《全国推進隊長の遅延ブーです(*^-^*)》
《年末色々騒動があって、もう情報漏洩はないだろうと思っていたら、またアンチにメーリスの情報を流す人が現れました。つまり、このメーリス内にいる誰かがアンチに情報を流しています。そう聞くと誰もかれも疑いたくなっちゃうでしょ??
でもね、色々分析したら、そのアンチに情報を流してるやつは小物中の小物とわかりました(大爆笑)
まあ、その小物は先日のゲロ坊主さんのアンチ分析より、頭脳が絶望的にバカのやつと同類で、ゴー宣道場を壊したいと思ってるのにも関わらず、道場しか居場所がないというめちゃくちゃかわうそーなやつなので、みんな怖がらなくていいからねー(≧▽≦)
アンチみたいな小物中の小物しか敵がいないというあたりで、道場の影響力はまだ足りない! 私たちが戦う相手はそいつらじゃない!
関東のみんなもアンチにびびりすぎ!》
《これからもっと影響力を高めていくためには、もっともっと人を集める必要があるんだよ?! あーんなやつら、おそるるに足らず!!!》
《アンチに情報を流してる、この投稿を読んでるあなた! どーぞ、お好きにながしてね~( *´艸`) 私のこの投稿流してくれたら、おもしろいのにな~(*´▽`*)
ま、そうなったら、あなたは小物中の小物と自分で証明することでもあるのですが(大爆笑)》
全国推進隊長に一つ面白いブログ記事を紹介しましょう。
イボ臭いナメクジが書いた駄文でありますが、よろしかったお読みください。
《香山リカは自分を大物だと思っており、時浦くんを小物と思っているらしい。》
《言っておくが、時浦は相当の頭脳を持つ人材である。だからわしは絵を描くより、むしろブレインとして重宝している。》
さて、その有能なドロヘドロは香山リカに小物扱いされたことを根に持って、頭脳が腐り切ったような駄文を連投しておりました。
《誰の意見だろうと、正しいなら正しい、間違ってたら間違っていると言えばいいだけのことだと思いますが。》
《都合の悪いことを言われたらすぐにヘンテコなルールを勝手に設定して相手の発言を制限しようとする行為は、今までサヨク言論人とよしりん先生の論戦で、腐るほど見てきたんですけどねえ…。》
《香山リカという人はバカ親に甘やかされまくって育ち、何をしても叱られたことがなかったために、根拠もなく自分は偉いと思い上がり、都合が悪いことがあると、適当に嘘をつきまくれば何でも許してもらえるものと、世の中をナメきったまま無駄に歳だけとったクソガキ・54歳児としか私には思えません。》
《私に対しても、あれだけナメきった、失礼な対応を繰り返してきたくせに、スタッフなら批判するなというのです。
医者も教授もありゃしません。私は、香山リカが人としておかしいから批判しているのです!! 香山のスタッフでも誰でも、批判に理があれば納得するとよしりん先生はいいます。真理が知りたいだけなのですから。》
イボナメクジは私の批判や告発について、「基地外のウルトラアンチの妄言」と罵倒するだけで、まともに反論していません。
たとえ私が小物であったとしても真理探究とやらのためにも堂々と挑んで来て下さい。
都合が悪いことがあると、適当に嘘をつきまくれば何でも許してもらえるものと、世の中をナメきったまま無駄に歳だけとったナメクジではないのならば、真実に向き合うべきなのではないでしょうか?
この記事へのコメント
ケンシロウ
修得山波地間流
エセ公論喚起道場
言行不一致とは正にこのことですが、鷲尾氏ら辞めた門弟らに対してデマを使ってでも攻撃するのは所詮は彼らのレベルがその程度ということだったということでしょう。
エセ伝道者が開いた怪しいカルト宗教みたいなもので開いた本人たちが自分らはエセだと理解している。
熱心な信者のことは都合の良い駒だと心の底ではバカにして、筋が通った意見でも反対意見だと蛇蝎の如く忌み嫌う。
信者にはショボいクリアファイルを一枚五百円で売らせる一方で師範らは豪華な酒と食事に舌鼓を打つ(ちなみにそのうちの一人の師範は嫌いな人間には雑巾茶を振る舞う)。
俗物エセ道場。
これが彼らの運動ゴッコにはお似合いの言葉でしょう。
人食いヅォン・ドゥー
「鷲ヲさんや壇ミッツさんの告発に対して真摯に向き合え
承認願望だの被害妄想だのと罵倒するよりも
イボナメクジ通信の内容を道場ブログで紹介しつつ反論しろ」
的なコメントをイボ言動の矛盾指摘と一緒に投稿してるのですが
朝7時から深夜1時まで続く一時間おきのヘドロパトロールが
最近は早朝5:30や6:30から開始されるようになったので
この手の投稿は一時間も経たずに削除されてしまう状況です。
そのくせイボ信徒の「安倍は死んでくれた方がいい」
「マスコミも殉死しろ」といった投稿は
「酔った状態で書いた」と前置きしておけば問題なく残すのですから
今後は私も酒を1リットル飲んだと前置きして
○林先生でなくイボナメクジという呼び名で
ライジングに投稿する所存です。