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さすが志村けんの死に方

お笑いに携わる人が亡くなった時にあえて不謹慎な追悼文を贈るという方がいますが、そこには敬慕の念があるので笑いながらも胸を打つものです。
しかし、イボナメクジが志村けんについて書いたブログはそれには当てはまりません。

志村けん、死に方までタイムリーでカッコいい!》というのは単なる茶化しでしかありません。

個人で遊び惚けて》《自堕落で》《ガールズバーで遊んでコロナに感染したのだろう。》という言い回しには「自己責任」や「自業自得」という意味合いしか読み取れず、しかも事実誤認まで混ざっているのですから最低です。
不健康で免疫力を低下させても自堕落を止めない笑いの神様・志村けん。大したものである。》というのも皮肉でしかないでしょう。

そして何より許しがたいのは、人の死を利用して大衆批判をしているところです。
志村けんは最後の最後まで大衆演劇を手放さない人でした。
芸人は売れると大衆の評価よりインテリにウケる方向にシフトしていきがちですが、志村けんはあくまで大衆や子供に向けた分かり易い笑いにこだわり続けていました。
そんな方の死を大衆批判に使うイボナメクジには人を悼む気持ちなど微塵もないことが分かります。
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さすがにドロヘドロもこのイボブログはマズイと思ったのか、とってつけたようなブログを書いてフォローし、相殺を図ろうとしています。

食べ過ぎも、免疫力を下げる原因になるんですよね…。とにかく、めいっぱい生き切ったと言うしかないでしょう。

しかしフォローしているつもりで、結局は自業自得であるかのように言うのですから呆気にとられます。

そんな連中が作る「愛子さまファンサイト」が果たして広く大衆に受け入れられるのでしょうか。
そのサイトの件について、コメントが届いていますので紹介します。

「国民のための」と言っているのは自分の名前でやるとヤバいからでしょうが、それにしても傲慢な理由付けです。
「国民のための」サイトって、一体自分たちに国民を代表してそんなことをする権限があるとなぜ思えるんですか?
しかも正体隠して金集めまでして。
正体隠しても自分たちの主張を通すためだけの自分たちのためのサイトでしょうに。
愛子様が大好きとか愛子様へのお手紙コーナーとか。。。タメ息が。
小林氏にしても門下生にしても、道場を唯一の議論、公論の場とあれだけ言っておきながら、本当にプライドないんですね。

小林氏に「もう議論のときは終わった」と言われたらあっさり議論を捨ててここまでアホ丸出しのポピュリズムに走れるんですから。
本当に議論の場だと、自分たちは公のための議論を極めようとしてきたんだという矜持がある人はこんなことできないですよ。
自分たちの今までを全否定することと同じですから。それができるということは、今までが嘘っぱちだったからです。
でもきっと彼らの意識としては愚民共のためにはここまで降りてやらねばならんのだ、という感じなんでしょうね。本当は自分たちもその程度しか思いつかない、できないだけのはずですけど。
皇統については男系派の反論しやすいところだけ論破してみせたように書いて、あとはフワフワしたファンサイトで人を釣るんでしょうね。
何が世の中を変えるですか。それではいつまで経っても政権中枢に食い込んでいる男系派は倒せないと思いますし、もしできたとしてもそれは日本人の悪い空気に左右されるというやつです。

《確かに小林氏には秋篠宮殿下への軽視を感じます。
『天皇論「日米激突」』という本でも「だいたい自分は子どもの頃から天皇になるつもりなんかなくて、そのための教育も受けてない。悠仁さまに祭祀のことなんか教育することもできないでしょう。それがわかってるから、秋篠宮も愛子さまを皇太子にすることを望んでるんですよ」(p232)と小馬鹿にしたことを言っていて違和感がありました。
愛子さまに対しては頭がいいことをよく出しますし、小林氏お得意の優生思想の感覚での人の好き嫌いが多分にあるといつも感じます。
男系派の主張にはそういう感覚がないですから、そういうことばかり言ってると相手にされないと思いますね。
あと、これも昔から言っていてこの本でも言っていますが、「血統なんてどうでもいい。顕微鏡で見たら、血なんてみんな一緒でしょ。どんな人種だろうと赤い血で、輸血もできるんだから」(p225)と血統と血液を混同するのも、ものすごく変な主張です。
血統って、遺伝子的な意味と脈々とつながってきた家というか血脈のことで、血液のことじゃない。
確かに他人種の輸血を拒む人種差別はありますが、それと言葉の意味は別問題。これも誰か正してあげないのかなと思ってきました。
そういう自説のおかしなところを正さないと相手にされないですよね。》(ずっとゴー宣道場ブログ読んでましたさん)

おそらくコメント投稿された方はいわゆる男性派ではなく、女系容認の双系であるのが望ましいと考えているのでしょうが、だからといってイボの矛盾は看過してはならないと思い、血統を血液と混同し、ワンドロップルールなどとミスリードする卑怯を放置しておけなかったのでしょう。



この記事へのコメント

  • ずっとゴー宣道場ブログ読んでました

    いえ、私はどちらがというのはないんです。男系派の主張にも理があるのも分かりますし。皇室は大好きでずっと続いてほしいとは思ってますけれど。でも議論は早くして決めた方がいいとは思っています。女性皇族の方々の将来が不安定なのは事実だと思いますし。
    ただゴー宣道場は、ずっと主張してきて女性女系天皇派を代表して今から実現を戦って勝ち取るんだと息巻いて、出てきた案がこれなんだと衝撃だっただけです。「先送りになっても」とか言ってしまって弱腰なんだなあ、本気だったらこうでしょうと思って。

    血統に関しては、「黒人の血が流れている」などの表現を本気で血液の意味だと思ってるんじゃないかと思うくらい混同して使用するんですよね。
    昭和天皇が「輸血量が多くて、これでは皇族の血はもう残ってないんじゃないか」とか。天皇に庶民の血液を大量輸血したということは、それでもって天皇が天皇でなくなったとは考えておらず、むしろ「皇族の血≠皇族の血液」であることの証明だと思うのですが。

    他にも、戦うにはおかしな主張はあると思っています。
    2020年03月31日 01:37