーは門下生の中から、わしの本の感想などを選んでブログに転載し、にぎやかにしている。》

エキノコックスとは違い、その辺りの機敏性が足りないパンダーウーマンはいつも後手に回ります。
イボナメクジにへつらう事に何のためらいもないエキノコックスが書いたブログの内容というのが、また凄くて、以前にイボナメクジがあげたブログの内容とほとんど同一の排外ヘイトでありました。
お前はMay J.かとツッコミを入れたくなる完全にただのカバー曲です。

銀座に行けば、観光バスと、中国人だらけで、銀座の高級感がぶち壊れて妙に景色が薄汚れた感じになってしまった。 寿司なんかコメに魚乗せてりゃいいくらいの舌しか持たないくせに、たった6・7人しか座れない高級寿司店に予約入れるのも不愉快だ。中国人は回転寿司に行けばいいのだ。 》
すでに中国人観光客が歩いてるだけで、京都の趣きは失われているのだ。》
最近はわしの街の近辺まで、中国人がウロウロしだして、げんなりする。》
特に中国人は目障りだ。》

平日も土曜日もメイン通りの歩道が大混雑していて、しかも雑踏のなかで聞こえて来るのは、中国語をはじめとする外国語ばかりで異様すぎる。》
この日、私が銀座で目撃した日本語をしゃべる人は、加納典明さんとお父さん犬だけだった。お父さん犬もそのうち中国語しゃべりだしたりして。どうなっちゃうんだ、この先……。》

しかし、コレを排外主義ではなく、ただ事実を指摘しているだけだと強弁出来るイボ道場の常識のなさにはただただ驚かされます。
街の中で、日本語ではなく中国語をはじめとする外国語が聞こえることを異様だと思う奴の思考回路のほうが異様でしょう。
「日本に来たら日本語だけで喋れ」と言うクズがマジでいるようですが、イボ道場の連中もそう言いたいのでしょう。
《この日、私が銀座で目撃した日本語をしゃべる人は、加納典明さんとお父さん犬だけだった。》とはギャグのつもりで書いているのでしょうが、まったく面白くもないただのデマです。
私も時折、銀座に足を運びますが、多様な言語が飛び交っていても何も不快に感じませんし、日本語がまったく聞こえないなんてことはあり得ません。
銀座や渋谷が雑踏しているのは昔からのことであり、何故その中に外国人、殊に中国人が混ざっていることを異様に感じる必要があるのでしょうか?
ただ中国語を話しているというだけで、特段迷惑行為をしているわけでもないのに、眉をひそめているのは単なる排外主義に過ぎません。

このエキノコックスのブログについてコメントが届いていましたので紹介します。

《キノコ師範は結構ブログを上げてる方で、かつライジングでも連載を持っているのにも関わらず、よしりんに「ブログをさぼっている」と書かれるなんて、気の毒ですね。この人は案外、よしりんに評価されていないのかな、と思います。

しかし銀座のブログですが再三、中国語や中国人の話ばかり書いてるのに、「ここはニューヨークかと思った」って、例えがおかしくないですか? それなら天安門広場に例えた方が、まだマシではないでしょうか。》(通りすがりの読者さん)

キノコック師範のブログにある《あれっ、ニューヨークに来ちゃったかな》と思ったというのは、つまり中国語を含めた多言語が飛び交っていて、多様性のある都市ニューヨークのようだと言いたいのだと思います。
普通、それって褒め言葉になると思うのですが、偏狭なヘイト道場では「多様性」などあってはならない価値観なので、そのように書いたのでしょう。
そんな理屈が通用するのはイボ道場以外では保守論壇かドクター差別率いる団体ぐらいのものでしょう。
何度も書いていますが、イボナメクジとドクター差別の主張はまったく同一のものなので早く共闘すべきだと思います。

それはフェミニズムを蛇蝎の如く嫌うイボナメクジに追随しているだけの駄文でした。

上野千鶴子氏が一体どういう女性観、男性観を持っているのか、私はどうしても首をかしげてしまうところが多く、過去の発言を読みなおしてみたけれど》
人工授精での出産を試みた女性カップルと上野氏との対談があるのだけど》
引用しながら書き出したけど》

上野千鶴子さんの過去の発言を探して来る馬鹿が、まるで親の仇のように上野千鶴子さんをコケにします。
私は別に上野千鶴子さんの支持者でもないし、彼女の主張のすべてを肯定的に捉えてはいませんが、エキノコックスはとにかく彼女を批判しておけば、イボナメクジの寵愛を受けることが出来るという理由だけで難癖をつけています。
ここで私のブログに届いたコメントを一つ紹介します。

あの知性と、新入生への期待と学問への情熱を込めた素晴らしい祝辞を聞いて、あんな寒いギャグしか出てこないなんて、どんな貧しい感性の持ち主なんでしょう。
ヒゲを生やした女性のアナウンサーが現れない?上野千鶴子氏は女子がヒゲを生やすことを望んでいるんでしょうか?
ヒゲを生やさず股を開いて座ることもしない人は、市民として発言したり、職場で給与や役職という待遇面で正当に評価されたり、入試で公正に採点されたりすることを諦めないといけないんですか?
昭和アナクロを通り越してタリバンを目指してるようですね。

おいらも男ですけど、黙った方がいいのかな。電車で脚を開いて座って1人分のスペースからはみ出すヤツ嫌いだし。男らしさアピールなのか知らんけど、尊師の大好きな公共心に欠ける行為でしょうが。
尊師が評価する橋田ピン子さんも味醂Aさんも遅延ブーさんも、ヒゲも生やしていないし脚を広げて座ることもされないんじゃないですか。

尊師は今後、彼女らが意見を言おうとしたら「やかましい、ヒゲを生やしてから物を言え」と指示されるんでしょうか。まず自分がヒゲを生やしてから物を言えって話ですけどね。
何が言いたいのかわからないブログの内容からあれこれと考えても意味ないかなw
とりあえず、男のアナウンサーでもヒゲを生やしてテレビに出てる人なんか見たことないなあ。》(匿名希望さん)

昨日、笹さん・泉美さんと食事して、最近の「ゴー宣道場」の展開や、わしが考えていることなどを話したのだが、二人とも自分たちが役に立てることはないかと思ってくれている。》

イボナメクジ代表師範が二人の女性師範について、《二人ともプロなんだから、優しいように見えて、相当に辛辣で強力だよ。》と書いているのですが、エキノコックスとパンダーウーマンって何のプロなのでしょうか? イボをヨイショするプロ? イボに媚びるプロ?

そんなイボ媚びのプロフェッショナルであるエキノコックス師範はイボブログに即反応して追従ブログをあげ続けています。
同じ媚びプロのパンダーウーマンはエキノコックスほどは暇を持て余してはいないのか、即応性に欠けている為にいつも後塵を拝しているということはもう言いましたね。

だいたい、「宮迫さんの記者会見は明瞭だったのに」と比較して、しどろもどろの岡本社長を総叩きするのっておかしくない?》

このエキノコックスのブログ記事はイボナメクジの「思いつき」と「思い込み」だけで書かれたイボブログ(https://www.gosen-dojo.com/blog/22993/)を補完することだけを目的に書かれているので、イボの主張から外れることが一切なく、まるでエキノとイボは同一人物なのかと思えるほど同一の思考を披露しています。
つまりイボ界隈では道場補完計画が遂行されているわけですよ。
イボの意思のもとにすべての道場参加者は思考を統一させ、ただイボの愚論を正当化するためにのみ理屈を紡がねばならないのです。
それを率先して実践しているのがエキノコックスというわけです。
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