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皇位継承順位を人気投票で決めたい道場

イボ道場が「愛子さまのファンサイト」を作る為にカンパを募るという奇行に走っていることに慄然とした門下生からの内部告発があったことを受けて、イボナメクジの仇敵である牛タンメガネさん(shinkimuさん)からコメントが届きました。

こんにちは。なかなか面白い展開になって来ましたね。これだから目が離せません。
鷲ヲさんの仰る通り、革命思想なんですよね。

いつも言うことですが、これがたとえば「天皇制は重大な人権侵害なので1日も早く廃止して、中にいる人たちを解放してさしあげよう」とでも言って、そのためにカンパを募ってホームページを立ち上げるというなら、(私は賛成しませんが)一応スジの通ったものにはなったと思います。
それならば納得して協力してくれる人たちも少しは現れるのではないですか。皇室が人権侵害というのは確かにその通りですから。

ところが「愛子内親王のファンサイトを作って愛子様を皇太子にしよう」というのはどんなベクトルなのかさっぱり意味不明です。
何で皇嗣ではダメなのか、何で秋篠宮親王ではダメなのか、何で悠仁親王ではダメなのか、高森先生も小林先生も色々仰っていますが、普通に考えて全く腹落ちのするものではありません。皇位継承はAKBの人気投票じゃないんですから。皇室典範の規定に従うべきです。そう考えるのはカルト思想なんですか?

国民の8割は愛子天皇を望んでいると言ったって、それこそ女性天皇と女系天皇の区別もつかず、何もわからない人たちのフワッとした所感が表れているだけで、この辺の理解が進めばいっぺんにひっくり返るというのは巷間言われている通りです。ポピュリズムも大概にしろという話でしかありません。

たとえば女系容認派の所功さんがおっしゃるように、「今は幸いなことに悠仁親王がいらっしゃる。しかし、いざというときのための議論は継続して続けていかなければならない」ということでしたらは私も全面的に賛成いたします。
というか、誰も反対しません。

ところが小林先生は、もはや議論の時は過ぎたと仰る。今、今、今、行動しなければならないと。
なんで今なのか。何でそんなに焦るのか。そこがわかりません。

小林先生のお好きな言葉「庶民の常識」で考えると、「何かこの人たちべつの思惑があるんじゃないの?高森先生も小林先生も年齢的にあまり残り時間がないからねぇ」としか思えません。

それにしても議論を封じて無知蒙昧な大衆をプロパガンダしてロビー活動で国の成り立ちを変えようなどと恥ずかしげもなくよく言えたものです。
腰抜けの小林先生は今はまだホームページなどと言ってもの笑いのタネにしかなっていませんが、もはや後に引けなくなっているのも間違いないのでいよいよ追い詰められたら何をしでかすかわかったものではありませんね。

我々もWatchしますが、公安も一応要注視団体として監視していた方がいいかもしれませんね。(shinkimuさん)


道場全国推進隊長遅延ブー(仮名)は「愛子さまのファンサイト」について、《とにかく愛子様が大好き、応援している、ということを表現し、ゴー宣道場とは全く関係ない人でも、愛子様が大好きという方がアクセスして楽しめるようなサイトを制作し》、《国民は愛子様が皇太子になるのを熱望しているブーム》を作り上げて、愛子さまを皇太子にすると息巻いています。

まさに、牛タンメガネさん(仮名)が仰るようにそれでは単なる人気投票で次代の天皇を決めるようなものです。
そういえば、ツイッター上では肉ヘドロ将軍の裏垢とイボの珍読者艶絹(仮名)が皇室の血筋についてワンドロップルールを持ち出して批判していましたが、どうやらイボ道場は天皇については大統領と同じ意味ぐらいにしか考えていないようです。

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血統にこだわらないならば、なるほど人気投票で決めてしまえば良いとする理屈も理解出来ます。
しかしそれをしたら皇室が存在している意味は失われるでしょう。

私は皇室についてさして興味はないのですが、私の妻は美智子さまのファンである為に皇室について熱心に情報収集していて、秋篠宮殿下のご発言が革新的で凄いと話していました。
いわゆる伝統といわれてきたものへの改革の熱が凄まじいというのです。
イボナメクジはそこを指摘し、秋篠宮殿下は伝統破壊者だから皇位を継承するのには疑問があると主張するのならば、牛タンメガネさんなどからも賛意を得られるのではないでしょうか。
ご一考ください。


この記事へのコメント

  • ずっとゴー宣道場ブログ読んでました

    確かに小林氏には秋篠宮殿下への軽視を感じます。『天皇論「日米激突」』という本でも「だいたい自分は子どもの頃から天皇になるつもりなんかなくて、そのための教育も受けてない。悠仁さまに祭祀のことなんか教育することもできないでしょう。それがわかってるから、秋篠宮も愛子さまを皇太子にすることを望んでるんですよ」(p232)と小馬鹿にしたことを言っていて違和感がありました。
    愛子さまに対しては頭がいいことをよく出しますし、小林氏お得意の優生思想の感覚での人の好き嫌いが多分にあるといつも感じます。
    男系派の主張にはそういう感覚がないですから、そういうことばかり言ってると相手にされないと思いますね。
    あと、これも昔から言っていてこの本でも言っていますが、「血統なんてどうでもいい。顕微鏡で見たら、血なんてみんな一緒でしょ。どんな人種だろうと赤い血で、輸血もできるんだから」(p225)と血統と血液を混同するのも、ものすごく変な主張です。血統って、遺伝子的な意味と脈々とつながってきた家というか血脈のことで、血液のことじゃない。確かに他人種の輸血を拒む人種差別はありますが、それと言葉の意味は別問題。これも誰か正してあげないのかなと思ってきました。
    そういう自説のおかしなところを正さないと相手にされないですよね。
    2020年03月30日 18:13
  • ねこふとし

    かつて「有栖川奉祝晩餐会」事件が公安案件として捜査されていた、ということからしても牛タン氏の結びには一理あるかも。
    2020年03月30日 09:02