《昨日の日曜日、新宿に出かけたら普段の日曜と大差ないほどの人が出ていて、マスクをしている人は半分弱といった程度。映画館は満員で、デパ地下の「トレンドスイーツ」の催しには行列ができていました。》
一方でイボナメクジは次のように断言しています。
《老人はみんな自宅に籠って恐怖に震えている。》
《しかし、マスクなんか輪ゴムとハンカチで簡単に作れるのに、みんな馬鹿なんじゃないのか?》
ドロヘドロが新宿で見た人たちの中には老人は存在しなかったのでしょうか?
マスクをしている人は半数なのに、何故イボナメクジは「みんな馬鹿」と大衆を見下しているのでしょう?
ちなみに私も休日はあちこちの商業施設に出かけていますが、さすが少子高齢化社会なだけあって、圧倒的に老人が多数出歩いていました。
イボははっきりと「老人はみんな自宅に籠もって」いると適当なデマを流布しています。
ドロヘドロはどこかの学者センセイを非難する前に目の前にいる上司に対して、《悪質としか言いようがありません。》と注意すべきでしょう。
他人を責める前にまずは身内の言動を戒めるべきです。
まあ、しかし悪質なのはドロヘドロも同じなので、イボナメクジを批判することなど出来るわけがありません。
そのイボ道場の悪質さについて、コメントが届いていますので紹介します。
《小林氏と幹部ら。この手の輩は、こういう卑劣なことを思いつくことを「頭がいい」と思える。
そして、自分の思い通りにしたいただの支配欲と嗜虐趣味で、人に不当な指図をし立場の弱い人間がそれで右往左往するのを見て「教えてやっている。鍛えてやっている」と思える。
その指図は毛ほどの役にも立たず、本当はただいじめて楽しんでいるだけだが、そうは認識しない。認識上善意の行いだから、常に相手に不満だらけで悪口ばかり言う。
子供を虐待して「しつけだった」という親と同じマインド。手の施しようのないゴミの集まりだとよくわかった。
更に外面ではあれだけ正義漢ぶれる小林氏の不気味さは心底気持ちが悪い。さすがゴミ人間の頂点に立つ人物。
でもきっとそれは弱さの裏返し。》(ずっとゴー宣道場ブログ読んでましたさん)
元中四国門下生キラービーさんはエビチリさんの追放劇を見て、道場への不信が確定的なものになり、中四国のグループLINEで「このエビチリさんの件で誰がどう責任を取るのか、ちゃんと見ておくべきです」と発言し、エビチリさんが追放されたあとも私のブログで内部告発が紹介されたのを受け、四国設営隊のうち唯一信頼を寄せていたあるメンバーへ連絡を取り、「エビチリさんへの無根拠なこの断罪ロジックを本当に受け入れられるのか」と聞いたところ、その人から返って来た答えは「運営にはおそらく何か確信があるんだろう。自分は小林先生と遅延ブーさんを信頼しているから。なにより私は自分を保守だと思っているから。」というものであったらしく、キラービーさんは言葉を失ったといいます。
そして次のように思ったそうです。
《ああ、『脱正義論』で学生側が言っていたやつだ》と。
そうしてキラービーさんはいわゆる「去り際のマナー」というヤツを守り、道場を悪しざまに言うことなく、道場メーリングリストに「諸事情で辞める」と添えたごく短い挨拶文を投稿し、静かに脱退しました。
キラービーさんは辞めたあとも道場内部で体験したことは一切口外せず黙っていたわけですが、道場メーリングリスト内ではアンチ認定されていて、相手が見えないのを良いことに適当な事を言って陰口を叩き、笑い者にしていたわけです。
それを知ったキラービーさんはそれでも中四国道場が終わる前は怒りをぐっと堪えていました。
短い間とはいえ顔見知りになった門下生たちが頑張って成功させようとしているイベントの邪魔をしたくはないと思ったからです。
ここまで誠実な人が去り、遅延ブーやズリセン弾きのような悪質な人間が跳梁跋扈するイボ道場はもういい加減に「公論」を騙るのはやめにしていただきたいです。
それでも「公論」の看板を掲げたいと言うのならば、その言葉の意味を破壊してもらいたいです。
いっそのこと、山尾志桜里が立憲民主党をめでたく離党したあかつきにはイボナメクジを党首に据え、「公論実現党」を結党してしまえば、公論の意味が相対化されて良いかもしれませんね。
是非ご検討下さい。
この記事へのコメント
ねこふとし
)
実行力など全て無し!
ねこふとし
さんには多少不服な面もあるでしょうけど、古谷経衡さんの『愛国商売』の第二弾としての『公論商売』なのかと!
そうか、古谷経衡にとってのイボナメクジは今となってはしょうもないGGIなんだろうな!
ねこふとし
公論の科学 ですか!!
公論実現党と言うことは。