↑このブログ記事の中に《冤罪で破門にさせられたエビチリさんの時も彼女を疑い、名古屋道場の場外乱闘でエビチリさんを集団で取り囲んでまともに話もさせずにいたら、案の定、内部情報は漏れなかった。》との記述は不正確なものでありましたことをお詫びいたします。
申し訳ありませんでした。
以下に改めて正確な内容を記させていただきます。
道場運営と幹部門下生は内部告発者はエビチリさんであるという疑いをかけました。
その理由はウルトラアンチの妻と未だに個人的に交流しているというものでした。
ちなみに、エビチリさんと私の妻が連絡を取り合っているという情報は私のブログを愛読していなければ得ることが出来ません。
つまり情報源はウルトラアンチの私ということになります。
確かにエビチリさんと私の妻は今でも交流を続けていますが、ここ数年は直接会うこともなく、ごくたまにLINEのやりとりをするぐらいで、その会話の内容もお互いに観た映画のタイトルを出し合うぐらいのもので、イボ道場の話題は一切ありませんでした。
明らかにエビチリさんは道場の話題を出すことは避けていたようなので、それを察した妻もそれに合わせて道場界隈について触れることはしませんでした。
私の妻とて、イボからの中傷により深く傷ついていましたので、出来ることならばイボ道場の門下生を続けている人との付き合いなどしたくはなかったのですが、どんなキッカケであれ、せっかく出来た縁を自ら切るのもおかしな話ですし、エビチリさんが親しみを感じてくださっているのにそれを拒むのも失礼なことであるので、道場とは一切関係なく、個人的な友人関係を保っていくことにしたのです。
それについてドロヘドロは「まったく、アンチの妻なんかと付き合い続けて疑われると思わなかったんですかねぇ。迂闊な人ですよ。」と道場メーリングリストに投稿したというのですから呆れます。
内部情報を一切漏らすことのなかったエビチリさんに対して、その交流関係を洗い出して疑わしいと判断したわけです。
さて、ここから訂正部分に入ります。
場外乱闘(道場打ち上げ)でエビチリさんを取り囲んだというのは名古屋開催の時ではなく、九州開催の時でした。
九州道場の前には既に彼女を疑っていながら、わざと当選させて参加させたのです。
参加させた理由は内通者である確証を得るためです。その為だけに関東在住のエビチリさんを当選させ、そうとも知らずにエビチリさんは高い旅費を自腹で払って道場に参加したのです。
そうして場外乱闘の時に彼女の周囲をヘドロや幹部門下生で固め、周囲の情報をシャットアウトさせ、二次会にも参加させずに帰したところ、案の定、飲み会での情報がアンチに漏れなかったとして彼女がネズミ(スパイ)であると確信し、名古屋道場を落選させたらアンチには一切情報が流れなかったとして、直接エビチリさんへの追及が始まったわけです。
そんな裏事情を知らない門下生たちは突然始まった糾弾会に当惑し、必死に否定しているエビチリさんを哀れに思い、「理由が分かりません。運営は説明責任を果たしてください。エビチリさんがショックで自殺でもしたらどうするのですか」と心ある人が直訴すると、それに対してイボナメクジが直々にブログにてゴシップ好きの烙印を押し、虎の威を借る狐よろしく鋭い論客のゲロ坊主が直訴した人に向けて「お前こそ道場に酔いの残った状態で来た説明責任を果たせ。エビチリが自殺したからってなんでこちらが責任を感じないといけないんだ!」とイボナメクジの背後に隠れながら言い放ったのでした。
つまりエビチリさんが取り囲まれたのは九州道場であり、名古屋道場は落選したので参加しておりません。
細かい間違いではありますが、どんな些細な情報でも正確に伝えなければ信用性を失ってしまいますので、訂正させていただきました。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
今後もこのようなこともあると思いますが、その都度正しい情報を伝えてくださると助かりますのでご協力のほどよろしくお願いします。
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どんな他愛のないと思われるものでも構いませんので、イボ道場界隈についての情報提供をお待ちしています。
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