《わしズムで結婚について描いていたときは、結婚しなくても子供を産んでいいように認識を変えにゃならん、シングルマザーでも充分な子育てができるように国も企業も変わらなきゃならんと、結構斬新な主張をしていたのにとわしズムも読み返し、辻説法も読んでみました。
ほんと覚えてないんですね。
主張の変遷に、元門弟へのラブ上位プラス、やっぱり懐具合の変遷が滲んでるなあと笑えました。頑張れタコ社長!あっこれもアップデートでしたか。》(ずっとゴー宣道場ブログ読んでましたさん)
このコメントにありますように、以前のイボナメクジはシングルマザーへの理解を深めようとしていましたが、それは何か下心があってのことだったのでしょうか?
田代マーシーじゃないですが、「ミニにゴチ」的な利得がらみがあったのではないかと邪推する人が読者の中に現れないか心配になります。
ちなみにイボはブログにて、以下のように書いていました。
《福岡の親戚の様子を見ていれば、データを出されたときに、類推できることはある。
シングルマザーで、二人の子を持つ母親が、子供を塾に行かせる経済的余裕がないため、頭がいい娘なのに、大学進学をあきらめさせなければならない実例も知っている。シングルマザーで子供を育てることは大変だろう。》
おやまあ、大学進学をあきらめさせなければならない実例を知っていながら、最新のマンガでは「十分な生活ができる」と描いたのですか?
まさかとは思いますが、マンガで紹介したシングルマザーとこのブログのシングルマザーは同一人物ではないですよね?
その時その時のイボの立場に合わせて、困窮してみたり、ゆとりを持ったりするなんて、その実在さえ疑われてしまいますから、おそらくは別人なのでしょう。
じゃなきゃ非実在シングルマザーです。
おそらくは今回のマンガがイボの本音であり、以前は道場に参加していたシングルマザーにいい顔をしたくて心にもないことを書いていたのでしょう。
なにしろ、そのシングルマザーが見えない貧困や格差の拡大を憂いた文章を道場メーリングリストに投稿しているのに、その意図を読み取れずに何と中国人への差別心を焚きつけるのに利用するぐらいの奴なのですから、子どもの貧困に無関心なのは当然でしょう。
《でも最近は中国人の観光客がやたら多いから、宿泊している中国人が食ってるのかもしれません。》
さて、今日も今日とて、イボナメクジはブログにどんなマヌケなことを書くのでしょうか。
この記事へのコメント
剥製小僧肉ヘドロモドキ
汚物に塗れたボキの姿を見て!と発狂している。
それにしても不潔な似顔絵描いたり、Tシャツ汚してみたり、気色悪い奴だ!