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春子の品格と削除作業

吉田豪さんがTwitterで拡散することでやっとプチ炎上したイボナメクジの「コロナ論」でありますが、それはつまり誰もイボマンガを読んでいなかったことが証明されたわけです。
イボナメクジはその事実にこそ向き合うべきだと思うのですが、今回注目を集めたことで、更に過剰な物言いを始めています。

ニューヨークになる!地獄になる!ニューヨークが先進国の先進都市なのよ!日本はニューヨークにまだ追いついてないだけ!2週間後にニューヨークになるのよ~~~!

世間の逆張りをし、顰蹙を買うようなことや攻撃的な物言いをすることで人の耳目を集めるやり方は1990年代の流行りでありましたが、今はもうそのやり方では人の心を掴むことが出来ないことをイボナメクジは理解出来ていないようです。

90年代は唐沢俊一や宅八郎や鬼畜系と呼ばれる連中はその手法で注目されていましたが、そんなものには大した価値がないともうみんな気づいてしまったのです。
確かに未だに村西とおるや高須克弥を面白がる風潮は一部に残存してはいますが、彼らの言い分をマジに受け止めている人はもはや少数でしょう。

昨日放送された吉田豪さんの生放送は是非ともイボ界隈の連中は観るべきでしょう。
イボナメクジが世間からどのように見られているかよく分かる内容でした。


吉田豪さんは基本的にイボナメクジに好意的であることを前提にして、そのフラットな立場から今のイボナメクジの発言をどう見ているのか知っておいた方が良いでしょう。

さて、そんなイボナメクジのブロマガの監視人であるドロヘドロが愉快なコメントを投稿しています。

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自らコメント欄の削除が夫婦の共同作業であることを白状しているのですから笑えます。
やはり私が何度も指摘しているように、肉ヘドロ夫妻はネット工作員として四六時中インターネットを監視して回っているのです。

それにしても今回のコメントは「スマホの誤作動」と同様の見苦しい言い訳です。
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ところで私のブログのコメント欄に気になる意見がありましたので紹介します。

ハルこさんって、確か東京の医療従事者ですよね。まさか、小林さんがあまりにも軽く考えているコロナを、医療従事者であるハルこさんが現場の立場から何か言ったら嫌われちゃったのかな?
だいたい、集団感染を促すような発言をしたり、同調圧力を自分が門下生にしているのに同調圧力をするなとか言ったり、行動も発言もチグハグなおじいちゃん先生になっている事を自覚していないんですから、周りの人は大変でしょうね。
小林さんに同調できる人だけの集団になっている道場は、皆でめ新型コロナウイルスに感染した人をゲストにしてコロナがなんも怖くないって講義をしてもらったらどうでしょうか?
もちろん、集団免疫に同調している幹部門下生や全国推進隊長や、三味線とかゲロ坊とか内心嫌だと思っても小林さんに同調するのが大切な人達はみんな参加するでしょう。
それをライブ配信するならお金払っても見ますよ。
もちろんその後は隔離生活を満喫してくださいね。外に出たら迷惑です。
でも、道場の人達は感染したかもしれないって自覚しているのに外出するのを正義とする人達だからかなり危険でしょうが。》(通りすがりの人さん)

まさかとは思いますが、今回のコロナ禍で意見が違っただけで、あれだけ熱心に道場の活動に取り組んでいたセンテンススプリング春子(仮名)を追放したというのですか?
さすがは絶対服従しか許さないイボナメクジ先生、春子が辞めたから異常にムキになっているわけですね。

アンチの話、そこまで情熱が注げるのも、ある意味すごいなと思いました。アンチは、やっぱり、スルーが基本ですかね。削除するのも、反応になっちゃうのかなと思います。放置プレイが何よりかもしれないと思う、今日この頃。》(センテンススプリング春子)

女が「戦場に行く」と言った時、男はどうするのか!?
なにより今回はハルさんの格好良さにシビれちゃってください!

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