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コンビニ店員へのいわれなき差別

エキノコックス師範のブログの記述について、細かいことかもしれませんが、ちょっと気になったので指摘しておきます。

『モーニングショー』で、夜の飲食店での感染について説明するパネルに、「高級店のホステス」みたいなイメージ絵が添えてあったんだけど、あの偏見もすごいよね。

そりゃもちろんすごく稼いでる高給のホステスやホストの店もあるけれども、大部分のバー、スナック、深夜営業の居酒屋は、コンビニぐらいの時給で、苦労しながら、掛け持ちしたり、昼の仕事とダブルで働いてるような人がいっぱいいて

「夜職を差別すな」と言いたいのでしょうが、そこで《コンビニぐらいの時給で》と、コンビニ店員を見下すのはいかがなものでしょうか。
イボナメクジ師範が「モーニングショー」批判を展開していることに乗っかりたかったのでしょうが、他人の職業差別を批判している文章のなかで自らの職業差別を披露するとはマヌケにもほどがあります。
深夜のコンビニのバイトは気楽な稼業であり、賃金も適正であると考えていて、それに比べてバーやスナックは大変な仕事だと言いたいのでしょうが、その認識が果たして正しいのでしょうか。

他人の差別を非難する前に自分の中にある差別心に向き合うべきだと思うのですが、イボ道場の連中は上から下まで揃いも揃って「道場の差別は良い差別」と思っているようなので、内省することはないでしょう。


9日(木曜)『ゴー宣』第82章、フェミニズムのシリーズ連載を始める。

さて、そんな差別者集団を率いている我らがイボナメクジでありますが、マンガの中で元TBS記者の山口敬之を罵倒し続けているというのに、被害者である伊藤詩織さんに感謝されないだけではなく、相手にもされていないことに相当イラついているようです。
そして伊藤詩織さんがシカトするのは周りのフェミニストの入れ知恵だと思い込んでいるようで、いよいよフェミニズム批判に本腰を入れ始めるようです。
おそるべき逆恨みぶりですね。

そんな逆恨み道場の目標の一つである皇統問題についての意見が届いていますので紹介します。

私はどちらがというのはないんです。男系派の主張にも理があるのも分かりますし。
皇室は大好きでずっと続いてほしいとは思ってますけれど。でも議論は早くして決めた方がいいとは思っています。
女性皇族の方々の将来が不安定なのは事実だと思いますし。
ただゴー宣道場は、ずっと主張してきて女性女系天皇派を代表して今から実現を戦って勝ち取るんだと息巻いて、出てきた案がこれなんだと衝撃だっただけです。

「先送りになっても」とか言ってしまって弱腰なんだなあ、本気だったらこうでしょうと思って。
血統に関しては、「黒人の血が流れている」などの表現を本気で血液の意味だと思ってるんじゃないかと思うくらい混同して使用するんですよね。
昭和天皇が「輸血量が多くて、これでは皇族の血はもう残ってないんじゃないか」とか。
天皇に庶民の血液を大量輸血したということは、それでもって天皇が天皇でなくなったとは考えておらず、むしろ「皇族の血≠皇族の血液」であることの証明だと思うのですが。
他にも、戦うにはおかしな主張はあると思っています。》(ずっとゴー宣道場ブログ読んでましたさん)





この記事へのコメント

  • ずっとゴー宣道場ブログ読んでました

    天皇論「日米激突」での秋篠宮殿下についての引用で一字抜けていたので訂正させてください。「悠仁さまに祭祀のことなんか教育することもできないでしょう」と書きましたが、正しくは「祭祀のことなんか『を』教育することもできないでしょう」(p232)でした。軽視は明らかにしているのですが、一字でその度合いの印象が違うと思いましたので、お知らせしておきます。本当に申し訳ありませんでした。

    昭和天皇の引用先はp216からであることも示しておきます。全体として言いたいのは、昭和天皇が崩御まで酷い延命をさせられたから上皇は生前退位をしたいと思ったんだろうと言いたいのは分かるのですか、なぜそこで昭和天皇自身の皇族の血液が残っているか否かを言わなければならないのか全く分からないし、血液が入れ替わったら正統性に問題が起きるという考えがあることを前提にしているとしか読み取れない文章です。
    他にも血統と血について(他の面にも)かなりツッコミどころのある本です。
    2020年04月01日 03:44