私は日曜の朝早くから韓国映画を観るために雪降るなかを北関東へ向かって走ったのですが、一方その頃、肉ヘドロ夫妻は不要不急の外出を控えて暇を持て余していたのか、熱心にネットサーフィンをして工作活動に勤しんでいたようです。
私のブログにもコメントを連投していたのですが、その内容がライジングコメント欄で私のブログを紹介してくださっているゲストさんの投稿をコピペしているだけのものであり、それを自分の意見など一切入れずに送りつけてきて、しかも同内容のコピペを機械的に連投してくるというものであったので、当然のことですが承認しませんでした。
こんなことをして何の意味があるのか分かりませんが、ゲストさんの投稿はライジングコメント欄では高速削除されてしまうので、コピペ出来る人は限られてきます。
投稿した本人と削除する運営以外でコピペ出来るのはなかなか至難の業でしょう。
肉ヘドロ夫妻は嫌がらせのつもりで連投したのでしょうが、承認されないことにムカついたのか、しまいには私のなりすましをして投稿するというトンチンカンなことまでしてきました。
これがイボナメクジのブレーンの知性です。
さて次に取り上げるのはイボブログです。
《三浦瑠麗は皇統問題だけは評価できると思っていたのに、「廃嫡」なんて造語を使って男系派に擦り寄る文章を書いていたので、失望していた。》
まず廃嫡は造語ではなく、既に存在する日本語です。
辞書を引くと「 で、推定家督相続人の 権を失わせること」とあります。
イボナメクジは《皇室用語に「廃嫡」なんてない!》とマンガにも描いていましたが、それならば、「双系」も皇室用語ではないでしょう。
ちなみに「廃嫡」は一発変換されますが、「双系」はされません。つまり「双系」は用語としてはあまり一般的ではないのが現状です。
またイボナメクジはブログの中で《三浦氏は自らをエリートと称していたが、エリートって何なんだろう?》と書いていましたが、これがマジだとしたら三浦瑠麗って笑えますね。
現実社会で自分のことをエリートなどと公言することを恥とも思わないなんて最高すぎるじゃないですか!
そんな発言をする奴なんてカイジに出てくるキャラぐらいでしょう。
それでは「愛子さまのファンサイト」についての情報を開示します。
専門業者に頼んでファンサイトを作成する為の費用には100万円かかると遅延ブーは概算しています。
その程度の金額ならば、コムロ系に贈与する予定であった400万円が手元に残っているイボナメクジが出せば良いと思うのですが、どういうわけかイボは400万円を出し渋って、門下生にカンパを求めています。
カンパについては門下生たちだけではなく、イボのブログに釣られた外部の人がカンパすると名乗りをあげているらしいのですが、その金の用途を理解しているのかは不明です。
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