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去り際のマナー

元中四国道場設営隊の人柱力キラービーさん(仮名)はイボ読者歴20年ほどであり、これまで道場へは数回参加したことがあるほどのイボファンでありました。
岡山開催が決定したことをキッカケに設営隊とメーリングリストに参加することとなり、岡山会場の選定調査を担当し、得意分野であることから中四国Webサイトの作成までこなしたと言います。
つまりはキラービーさんは岡山開催の影の功労者であり、まさに人柱力の役割を担わされていたわけです。
(※人柱力の意味を知りたい方はジャンプコミックス『NARUTO』全72巻を完読することをオススメします)
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ズリセン弾きが道場メーリングリストにて、陰口を叩く形で「中四国場外乱闘選定の件」でキラービーさんを使えない奴扱いしておりましたが、キラービーさんの言い分を聞くと違う事実が見えて来ます。

では両論併記の意味も込めて再度ズリセン弾きの陰口投稿を紹介しましょう。
年末年始くらいに、中四国でも2人辞めました。
全然知らなかったのですが、そのうち一人は、藁をも掴むように、アンチなんかにすり寄っているんですね。(ノ∀`)

彼らが辞めたきっかけは、場外乱闘の会場選定の際の出来事。設営計画においては、当然、師範方の警備が最重要という大前提のもとに進めているのですが、その会場選定を任された担当者A(辞めた人,たぶんアンチにはなっていない)が、お店側に「小林よしのり先生が来る」と知らせてたコトが判明。
(しかもソレを交渉材料に使っていたフシがあった。ili○| ̄|_)
まぁ、本人から「認識が甘かった」と言われれば、こちら側も危機意識の徹底が不足していたかも知れないので、今度はお店側に伝えないようにして、再び会場選定をすることに...
で、再度探してきたAの報告がまた、気づいた点をまとまりもなく延々ダラダラと文章で書いてきて、「どうしましょう?」とか「ご意見下さい」とか聞いてくるわで、これじゃ任せた意味ないじゃん、○| ̄|_と。^^;
このままじゃ埒が明かんので、比較表か何かに整理して、オススメ順とか評価を付けてくれん??とコチラ側から逆提案。
すると、別の辞めた人間B(アンチ化した無口なチンカス)が突然キレ始めて、「Aが可哀想になってAに同行を申し出た」「比較表とかアホらしくてやってられん」「組織の体をなしてない」みたいなコトを捨て台詞に、去っていきました。^^;

いやいや、「組織で動く」ということは、誰に対しても分かりやすく誤解のないよう、歪まずに伝達されることが重要なので、適切なドキュメントを作って伝達するコトは、新入社員レベルの組織人の基本なのですが、彼らにはその感覚は無かったようです。


まずはじめに、ズリセン弾きは《全然知らなかったのですが、そのうち一人は、藁をも掴むように、アンチなんかにすり寄っているんですね。》と思い込みで適当なデマをデッチ上げていますが、キラービーさんは次のように語っています。
私が抜ける際、中四国LINEには「道場運営に関して受け入れられない事があるので辞める」、メーリスには「諸事情で辞める」を添えたごく短い挨拶文を投稿したのみで、詳細な理由は述べていません(三味線氏は私が『場外乱闘選定の件』で辞めたと判断しているように見えます)。
メーリス内の不気味さと一部メンバーのカルト化を嫌というほど感じていたので、小林氏やケロ坊氏らがのたまう『去り際のマナー』とやらに従ったつもりです。

以後ライジングも解約し書籍を買うことも止めました。
私は九州糾弾の時にもエビチリさん追放の時にも発言することなく逃げ出した身分なので、道場内部で体験したことはこれまで一切口外せず黙っていました。
それでもいつの間にかアンチ扱いされて中傷されていたのですから、どうすれば良かったのか訳がわかりません。よっぽど敵が必要な状況なのでしょうか。
「去るもの追わず」を言葉だけでなく行動で示して頂きたかったです。

事実、キラービーさんが私に接触してきたのは私がブログでズリセン弾きの陰口投稿を取り上げたことがキッカケであり、それ以前には一切関わりがありませんでした。
いかなる事情があろうとも道場から離れたというだけでアンチ認定されることがここでも証明されました。
元関東幹部門下生〆鯖子だけでなく、その後を追うように道場から距離を置いた古参ビビゾネスめた子も本人が気付かぬ内にアンチ認定されていることをお知らせさせていただきます。
その認定を解除して欲しければ、頭を下げて再び門下生としてやりがい搾取を受け入れなければなりません。
道場をプライオリティの最上位にしなくちゃいけないのは当然のことであります!
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元門弟らいてうブランシェットさんも自ら脱退したというのに何故か破門されたことになっており、辞めたあとは道場に関することを公の場で語ったこともないというのにアンチ認定されています。

一度登録したら最後、辞めたらアンチとして永遠に監視対象となる次第でございます。
そうしてプライベートについて調査され、悪い噂を流されることも覚悟しなければなりません。
事実、辞めた方々について、プライベートに関して事実とは違う話が流れているとの情報も得ました。
そのことについて詳しく教えてくれとメールを送って来た方もいましたが、プライバシーに関わることですので、たとえ私信であっても教えることは出来ませんのでご了承下さい。

話を「岡山会場選定の件」に戻しましょう。
ズリセン弾きは《彼らが辞めたきっかけは、場外乱闘の会場選定の際の出来事。》として、そこから辞めた2人への怨念をぶちまけています。
辞めた方はキラービーさんの他にもう一人、雷影エーさん(仮名)という方がいます。
彼ら二人は道場後の打ち上げ会場の選定を任されたわけですが、その顛末についてズリセン弾きはとにかく二人が無能で使えなかったと罵倒しています。
しかしキラービーさんから話を聞くと、とんでもなく陰湿な事実が見えて来ました。
そのことについて次回お話させていただきます。

この記事へのコメント

  • ずっとゴー宣道場ブログ読んでました

    下の方のコメントの件、開けなくて読めないという意味ですね。すみません、勘違いして。確かにコメントが開けないことがありますね。
    2020年03月14日 20:48
  • ずっとゴー宣道場ブログ読んでました

    コメントが表示されないときは、NGワードが入っているんだと思いますよ。私も送れなかったことがあり、もしかしてと単語を変えたら送れましたから。

    しかし、飲み会のセッティング如きで何を陰湿なことができるんだろうと、想像つかずにいましたが、いやはや。。
    笑ってしまいますが、こんなことでも陰湿なことをせずにおれない人の頭は笑い事でなくヤバいと思います。いますけどね、そういう人。
    2020年03月14日 14:00
  • Seesaa側の問題か、コメントが表示されない時がありますね。
    2020年03月14日 12:45