ライジングコメント欄にてアンチ認定されている人食いオロチさん(仮名)の投稿で非常に気になるものがありましたので紹介させていただきます。
《秘書みなぼんが体調を壊して、ライジングの仕事が進んでいない。Q&Aのまとめも、わしに届いてないから、今日の配信は無理だろう。》
記事の配信が遅れる理由は秘書の体調不良だとイボナメクジは説明していましたが、ブロマガとは電子雑誌のようなものであるのですから編集長が体調不良だからという理由で配信を大幅に遅れさせて平然としているのは余りにプロ意識が欠如しているのではないでしょうか?
購読者は雑誌への対価ではなく、お布施のつもりでゼニを出しているので文句を言わないのでしょうが、それに慣れきって遅延が常態化しているのは堕落以外のなにものでもないでしょう。
こんなことがあるからこそ、イボりん企画の属人化について疑義を唱えた方がいたわけで、それに聞く耳を持たなかったイボナメクジと式波バタ子の職業倫理には呆れるばかりです。
《ワーシェアすると、もし自分に何かあった時、自分の代わりに誰かが仕事を引き継いでくれます》
《逆に、『これは私の仕事!』といって、会社側が頼んでもいないのに不必要に仕事を自分で抱え込む『仕事の属人化』のほうが、今は問題になっているんですよ。
秘書さんが言われている『私の仕事が誰にでもできると思っているのか!?』は、典型的な『仕事の属人化』です」的な事をメーリスに投稿した所、なんと翌日のぶみ氏より私に入電。
「『仕事の属人化』というキーワードにイボと秘書が怒っている。メーリスで謝罪してくれ」と言われてしまいました。
そして、私がのぶみ氏に、「間違ってもいないのに、謝罪などできない。もうこの電話をもって脱会する!」と告げ電話を切った所、翌日くそイボ野郎に「信念という名の面子・意固地」というブログを上げられてしまいました。》(元門下生さん)
この時、元門下生さんの意見を聞き入れていれば、ブロマガの配信が遅れることもなかったでしょうに、イボナメクジにはもはやプロとしての矜持などないのでしょうね。
ブロマガについては記述の誤りや誤字脱字などのチェックをした様子もなく配信しているのは、コメント欄で頻繁に誤りを指摘され、訂正を繰り返していることからも分かりますし、道場当選メールなど事務経験者なら分かると思いますが、数百件のメールなど小一時間で送信を済ますことが出来ます。
人食いオロチさんは式波バタ子の仕事をハードワークだとねぎらいますが、一般企業の事務の方がよほどハードです。
またブロマガ配信にしろ、メール送信にしろ、ゲラチェックにしろ、送迎にしろ、式波バタ子じゃなければ出来ない仕事ではないことは誰の目にも明らかでしょう。
仕事をするなかであってはならないことの一つが、決められた納期に遅れることです。
それを避ける為に、仕事を1人で抱え込まず、何かあった時のことも想定して作業を共有しなければならないのです。
イボりん企画は「たったそれだけのことも分かっていない」のですから笑います。
《たったそれだけのことも分かっていない者は保守ではない》
《「世の中にはテレビに出たいと思わない者もいる」という、たったそれだけのことが分かってない奴がいることだ。》
《たったそれだけのことが分からない者たちは、つまりちょんまげを切りたくないと抵抗した武士階級と同じである。》
《自分が挙手して主催するというのは、面倒なこともあるのだが、たったそれだけのことも忌避して、日本を変えるとか、社会を変えたいとか、子供の未来をより良くしたいとか、口先で祈ってたってしょうがない。》
さて、人食いオロチさんは更に気になるコメントを投稿しておりました。
それについては以前も取り上げたことですが、どういうわけかイボ道場は人食いオロチさんの警告に対して何ら対策を講じていないようですので、再度話題に上げようと思いますが、それはまたのちほど。
この記事へのコメント
人食いヅォン・ドゥー
あれは異例ともいえる深夜3:50頃に削除されたので
そこまで必死になって隠蔽する必要があるようです。
鷲ヲさんが保存されたのは早朝5:32に再投稿した奴ですかね。
おっしゃる通りあれはイボ先生に伝えるべき内容なのですが
今なら間に合います!肉ヘドロ将軍は鷲ヲさんに
「公開するのは勘弁してもら演歌ぁ~」と
コメント欄で嘆願してみては?
ここに二度と悪態コメントを書き込まない事を
取引条件にして