さて、ドロヘドロは道場メーリングリストにて、次のような投稿をしていました。
《ゴー宣道場のおかげで結婚できたのだから、感謝すりゃいい》
これはつまり自分がそのように思っているからこそ出てくる言葉なのでしょう。
パッと見、これはちょっと深イイ話だと勘違いをして目頭をハンカチで押さえる白髪老婆などいるかもしれませんが、この考え方は実は結婚相手の主体性を無視しているということに気付くべきでしょう。
ドロヘドロにとっては相手は肉ちゃんである必要はなく、ただ結婚出来るということに意味があると告白しているのです。
皆さんは忘れてしまっているかもしれませんが、かつて道場師範だった有本香に「素人童貞」と嘲笑された時のドロヘドロは図星を突かれた為に、もうイイ歳をしていたというのに中学生のように半泣きになり、イボナメクジにフォローされていました。
しかし、その後、肉ちゃんとメデタク結婚した途端に、いわゆるネトウヨ認定をしたネット民に対して、「恋愛もしたことがない奴ら」「孤独なさみしい奴ら」というような括りで上から目線で小馬鹿にし始め、まるで自分が恋愛強者のように振る舞い、香山リカに対してもまるでモテ男が言い寄って来る女を振るような内容のブログまで上げる始末です。
《それにしても、よりによって、結婚も秒読みという時期に、ヘンな年増女にからまれ》
《挙句の果てにはケータイ番号を一方的に知らされた日にゃ、一体、どこのスティーブン・キングじゃ!と思ってしまいました。》
《あのね、仕事で1度しか会ってない、個人的には話をしたこともない男に突然ケータイ番号知らせてくる行為を「異常」と言わんで何と言えばいいの?》
有本香に「素人童貞」と嘲られたぐらいで狼狽していた人とはまるで別人のようです。
つまりはドロヘドロにとって「結婚出来ること」がステータスの一つであり、それがマウンティングの道具になると思っているのです。
だからこそ、相手は誰でも良いから早く結婚したかったのでしょう。
そこに都合よく現れたのが、ごりごりのイボシンパの肉ちゃんであったわけです。
それじゃああんまり肉ちゃんが可哀想だと、かつての友人である壇ミッツさんたちは思うかもしれませんが、ご心配には及びません。
肉ちゃんは肉ちゃんで思惑があってドロヘドロとの結婚を選んだのであり、別にサッドモンスターの生け贄になったわけではありません。
《よしりん企画の時浦が、門弟の女性に恋をして、女性の方から籠絡されて、ついに結婚してしまった事件があったばかりだ。》
イボによると籠絡したのは肉ちゃんの方であるのですからwin-winの関係です。
この話題についてはもう少しじっくり語ろうと思っていたのですが、ちょっとした事情があり、身辺が慌ただしくなっておりますので、肉ヘドロ夫妻について半ばやっつけで走り書きをしてしまいました。
誠に申し訳ありません。
この話題はまた後日改めて語り直したいと思います。
この記事へのコメント
ずっとゴー宣道場ブログ読んでました
内部告発者から漏れる内容の恐るべき陰湿なおぞましさや小林よしのりの政治的主張すらデタラメであることを知りながら、このような汚らしい人物と団体がこれから多くの国会議員に接触して取り込み国政に口出ししようとするのを、部外者だからといって看過すべきではない状況になっていると判断し、勝手ながら行動させていただきました。
衆参両院の女性女系天皇賛成派と思しき議員全員と全党本部に対し連絡を取り注意喚起を行いました。情けで山尾議員には言わないでおいてあげましたよ。
以下、議員に送付したメールの文章です。
突然メールを差し上げる失礼をお許しください。
○○先生にお知らせしたいことがございます。
先生は漫画家小林よしのり氏をご存知でしょうか。小林氏が主催するゴー宣道場という団体があり、女性、女系天皇の実現を目指しています。そのため、現在ゴー宣道場では「女性天皇、女系天皇を賛成している議員を褒めよう」という計画を立てており、おそらく先生の元にも道場の関係者から称賛の手紙などの連絡が来るはずです。小林よしのりや道場の名を出していなくとも、皇統問題で称賛の連絡があった場合、関係者の可能性が高いです。
しかし、小林よしのり氏は表の顔とは全く違う性質の持ち主であり、ゴー宣道場は卑劣で陰湿な手法で支配されているカルト化した集団であり、また道場参加女性に不当な扱いをもしました。その真実の姿は下記のブログ等で告発されています。称賛の手紙の件もブログの中で証拠と共に書かれています。
https://mobile.twitter.com/hazuki_len
https://washiblog.seesaa.net/
http://washiblotomo.blog.fc2.com/
ブログは小林氏らを少々口汚いあだ名で呼んでいますが、それは実名で書いて道場からの妨害でブログが削除されたことがあるためであり、彼らは道場から脅迫や嫌がらせを受けながら懸命の告発を続けています。脅迫等の証拠もコメント欄等に見ることができます。
今後小林氏とゴー宣道場は皇統問題で名を上げようとしており、先生にも共闘を呼びかける可能性があります。もしそのような誘いがあっても断られることをおすすめいたします。
ゴー宣道場は現在規模も小さく票田や後援としても期待できるものではありませんし、皇統問題で大きくなるべき団体でもありません。むしろ関係することは先生の名を落とす可能性のある悪質な団体です。信じがたいと思われるかもしれませんが、上記の告発はゴー宣道場内で実際に起きている真実です。
お気をつけください。
かまかけだと思われては困るので、私が実際に送ったことの分かる画像も鷲ヲさんに送っておきました。
私は本来悪人だからといって人の悪行を言いふらすなどということは大嫌いであり、本当は夫にすら言っていなかったくらいなのですが、しかしこういった手法はそもそも道場でブログ主鷲ヲさんの奥様や葉月さんを始めとした参加者に対し盛んに行われてきた手法ですので見習わせていただきました。道場のようにデマではなく事実ですし。
ここまで卑劣なことをやるのを見れば、小林よしのりの元々の影響力を考えれば、小さいうちにつぶすべく働きかけるのはむしろ日本国民としての義務でしょう。
ですので国会議員に働きかけても無駄です。このような団体こそ、国に監視されればよいのです。ゴー宣道場はもう泥舟どころかほぼ沈没していますよ。
私は小林よしのり、道場関係者、門下生に対し、以下のことを要求します。
1.ゴー宣道場は今後一切の開催を行わないこと
2.門下生組織の完全なる解体
3.メーリングリストの終了、解散
4.鷲ヲさん、葉月さんを始め、元門弟門下生へのすべての嫌がらせ行為をやめること
5.内部告発者の詮索を一切しないこと
6.ネット内での工作活動をやめること
7.現在までのすべての門弟門下生道場参加者の個人情報の悪用、流出をやめること
8.現在までのすべての門弟門下生道場参加者の個人情報を使用したデマ吹聴等の一切の嫌がらせ行為をしないこと
9.その他これまでやってきたすべての悪行をやめること
約2日間の猶予を差し上げます。4月5日の正午までに、上記の要求をすべてのむか否かを鷲ヲさんのブログに投稿してください。妥協、交渉は一切いたしません。期限までに投稿がない場合及び返事が否であった場合、私は即座に第2段階の行動に移ります。すでに準備はできています。今まで方々に散々噛み付いてきた小林よしのりの醜聞はさぞかし各方面に喜ばれることであろうと想像するだけで楽しいですね。
上記の要求をすべて無条件でのむか、拡散パンデミックかお好きな方をお選び下さい。今なら道場をやめるのもコロナのせいにもしやすいですし、私はのむ方をおすすめしますがおまかせします。
鷲ヲさんには私の連絡先を伝えています。
門下生、内部告発者の方々、このブログのウォッチャーの皆様。もしいつもの工作活動、嫌がらせ行為、及び何か不穏な動きがあった場合、即座に鷲ヲさんに連絡をしてください。もちろん第2段階の行動に移らせていただきます。
それでは小林先生、お返事をお待ちしております。