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お辞儀というナショナリズム

イボ舐めライジング今号の記事はなかなかとんでもないシロモノであるようです。

メディアの中で言ってることと身の周りの現実があまりにも異なって、困惑してしまうことが度々あるが、そういう時は自分の生活実感や直観を信用した方がいいとわしは思っている。新型コロナウイルスなんか、日本じゃ流行っていないんじゃないか?

「実感」や「直観」で語ることが極めて危険かつマヌケな考え方であることは既に指摘しましたが、イボナメクジは更に《わしの身近には新型コロナに感染した者など一人もいない。よしりん企画のスタッフも、いつもは冬になると誰かしら病欠して寝込んでしまうのだが、今シーズンは誰も風邪ひとつ引かず、例年よりも健康なくらいだ。》と言って、コロナ感染が拡大している事実を否定してみせます。
私はコロナウイルスは大騒ぎするほどの感染症ではないとは思いますが、さすがに感染が広まっている事実を無視することはしません。

病院に感染リスクがあると聞くや一切寄り付かなくなって自宅に閉じ籠り、今では病院もガラガラだ。
病院に行かなくなったことイコール自宅に引きこもるわけではないでしょう。

岡山に行った時も、街中を歩く人が全員マスクをしていたので驚いてしまった。》
本当に「全員」がマスクしていたのでしょうか?
違和感しか覚えません。

《岡山県は感染者も出ていない上に、すごく爽やかな晴天で、空気のおいしい屋外だというのに、みんなマスクをしていたのだ。行き帰りの新幹線の車内も、乗客が少ない上にみんなマスクをしていて、誰も咳ひとつしなかった。》
毎日都内へ電車通勤している妻に話を聞くと、このイボナメクジの「実感」とは余りにかけ離れた「実感」をリアルに語ります。
このイボの言い分をデマだと思うのは私の偏見でしょうか?

清潔好きな上に、こんなところで飛沫感染なんか起こるわけがないというような場所でもマスクをするほど公共心が強くて、そして老人は引きこもっているのだから、これじゃウイルスも広がりようがないだろう。
別にマスクは公共心が強いからつけているわけではなく、何の予防効果もないのに自分が感染したくない我が身可愛さでつけているだけでしょう。
本当に公共心が強いのなら我先にとマスクを買い占めたりしない筈であり、本当に公共心のあるのは買い控えている為にマスクをしていない人なのではないですか?
ちなみに私はマスクをしていません。
それにしても清潔好きで公共心の強い国民性の日本でどうしてインフルエンザは流行するのでしょうか?
ウイルスも広がりようがない筈なのに。

無料部分を読んだだけでもツッコミどころ満載なわけですが、記事タイトルの「お辞儀というナショナリズム」というのはさすがにギャグであり、釣りであろうと思ってコメント欄を読みと、常連尻穴屋がマジに受け取っていました。
清潔に対する意識が強い日本において、ウイルス感染が広がることは先ずありえないと見るべきです。
よしりん先生の言う通り、挨拶はお辞儀が一番でしょう。「礼に始まり礼に終わる」という感じで、スマートだと思います。

日本の国民性さえあれば感染症は予防出来るというのは戦中の大日本帝国マインドであり、単なるトンデモです。

トンデモで思い出しましたが、かつて、と学会が『戦争論』の記述に矛盾があるとしてツッコミを入れていて、それを読んだ私はイボナメクジが反論するものと思い期待していたのに、待てど暮らせど反論することがなく、モヤモヤしたものです。
あの時は「先生は多忙だから、すべての批判の相手は出来ないのだろう」と好意的に解釈していましたが、なんのことはない都合が悪いからダンマリを決め込み、遁走していただけだったのです。

イボナメクジは皇統男系派に対してもアイヌ民族派に対してもトンデモ呼ばわりして嗤いますが、一番とんでもないのはイボ自身であるのですから笑えない喜劇です。

さて、ヘドロブログで宣伝していますが、Flashにてイボが田嶋陽子を論じています。

今回取り上げる女性は、田嶋陽子!……え?「女好き大解放宣言!」、ですよね?先生、守備範囲、広すぎ?? と、一瞬思いそうになります

上にあるヘドロの紹介文を読んだだけで、その程度が知れますが、次回はそのマンガについて取り上げます。
先に書いておきますが、安定のトンデモでした。
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