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内ゲバ道場

幹部門下生ズリセン弾きはキラービーさんについて、道場メーリングリストにて、以下のように罵倒していました。
辞めた人間B(アンチ化した無口なチンカス)が突然キレ始めて、「Aが可哀想になってAに同行を申し出た」「比較表とかアホらしくてやってられん」「組織の体をなしてない」みたいなコトを捨て台詞に、去っていきました。^^;

いやいや、「組織で動く」ということは、誰に対しても分かりやすく誤解のないよう、歪まずに伝達されることが重要なので、適切なドキュメントを作って伝達するコトは、新入社員レベルの組織人の基本なのですが、彼らにはその感覚は無かったようです。

つまるところ、彼らに共通するのは、
・仕事ができず責任も負えず、社会適合性に難がある(「非社会的勢力」)
・たぶん似たような感じで、定職に就けない。
・でもナゼか偉そう(能力とプライドが不釣り合い)
・誰かに構って欲しい、存在を認めて欲しい
・本当の自分を見つけたい(「本当の自分」なんかどこにもなく、自分で自分を演じきるだけなんですが...)
・よしりん先生や、ゴー宣道場、設営隊・門下生に対して救いを求めている。
・ゆえに自分の期待に添わなかったら「裏切られた感」が壮絶になる。
といった特徴があるように思います。

何故ここまで罵倒するのか、それはある出来事を根に持ち、怨念に凝り固まってしまった為でしょう。

キラービーさんはズリセン弾きが書くライジングコメントやメーリングリストの投稿について、誰かを蔑む文章や単語が必ずと言っていいほど挿入されていることに参加当初からウンザリしており、「ゴミ」「バカ」「幼稚」「童貞」などの乏しい語彙での罵倒投稿があるたびに「ああ、またか」という思いでウンザリしていたそうです。

それはリアルでも同様で、飲みの席(2019.09.09)での罵詈雑言が飛び交う状況に「残念に思う」と発言したキラービーさんに対し、翌日になって個人的な謝罪LINEを送信したことに屈辱を覚えたのでしょう。
その恨みを既に相手がいないメーリングリストで晴らしたわけです。
いかにもイキリオタクらしい仕草です。
このあたりがイカ草夫やビビゾネスめた子や尻穴屋と同類と言われるゆえんです。
批判された相手が見ることが出来ない場所でコソコソと陰口を叩いている奴が、よく「無口なチンカス」などと言えたものです。
キラービーさんは悪口で盛り上がっている飲み会の席で堂々と異議を唱えているではないですか。

ちなみに、陰口男ズリセン弾きは次のような謝罪LINEをキラービーさんに送りつけてきました。
キラービーさん、おはようございます。皮かむりのズリセンです。
先日はお忙しいところ合流して下さり、ありがとうございました。
その席において、ドン退き(原文ママ)させ不快にさせてしまったこと、改めてお詫び申し上げます。
大変失礼を致してしまい、誠に申し訳ざいませんでした。(原文ママ)
諸々の事情はあったにせよ、たしかにキラービーさんの仰る通り、バカだのゴミだのは、言い過ぎでした。
先日、よしりん先生がホワイトボードに図を描いて下さりましたが、今から思えばあのとき、その図の「私」の部分が全開になっていたと改めて思います。
LINEにて失礼とは存じますが、改めて申し訳ございませんでした。》

ズリセン弾きは自分をやり手のように演出していますが、本当にやり手ならば、謝罪文は簡潔に済ませるのは社会人として基本中の基本でしょうに、マヌケなズリセン弾きのソレは単なるマスターベーションに過ぎません。
謝罪しているように見せかけた自己弁護ほど見苦しいものはありません。
その上、謝罪したことに勝手に屈辱を覚えて一方的に恨むのですから迷惑な話です。

そんなイキリオタクのズリセン弾きが支えている遅延ブーは、とにかく自分は有能であると自己暗示をかけているようで、他の門下生をひたすら見下してみせます。
特に古参門下生を煩わしく思っているようで、新規の門下生へ個別にLINEで繋がり、古参の悪口を吹聴していたようです。


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《さっき言っていた人たち》とは、古参門下生のことです。
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《さっきいった、関西、古参門弟、九州、これらは、私が活動をする前から、自分たちの実績があると自負しているのです

であるから目障りであり、排除していきたいと思っているわけです。
事実、〆鯖子やビビゾネスめた子やエビチリさんといった古参が遅延ブーの策略によって道場から去って行きました。
カリィ紅衛兵は失脚し、苔ナビは発言権を失いました。
実に愉快な内ゲバ道場です。



この記事へのコメント

  • ねこふとし

    「所詮は三流クリエイター」
    蓋し名言ですね。

    カリスマを目指すも自称。
    例えば、オウム真理教ならぬイボ真理教・幸福の科学ならぬ公論の科学・立川流ならぬ勃皮流・盾の会ならぬ勃の会然り。
    最後は裸の王様、トホホ。

    2020年03月17日 07:44
  • やっぱり門弟になったのは人生最大の黒歴史

    イボ宣界隈の止まることのない劣化状況を知るにつけ、過去のモヤモヤは呆れに、怒りは憐れみに変化していきます。
    牛タン氏の事実やキラービーさんの情報などあわせて考えても、今の界隈の惨状はなるべくしてなったんだと断言できます。
    ここからは、決して現役門下生への煽りでも何でもなく申し上げるのですが、イボりん先生は間違いなく「三流クリエイター」ですよ。
    もはや自分がお山の大将でいたいだけ、昭和マインドのお絵かきが得意なただのオッサンです。
    ブログなどで吹聴してる知識にしたって、ネタ元の文献を知ってる人には相手にされない読解力だし、その解釈に滲み出る世間知らずっぷりは恥ずかしいレベルです。
    揶揄でも何でもなく、今のイボりん先生に期待するってことは、麻原しょーこーに帰依するのと同じメンタルなんですよ。
    ちぇぶー子隊長を重用するのは「女を使ってやってる」ってアリバイ利用にすぎないです。
    で、そのちぇぶー子隊長がやってることって、かつてののぶみカリィと同じなんですよ。
    古参と括られてる門下生が界隈に残ってる理由って「イボりん先生のそばにいる!」これだけですからね?この10年、新規のヤル気マンに設営内部を荒らされたことは一度や二度じゃないですから、その対処法は知り尽くしてます。
    要するに「何もしない」。
    イボりん先生ヨイショだけして、ヤル気マンの右往左往には可もなく不可もなくな反応してれば、いずれヤル気マンが自滅してくって分かってるんです。カリィもそうでしょ?
    ちぇぶー子隊長とカリィの違いは、バディがゲロんきゃくんか苔おばあちゃんか、ってとこだけですね。
    苔おばあちゃんは性格悪いですが、表面上は「和をもって尊し」なふるまいをしますから、カリィもある程度忖度しなきゃなりませんでした。
    ところがゲロんきゃくんは、これまで不遇の時代を堪え忍んできた鬱憤がたまってます。それがちぇぶー子隊長につけば論客扱いまでしてもらえるのですから、他の古参を足蹴にするくらい何とも思わないでしょう。一人前のロックンローラー(大爆笑\(^o^)/)にまでなれるとあっては、愉快絶頂ちぇぶー子隊長様々なはずです。
    ちぇぶー子隊長騎士団の主力が、元々ライジングコメント欄の常連なのも要チェックです。
    彼らは本来、古参どころか運営そのものから嫌われていたメンツです。(ヘドロブレーンは似た者同士で親近感があったかもしれませんが、エキノ、パンダー女性師範には確実に眉をひそめられてました)
    貧すれば鈍するの言葉どおり、運営は頼りにしていた門弟が去っていく土壌を放置した結果、もう使えるものなら何でもいい状態になってしまったんでしょう。むしろ、そういう無知蒙昧な人材の方が、いいように操れてラクなのかもしれません。
    しかし、です。そのことがさらに界隈の劣化を進めているのですからどうしようもありません。
    自分の見立てでは、地方開催も年内で行き詰まるでしょうね。
    だってイボりん先生、もうお金ないもん。
    単行本が売れなきゃ漫画家は赤字だ!って言ってましたよね?売れてないでしょ?連載も減って、サラリーマンスタッフ抱えてどうやって地方開催支えていくんですか?
    そのうち「地方に道場を招致したいなら師範の交通費宿泊費を出せ」とか言いかねないと思います。(すでに言ってても驚かない)
    ちぇぶー子隊長、もしそれを「設営隊から言い出したことにしろ」なんて指示を受けたら、ぜひ鷲ヲさんにリークして下さい。あなたも立派なやりがい搾取の被害者です。
    2020年03月17日 02:19