と、その前に本日のイボブログについて気づいたことがあるので、サクッと書いておきましょう。
それはあくまで私の想像の産物に過ぎず、実際にそうであるのかは分からないということを念頭において読んで下さい。
《カレーの「世界のゴー宣ファンサイト」が面白い。
サービス精神が凄い。わしの本の売り上げにも貢献してくれている。》《このサイトを「ゴー宣道場」サイトから繋がるように、みなぼんやってくれ。》
何故、今このタイミングで「いじけ虫」であるカリィ紅衛兵が運営する過疎サイトを持ち上げ、暗に遅延ブーを戒めるようなブログをあげたのでしょう。
《わしは「いじけ虫」は嫌いです。》
《様子を見て、道場とは別物として、「ゴー宣道場」のサイトから接続できるようにしようと思っています。》
カリィ紅衛兵が運営するサイトはほとんどタダみたいなもので、100万円なんて大金をかけていません。
それに比べて遅延ブーが持ちかけてきたサイトは100万円もの大金が必要だというのです。
イボナメクジは吝嗇なので、そんな大金はビタ一文払いたくはありません。
遅延ブーは「ならばマヌケな門下生どもにお布施させれば良い」と名案を思いついたのですが、その悪質な要求は内部告発され、私のブログで暴露されてしまったので、方針転換と称してお布施徴収はやめることにして、カリィ紅衛兵のサイトのようにタダでやろうとイボナメクジは言い出したのではないでしょうか。
それに対して遅延ブーは、カリィのサイトなどゴミみたいなもので、あんなものを閲覧するのは仲間内のバカとアンチだけだと反発したのだと思われます。
あんな無能な奴が運営しているサイトを真似たところで大したアクセス数は稼げないので、有能なプロに対価を払って優れたサイトを作るべきですと必死に説得しても、カンパを募ることが難しくなったのに、その対価とやらは誰が払うのか、「まさかわしか? 」と顔が蒼ざめるイボ。
100万円という大金を用立てるなんて、今のイボナメクジにはとてもじゃないが無理な話です。
そんないきさつがあり、カリィ紅衛兵のサイトを爆上げするブログを書いたのでしょう。
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