4コメント

泥かぶる覚悟のヘドロ

イボナメクジがまるで中学生がするような幼稚な言いがかりをブログに書いていますが、これがイボ道場の「公論」のレベルなのだとよく分かります。

歌番組を見たら、司会者2人の距離が画面の両端まで開いていて、ものすごく不自然だ。
テレビの連中は、打ち合わせの時も、あの距離感でやってるんだろうか?

この調子なら、イボナメクジは被災地の中継でリポーターがヘルメットを被っていることにもケチをつけるのでしょう。
テレビは視覚メディアであるのですから、感染リスクを下げる対策を分かりやすく見える形で示しているだけであることぐらい「まともな常識のある大人」なら理解できるものでしょう。
たったそれだけのことも分かっていない者」などまともな大人ではないと軽蔑するのが「素晴らしき哉、常識」です。

保守ならば「常識」という「不文律」を持っている。

私のブログで取り上げている道場の問題について、「アタマのオカシイ奴」はイボナメクジを盲信している。
鷲に言わせれば、あれは自己保身の為の詭弁だ。
本当のことは何も話さないし、都合が悪くなるとダンマリを決め込むから内容も過程も何ひとつ分からない。
たったそれだけのことも分かっていない者は単なる狂信者」である。
てなもんです。

「絆を離せ、絆の距離を保て、濃密な絆は許されない」時代になった。コロナよりも社会の砂粒化の方がはるかに恐い。

感染症対策をとったら社会が砂粒化するという「公論」が通用するのはイボ道場という異様な空間だけです。
そういえば先日、吉田豪さんがネットの生放送でイボナメクジの最近の言動について首を傾げていました。
イボナメクジに言わせたら、吉田豪さんも常識が欠落しているということになるのでしょうか。

そんなイボナメクジですが、毎日のようにテレ朝の玉川徹への批判を続けています。
その執拗さはまるでパラノイアを思わせるほどです。

玉川は独善性をこじらせて、ネトウヨと全く同じ心性に辿りついてしまった。

私がイボ道場の不正をブログで告発していることについてイボナメクジは次のような泣き事を書いていました。

辞めた人は、もう「ゴー宣道場」のことなんか、忘れればいいのに。自分だけの楽しみを見つければいいのに。「ゴー宣道場」だけが世界じゃないのだから、自分の承認願望を充たされる別の場所に行けばいいのだ。なぜ執着し、ストーカーになるのだろう?

この理屈でいけば、イボナメクジは玉川徹のことなんか忘れればいいのです。情報番組はテレ朝だけがやってるわけじゃないのだから、他の局にチャンネルを合わせればいいのに、なぜ執着し、玉ちゃんストーカーになる必要があるのでしょうか?
有言実行して自分だけの楽しみを見つけて下さいよ。

玉ちゃんストーカーといえば、イボの家畜のドロヘドロも執拗に粘着しています。

玉川徹なんか、典型的な「謝ったら死ぬ病気」の人ですからね。コロナにかかっていなくても、もっと重大で世間に害毒をばらまく病気に罹ってるじゃないかと言いたいです。

このブログで紹介されている古参門下生橋田ピン子の投稿もなかなか味わい深いものがありますが、それを受けてのドロヘドロの上にある一文が完全に自己紹介にしかなっていなくて笑ってしまいました。
イボ道場こそ「世間に害毒」をばらまいているのをやめるべきでしょう。

昨夜の生放送でも案の定、このブログでの告発について触れなかったようで、安定の「謝ったら死ぬ病気」ですね。

私個人は道場に謝罪は求めておりません。
但し、これまで道場参加者に対して行なってきた非道な行為について包み隠さず公表することを望みます。
奇しくも明日土曜日にネットの生放送をやるのですから、その場で事実を事実のまま本人の口から語ることを求めます。

この私の要求には一切お応えしていただけなかったようで残念です。

そんななか、肉ちゃんが執拗に挑発コメントを投稿していますが、よほど「拡散パンデミック」が気になるようですね。
そんなに気になるのでしたら、冷静になって慎重に対応すべきだったのに、肉ちゃんはいつも余計なことをして、状況を悪い方へ悪い方へ持っていきます。

さて、そんな肉ちゃんですが、今日はヘドロと花見に行く予定だそうです。

ちなみに明日はまだ桜も長持ちしてるし、天気もいいみたいなので、うちでは夫婦ともに出かける気満々です。

滅多に夫婦ネタをブログに書かないヘドロがどうしたことか、わざわざ夫婦円満アピールするのは私が肉いじりをした為でしょう。


別に「明日は好天に恵まれるようですし、まだ桜も散っていないと聞いていますので、花見に出かけようと思います」と書けば済むことでしょう。
それとも日中は二人して桜見物に出かけているからネット工作員としての活動は出来ないとイボナメクジに伝えたかったのでしょうか。
なるほど、ならば本日に限りライジングコメント欄は健全化されるわけですね。

ところで、このヘドロブログで紹介されている話の嘘臭さはなんでしょうか。
知り合いから聞いた話です。》などと言えば、どんな与太話でも現場報告としてもいいということでしょうか?
近所の人と思われる人から怒鳴られたそうです。「あなた、貼り紙見たんですか?」「イタリアでは一歳の子供が死んだんですよ!」「子供に対して無責任じゃないですか!」》
赤の他人が突然こんな濃厚接触してくる場面なんてそうそうないでしょう。
しかも通報を受けた警官が来ての応対は安いコントのようです。
自分たちの主張を正当化する為なら、どんな与太でもデマでも動員するやり口がイボ道場の「公論」のようです。
これは今に始まった手口ではなく、道場設立当時からそうであったようです。

そのやり方に異議申し立てをした方がかつていましたが、その方は運営にヤバイ奴と印象操作され、内部で孤立し、しまいには追放され、追放後も散々陰口を叩かれ、イボナメクジによって家族を巻き添えにした中傷記事まで書かれていました。
そこまでされたらさすがに正気ではいられなくなるものですが、その方は平静さを保ち、根気よく批判すべき時に批判し続けています。
ここまで書けば、その方が誰かはこのブログを読み続けている人たちはお分かりでしょう。
そう、牛タンメガネさんです。

批判を下さった門弟の方は仙台在住
そもそもこの問題では、何が「煽り」「デマ」で、何が「正しい情報」なのかを判断するのはとてつもなく困難です。
「何が起こるかわからないのだから、国は万全の検査体制を整えるべきだ」

当時のブログを読み返してみると、ドロヘドロは今回のコロナウイルスの件では正反対の主張をしていることがわかりますが、これもいわゆるアップデートということなのでしょうか?
放射能被害は地域が限定されているものであり、今回は感染範囲が全世界なのですが、「何が起こるかわからないのだから、国は万全の検査体制を整えるべきだ」とは思わない理由はたかが風邪に過ぎないからでしょうか?

信頼する門弟の中からまで「ポストの方が正しい」という意見が続出
誰も彼も「不安」から逃れたくて「安全デマ」に飛びつく。そうすることで、本当に危機にさらされてる人が見捨てられていく。
もう、泥かぶる覚悟だってしてますからね!

さすがドロヘドロと名乗るだけあって泥をかぶる覚悟で、今回は「安全デマ」を流しているのでしょう。

この記事へのコメント

  • 元ゴー宣愛読者

    こちらのブログでの指摘を受けて、愛子さまファンサイトの方針を変更したようですよ。

    https://www.gosen-dojo.com/blog/25980/
    2020年04月05日 19:39
  • shinkimu

    こんにちは

    ものすごく懐かしい記事です。
    よく見つけて来ましたね。

    この頃は小林先生も時浦氏も今のようには追い詰められておらず、私ごときの反論などにも謙虚に向かい合う姿勢が残っておりました。

    当時はまだ余裕があったのでしょうね。
    ひとかけらの良心が残っておりました。

    >「『脱原発論』と銘打って
    連載を描いているけれども、
    もし結論として
    『脱原発』が不可能だった
    ということになれば、そう描く」
    と言っています。

    ここは今読むと確かに笑えますね。

    当時は小林先生は

    「批判は自らの思想を点検するためのいい機会になる。」

    「わしは批判されたいのです!」

    などともおっしゃっていました。(笑)

    これも余裕があった頃の言説で、今となってはその余裕は完全になくなりました。

    「もし結論として女系継承が誤りだったということになれば、そう描く」

    とは口が裂けても言えないのです。

    それは小林よしのりの言論人としての死を意味することになりますからね。

    その時点で完全に終わりでしょう。

    いつも言うように、小林一派が主張している「女系継承」とは、高森(コウモリ)さんというとんでもないペテン師に利用され騙された恐ろしい「アリ地獄」だったことは、本人達も10年も前にとっくに気づいています。

    「わしはあきらめた」という大爆笑もののブログ

    https://www.gosen-dojo.com/blog/7467/

    を書いて、その「アリ地獄」から何としても逃げ出そうともがいていたこともありました。

    それもシンパたちの批判にあい(当たり前です)どうにもこうにも叶わず、身動きが取れなくなった小林一派は、間違いだろうと何だろうとゴリ押しで既成事実だけでも作ってやろうと考えるに至った…というのが近年の状況です。

    それはいいのですが、その方策が「ホームページの制作」という「腰の引け方」が面白すぎて目が離せませんね。

    いつも申し上げているように本気ならちぇぶ隊長を引き連れて皇居にでも自衛隊駐屯地にでも突っ込んで腹を切りなさいって。

    そこまでやればアホですが一応本気だったことは証明出来ます。世間に対するインパクトも最大なものになるのでは無いですか。

    ところが彼はホラを吹いているだけで実は本気でも何でもないので、困り果てているのです。

    この漫画のオチをどうするか10年も考えあぐねているのです。
    資金もいい加減尽きているのにいつまでも自分が広げ切った風呂敷を畳めません。

    何度でも言いますが、もうどうにもなりませんよ、小林先生。

    笑われないで終われる方法はもう無いんです。

    それにしても、信者向けに玉川とか絶対反論してこない安全パイの小物ばかり見つけては「戦うゴー宣道場」のポーズを作るのは本当にみっともないですね。

    コロナが大したことないとひたすら強弁するのは「脱原発論」の大失敗の反省によるものでしょうね。(笑)
    2020年04月05日 11:23
  • ライジング購読者

    上記コメントの方の言う通り、反省はもとより言及もありませんでした。読んでました女史が本気であれば今日正午が最後通牒の期限となりますが、放送で道場の来年の予定などを語っておられたので、今のままで問題ないという意識なのでしょう。(何かやりたくても資金もろくにない状況なのかもしれませんが)

    14日に皇位継承関連のイベントに参加もするようですが、
    https://www.gosen-dojo.com/blog/25976/
    倉持・山尾両氏に支えられての出席のようです
    2020年04月05日 09:36
  • 昨日の生放送

    昨日の生放送

    前半はコロナの件でブログに普段書いているような話を延々と話していた。
    この中で欧米で感染者数が多いのは医療制度が日本とは違って貧乏人は病院にかかれないからとあったが、更には不潔だからとのたまったのには呆れた。

    後半では今後の道場の展開について話していたが、明らかに事務的なレベルの話であり、わざわざ門弟らに見るようにと事前に告知するまでの話ではなかったと思う。

    後半部で二点挙げるとすれば、先ずは東北はマンパワーの件で開催せずにその代わりに五月に延期する東海道場を行うと、東北設営隊の人間が減ってしまったことを認めている。

    二点目は八月に大阪でおどれら正気かを行うとして、その時に今回のコロナウィルスの件で踊らされた人間を笑うとしていたことだが、
    イボは
    「自分(イボ)らの方が笑われる方かもしれない。25万人くらい死んでいたりしているかもな(笑)」と笑いながら話していたのが小林の人間性がよく分かる。

    なお、冒頭のコメントに度々「鷲尾氏にいい加減に謝らないの?」と流れていたが、その後にコメント番号が飛んでいたので早々にその人はコメント禁止にしたのだろう。
    2020年04月05日 08:41