その珍言を読んだ私は目を半開きにしたまま遠くを眺め、薄く笑みを浮かべ、困惑した表情をしてしまいました。
↑リンク先ブログ記事にある遅延ブーの投稿『アンチとアンチに情報を流す小物のことなんか気にしちゃダメ』を読んだゲロ坊主は以下の投稿をしました。
《遅延ブーさん 素晴らしいです。国を変える以上、そういう勢いとスケール感は大事ですよね。
それにしても自分にアンチができるなんて、これで僕も一人前のロックンローラーになれました。
まあ僕の文章に威力がある証拠なわけで、嬉しいです。
光が強いところには濃い影が落ちるというやつですねー。
とりあえず、その小物中の小物さんは、ゴー宣から何一つ学んでいなかったことを自らの行動で実証して、ある意味、鷲尾以上にミジメですし、いつまで潜伏してるつもりか知りませんが、戦友として笑い合うこともないと思うと哀れでもありますね。
まあ小さすぎてどうでもいいことではありますが笑》
私の反論に対して再反論することもなく、「自分にアンチができるなんて」というのですから呆れます。
どうやらゲロ坊主は誹謗中傷や悪口と批判や批評の区別がつかないぐらいのマヌケのようですが、自分の意見を批判する者をアンチと呼んでしまったら、私のことを分析と称して悪口雑言を並べ立てたゲロ坊主は私のアンチということになりますよ。
これで私も一人前のロックンローラーですか?
というか、一人前のロックンローラーって何?
「まあ僕の文章に威力がある証拠なわけで、嬉しいです。」
正気でこんなことを書けるゲロ坊主の自惚れぶりにサスガの門下生たちもドン引きしたのではないでしょうか?
ギャグのつもりで言ったんだと後付けの言い訳をしても今更遅いですよ。
誰にもツッコまれていない時点で、マジであると全員に受け取られたのですから。
ゲロ坊主は10年近くの長きにわたって顔を合わせて来た謎のチキンラーメンマンをとことん見下し、冷笑してみせたわけですが、そのことについて既に道場門下生を辞したビビゾネスめた子はどのように感じているのでしょうか?
聖母苔ナビによれば、ビビゾネスめた子もロックンローラーであり、また謎のチキンラーメンマンとも仲良しであったのですから、ここまで馬鹿にされている友人を見て助けてあげようとは思わないのでしょうか?
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ちなみに肉ちゃんからの脅迫メールは受け付けてはいませんからね。
この記事へのコメント
ずっとゴー宣道場ブログ読んでました
あわれ、ゲロ坊主さん。ご愁傷さまです。