《ある知識人が、自分はいくつかのハンドルネームを持っていて、人格を使い分けていると、わしの前で言った。ゾッとした。》
《わしと仲良く交流していても、電脳世界では、わしの悪口を書いているかもしれないと思うと、信用ならない人間だと判断した。》
《「ゴー宣道場」の世界では、「メーリス」が「公」で、その他の通信手段は「私」である。公私混同は良くない。》
ここで言われているある知識人とはイボスタッフのドロヘドロのことでしょうか。
表向き仲良くしていても裏では悪口を吹聴しているなんてのはネットがあろうがなかろうがやる奴はやるでしょう。
実際に盆暗モッチー師範は道場のレベルの低さに呆れていることを別の場所で話しているとの情報も入っています。
イボナメクジが「道場メーリングリストが公」などと公言したところで、実際にはクローズドな状態にあります。
そこに参加しているメンバー間の話題だけをしているのならばそれで構わないのですが、そこを閲覧出来ない部外者への的外れな批判を一方的にしているというのですから笑います。
それのどこが「公論」であるというのでしょうか。
私のブログの内容についてもほぼ罵詈雑言と言っていいような批判をする者もあったようですが、「公論」を謳っているのならば、誰にでも見える形で公開すべきでしょう。
私はイボ道場とは違い、裏から手を回して言論封殺するような卑劣なこともしませんし、クローズドなコミュニティで陰口を叩いたり、悪い噂を流したりするような薄汚いマネもしません。
自分の意見や批判は誰にでも見える形で公開します。
ずっブロさんが道場へ幾つかの要望を出していた件について、その後の展開について隠すつもりもありません。
本来ならばこのような働きかけは水面下で動いた方が良いのかもしれませんが、そんな小賢しいことはせずにすべてズル剥けの丸出しで公開していきます。
10日正午のタイムリミットを過ぎても道場から回答がなかったことを確認したずっブロさんはすぐに行動に移しました。
山尾志桜里議員に宛てて以下のメッセージを送ったそうです。
《長文になりますが、ぜひお読みくださいますよう、もしこれをお読みになるのがスタッフの方なら、これは早急に山尾先生にしらせてくださいますようお願いいたします。
先生には益々ご活躍のこととお慶び申し上げます。
さて、今回お便り致しましたのは、先生が交流されている小林よしのり氏とゴー宣道場は、彼らから悪質な仕打ちを受けた道場参加者が告発のブログ等をあげており、ゴー宣道場は知る人ぞ知る、近寄るべきではない危険団体だとみなされております。
ブログでは道場側を少々品のないあだ名で呼んでいますが、それは実名で告発した際、道場側から妨害削除されたため継続するための知恵であり、注意喚起を続けるためです。
彼らは道場側から脅迫を受けながら懸命の告発を続けております。脅迫の証拠もコメント欄に残っており、その文章はおよそ日本で唯一の議論の場を称するところから発せられるものとは思えぬ口汚さと非論理性です。
また小林氏や道場の支持者達はこのような差別的な投稿を繰り返す者たちです。
このような場所から出てくる主張が正しいかどうかは、取り入れる際ぜひ先生ご自身で判断してから政策に取り入れてくださいますようお願い申し上げます。
小林氏は道場参加女性に性奉仕をさせた上、デマでもって追放し、門下生で気に入らない者や論破できない意見を言う者に悪質なデマを流して追放するという手口を始め、握った個人情報を悪用するなど数々の手を使い一般人の生活自体を破壊してきました。
このような人物が全女性のためと称してレイプ論を描き、女性の地位向上を口にする資格があると思われますか?
私はこのブログ等をずっとウォッチしており、ゴー宣道場のブログも読んでおりますが、小林氏はこのブログを知っており、何とか口封じをしたいと思っていることは明らかです。
面白いほど連動しております。
また、私は道場のメーリングリストの文章も入手し、内部でこのブログをアンチと呼んで文句を言い、またこのブログへ内部の写真が流出したことで◯◯さんという門下生をこのブログ主の妻と友人関係を続けているという理由で犯人と疑い言葉で吊し上げ追放し、また説明責任を求め彼女の自殺を心配した門下生◯◯さんをも言葉で屈服させるという非道をメーリスという密室で行なっていた証拠も入手しました。
もし見たいとおっしゃるのならお送りすることもできます。
それを小林氏が喜んでいる道場ブログも併せてお読みになることをおすすめします。
極左の体質であり、カルト化しているのです。これがこの件が内部告発されたブログ記事です。
ずっとウォッチしてきて、小林氏と道場の不誠実さは目に余ります。
ぜひ、コメント欄に目を通してみてください。道場側からの脅迫コメントとブログ主側に味方したウォッチャー達のコメントとどちらが論理性があるか、冷静さ知性があるか、お読みいただき判断ください。
女性の地位向上以外の主張も小林氏の論が正しいかどうかは先生ご自身でご判断ください。
女性女系天皇論についても、これは私が書いたコメントをブログ主が転載してくださったものですが、いかがでしょうか。
自分で言うのもなんですが、それなりに論破していると思います。
また全国推進隊長のちぇぶ氏は立憲的改憲についても、このような意見の持ち主です。
「立憲的改憲なんて売り込みに来られたらうざくて仕方ないもの」「悪」「現状改憲なんていらないもん」
そのような考え、理解の人間がトップに立っている団体に支持されて、先生は本当にご満足でしょうか。
このような考えの人たちが行なっている立憲的改憲を含めての運動は、本当に真実「公」を思ってなされているでしょうか。このような団体に支持されて先生の目標が達成できますでしょうか。
ぜひ、先生ご自身で考えてみていただきたいと思います。
はっきり申し上げます。
利用されていることに気づかれたほうがいいと思います。
私は先生は優秀な方で「公」を思ってくださる方と思っております。先生を守るつもりで言っております。
小林氏に今一般人へのどれほどの影響力があるとお思いでしょうか。
道場に参加された際、同じ顔ぶれが多いとお思いになりませんか。ゴー宣道場自体の生放送、その他ネット番組の視聴数をご覧になってください。
ひところの人気を思えば、涙が出る程少ない視聴数しか稼げていないことに気づかれるでしょう。影響力はないのです。
私の陳情を真実とお思いになるかどうかは先生次第です。
ですが、このブログで実態を知っているブログウォッチャー界隈からは、先生は「あーあ、山尾志桜里は小林よしのりとゴー宣道場に巻きつかれて飲み込まれて消えていくんだな」くらいの目で冷笑されて注視されていることをお伝えしておきます。》
文中にある個人名は伏せ字とさせていただきました。
さて、山尾議員はこの陳情を完全に無視するでしょうか。
私は無視する方に100万ペリカ賭けても良いです。
声の小さい一般人などイボナメクジや山尾志桜里にとってはゴミみたいなものでしょう。
山尾志桜里が「保育園落ちた日本死ね」ブログを国会で取り上げたのも本気で待機児童問題を解決したいと思ったからではなく、政敵をやりこめる為だけの道具でしかなかったのです。
もし、そんなことはない。私は現状の政策からとりこぼされた弱者を救う為に政治活動を行なっているのだと言うのでしたら、今回の陳情にも耳を傾けるべきでしょう。
もし直接話が聞きたいと仰るのならば私はいつでも会いに行きますし、おそらく壇ミッツさんも了承してくれると思います。
我々はイボナメクジとは違い、なんら後ろ暗いところはないのですから、聖書に手を置き、宣誓してみせることも出来ますよ。
私はキリスト教徒じゃねぇけど。
さて、山尾志桜里議員はどのような態度をとるのか皆さんも注視していてくださいね。
特に女性への性暴力が疑われている事案を無視するとなると大問題ですから、政治家としての真価が問われる案件と理解すべきでしょう。
《安倍総理総理が「匿名なので起こっていることを確認しようがない」などと発言》
《山尾衆院議員は「野党と市民が同じ方向を向いたときに思いもかけない力が出るという一つの象徴なのかなという気がする。うれしかったのは、ネガティブな言葉も飛び交うインターネットの世界で、大変さをシェアしながらも前向きなネットの力が発揮されたのもよかった」と語った。》
この記事へのコメント
ずっとゴー宣道場ブログ読んでました