春子嬢のララバイ

例の謎の内通者によりますと、センテンススプリング春子が道場メーリングリストを退会したのは先月の17日であり、その数日前に関東で行なう予定であった中四国道場の生放送鑑賞会が中止になったことを嘆いていたらしく、コロナの件で表立ってイボナメクジと意見が対立したという事実はなかったようです。

ならば、3月17日頃に彼女にどんな心境の変化があったのでしょうか。

春子はエビチリさんへの糾弾の急先鋒で、エビチリさんを最も厳しく追い詰めた一人であり、またエビチリさんを擁護したドートク王も強く批判し、更に糾弾会が行われている最中に呑気な日常報告を投稿した門下生にまで「たるんでいる」と叱責するほどであったというのに、東北道場設営隊長という責務を放棄してしまうとはいかなる心境の変化があったのでしょうか。

その頃の私のブログを確認すると、遅延ブーがLINEにてイボナメクジと共謀して九州道場設営隊を罠に嵌めていたという実態を明らかにしておりました。

遅延の計略、猿芝居

この猿芝居を知らなかったのか、春子は当時九州設営隊長であったダイオキシン(仮名)を酷く責め立てたといいます。

しかし、まさかアンチはスルーが信条のセンテンススプリング春子が私のブログを読むなんて考えられませんので、遅延ブーとイボナメクジの浅はかな計略に気付いて失望するなんてことはあるわけがないでしょう。

今年の2月13日の段階ではこのような発言をしていたのですから、私のブログに影響を受け、イボナメクジの本質を理解するなどありえない話です。

なにしろ、道場設営隊問い合わせ先サイトではまだ東北道場設営隊の連絡先にセンテンススプリング春子の名前が使われていますし、イボナメクジもブログで春子が東北設営隊長を辞退した事実を語っていません。

ゴー宣道場 門下生

いつも口癖のように「わしは隠し事が出来ないんだよ〜。わしは全部言っちゃうからね」などと無邪気なワンパク小僧ぶっているのは実は嘘で、自分に都合の悪いことはダンマリを決め込むなんてことはイボナメクジ先生に限ってあるわけがないので、きっと春子は道場メーリングリストを退会しただけで、東北設営隊長は継続中なのでしょう。

さて、その道場メーリングリストでは、道場随一の論客ゲロ坊主(仮名)が今月はじめに『内通者特集号』というタイトルの素晴らしい論文を投稿していると、例の内通者より報告がありましたので次回紹介したいと思います。