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エーとビーの絶牛雷犂熱刀

中四国場外乱闘選定の件についての話を始める前に一つ笑える事実をお伝えしたいと思います。

最近、朝8時になるとドロヘドロがまるでbotのように道場告知のブログを上げています。
道場門下生の作文を紹介する形でそれが行われているわけですが、既に道場ホームページを見に来ている人に何度も告知して何になるのかと疑問に思われた方が大半でしょう。
そして、おそらくそれは門下生が自己満足で始めたものであり、それを無下にしてヤル気を削ぐのも何だから仕方なく運営側も紹介してやっていると思われている方がほとんどだと思うのですが、驚くことなかれ、あの告知文についてはイボナメクジが深く関わっているのです。
以下、中四国門下生であったキラービーさん(仮名)のコメントを紹介します。

《今さら読者や内輪に向けた企画にいったい何の意味があるのか疑問に思いながら、断るわけにもいかず仕方なく文章を提出したところ、意図に沿うものでなかったのか、「小林先生がこう言ってる」などの意味不明の難癖で以後しばらくこねくりまわされます。
自身の権限や責任を行使して「ダメ」なり「ボツ」なりハッキリ言えばいいものを、回りくどいことを好む人たちの集まりなんだなと再認識します。》

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イボナメクジやドロヘドロはよく「常識的に考えれば分かるはずなんですけどねえ。たったそれだけのことも分からないんでしょうかねえ」などと言いますが、私にはキラービーさんの意見の方にこそ説得力を感じます。
遅延ブーは「つまんなくなるのは分かる」といいながら、それを改めることをせず、未だに無駄な告知を継続しているのですから、敗戦濃厚でありながら何の対処もせずにだらだらと戦争を続けたかつての軍部を彷彿とさせます。
こんなのがやり手として重用されているイボ道場の今後の戦局は泥沼です。


それでは中四国場外乱闘選定の件について続けましょう。
場外乱闘の会場選びを一任された雷影エーさん(仮名)が出した候補について、いちいちダメ出しするズリセン弾きの態度はキラービーさんの目から見たら陰湿な嫌がらせにしか見えなかったそうです。

ズリセン弾きは道場メーリングリストには次のように書いていました。
担当者A(辞めた人,たぶんアンチにはなっていない)が、お店側に「小林よしのり先生が来る」と知らせてたコトが判明。
(しかもソレを交渉材料に使っていたフシがあった。ili○| ̄|_)
まぁ、本人から「認識が甘かった」と言われれば、こちら側も危機意識の徹底が不足していたかも知れないので、今度はお店側に伝えないようにして、再び会場選定をすることに

イボナメクジのイベントの打ち上げであることを店側に知らせることの何がいけないのか分かりません。
むしろ知らせることの方が社会人の常識でしょう。
芸能人のお忍びデートじゃあるまいし、危機意識って、どれだけ自意識過剰をこじらせているのでしょうか?
更にズリセンはシコシコと続けます。
で、再度探してきたAの報告がまた、気づいた点をまとまりもなく延々ダラダラと文章で書いてきて、「どうしましょう?」とか「ご意見下さい」とか聞いてくるわで、これじゃ任せた意味ないじゃん、○| ̄|_と。^^;
このままじゃ埒が明かんので、比較表か何かに整理して、オススメ順とか評価を付けてくれん??とコチラ側から逆提案。

何度も言いますが、たかが小さな集まりの打ち上げで、ギャランティも発生しないのに比較表など作ってやる義理はないでしょう。
飲み会などは店のウェブサイトを幾つか閲し、適当なところに決めてしまえば事足ります。
その適当な候補を幾つか提出しているのですから、あとはそこから幹部連中が選べば良いだけです。
オススメ順やら評価がなきゃ選べないなどと甘えたことを言うのならば、それはズリセン弾きの方が無能であることの証左であり、もし選べるのにあえて選ばなかったとしたら、キラービーさんが仰る通り陰湿な嫌がらせでしかありません。

ズリセン弾きに「下見に行け」と言われた雷影エーさんを不憫に思った人柱力キラービーさんはフォローしてあげようと下見に同行したといいます。
勿論、二人とも自腹です。
そこまでしても幹部が出した答えはNOであり、それにより雷影エーさんは精神的に追い詰められ、「もう疲れた。あの人たちは人を駒としか見ていない」と言って門下生を辞し、去って行きました。

ズリセンは次のようにシコります。
すると、別の辞めた人間B(アンチ化した無口なチンカス)が突然キレ始めて、「Aが可哀想になってAに同行を申し出た」「比較表とかアホらしくてやってられん」「組織の体をなしてない」みたいなコトを捨て台詞に、去っていきました。^^;
いやいや、「組織で動く」ということは、誰に対しても分かりやすく誤解のないよう、歪まずに伝達されることが重要なので、適切なドキュメントを作って伝達するコトは、新入社員レベルの組織人の基本なのですが、彼らにはその感覚は無かったようです。

それについて、キラービーさんは次のように反論しました。
このとき私が中四国LINEの残ったメンバーに向けて発言したのは、晒された三味線氏のメーリスにあった「組織の体をなしてない」ではなく、「組織としてレベルが低すぎる」です。
当時中四国LINEにはちぇぶ・ボン氏も参加しています。

雷影エーさんが去ったあと、打ち上げ会場選定を引き継いだ中四国設営隊長が数店候補を提出したところ、雷影エーさんが候補を挙げた時はノーコメントを貫き通していた遅延ブーとボンクレー、そしてズリセン弾きはまるで示し合わせていたかのように賛同意見を投稿し、会場下見もすることなく、あっという間に会場が決まったといいます。
キラービーさんはそれについて「茶番劇」であると言っています。
要するに、幹部連中は理由は分かりませんが、雷影エーさんを気に入っていなかったので、とことんまで嫌がらせをして追放させてやれと企てていたということでしょう。
かつて関東でも同じことがありました。
古くはドロヘドロと苔ナビによる恐山イタコ(仮名)とマナティ(仮名)と牛タンメガネさん(仮名)を追い詰めての追放というのがありましたし、近年では苔ナビとゲロ坊主による言いがかりで、らいてうブランシェットさん(仮名)が自ら脱退したケースがあります。
イボ道場のこの内ゲバ体質こそがカルト集団であることを証明しています。

雷影エーさんはそれでもイボナメクジのことは信頼していたようで、下見に同行したキラービーさんに「気まずくて今後道場に参加できなくなる事が残念」と嘆いていたといいます。
キラービーさんは言います。
道場側には「チンカス」扱いすることなく、今後エーさんの応募があった際には温かく迎えてあげてほしいと願っています。
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