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メンツ至上主義

イボナメクジが自分のメンツの為に人の命を軽んじるブログをあげています。

志村けんのようにタバコを吸っていれば、禁煙してももう遅い状態で、肺がボコボコ穴だらけだから、瞬く間に死ぬ

これはつまり志村けんが亡くなったのは自己責任であり自業自得であると書いているわけですが、持論を正当化する為に死者に鞭を打つ浅ましさにギョッとしました。

感染して重症化したイギリスの女性が、自分が苦しんでいる様子を自画撮りして発表していたが、なんだ、退院していたのか。
あんなイギリス女性の動画をテレビで流して恐怖を煽ろうなんて、あざとすぎる。地獄を見たことない奴は本当に甘ちゃんでヤワい。あの女、しばいたろか!と思うよ。

このイギリス人女性とはタラ・ジェーン・ラングストンさんのことなのでしょうが、イボナメクジが書いている通り、コロナに感染して10日間入院し、3日間集中治療室に入っていたほど重症だった方が退院出来たのですから、本来ならばよく頑張ったとねぎらい、祝福するのが人情でしょう。

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わざわざ自分の喘息と比較してマウンティングし、「地獄を見たことがない甘ちゃん」などと批判し、言うに事欠いて病気に苦しんだ女性を殴りたいなどと言い放つのですから尋常ではありません。

イボナメクジが卑劣なのは、持病を持ち出してきて反論を封じようとするところです。
そして、つくづく思うのはどんなに苦しい体験をしたことがあってもそれによって他人を思いやる気持ちが芽生えることがないのですね。
よく子供の頃にイジメられた経験をした人は他人の痛みが分かるなどと言いますが、イボナメクジやドロヘドロを見ているとそれが幻想であることが分かります。

普通ならば「わしも子供の頃に喘息で苦しんだから彼女がどれだけ苦しんだかよく分かるよ。快復して本当に良かった」と言うものでしょうが、イボナメクジは「あの女、しばいたろか!と思うよ」と吐き捨てるのですから戦慄します。

そしてそのイボ発言を受けて、イボシンパは深く同意し、次のようなコメントをするのです。

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最下層門下生尻穴屋はイボからの情報を鵜呑みにし、まるでラングストンさんが仮病であったかのような言い草で嘲笑コメントを書いています。
そして、自身のたかが風邪如きと比較して、「本当につらければ、動画なんてあげられるわけがない」と言い放つのです。
これは元TBSワシントン支局長の山口敬之が伊藤詩織さんに対して「本当の性被害者ならば笑わない」と言ったのと何ら変わらない発言でしょう。

尻穴屋はこのようなゲス発言までしてイボナメクジに追従しているというのに、道場メーリングリストでは酷い陰口を叩かれているのですから哀れです。
その内容については次のブログにサクッと書きます。

そんな尻穴屋と同様にイボの尻馬に乗るエキノコックスのブログも見てみましょう。

「オドレら」の生放送の日なんかは、いつも夜11時すぎに帰るけど、賑やかで明るくて人通りがすごく多い時間帯なので、その間を縫って自宅に帰っていた。でも、すっかり防犯上よろしくない状態になっちゃったな。

東日本大地震のあと、節電の為に夜の街が薄暗くなりましたが、その時にイボ道場では「むしろ雰囲気があって良い」とか「夜は暗いのが当たり前」とか言って、防犯上よろしくないと反論されたら、「夜中に出歩く方が悪い」と主張していた記憶がありますが、それも思想のアップデートをしたのでしょうか。

また、「ソーシャルディスタンス」や「STAY HOME」など英語を使っていることを非難がましく書いていますが、それについてライジングコメント欄にてツッコミが入っていましたが、速攻で削除されていました。

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ライジングコメント欄は特に批判に当たらないような疑問や提案すら気に入らない意見はすべて削除しているようで、まるで共産主義国のネット空間のようですね。

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