《全国の門下生有志がものすごい熱意で制作を続けてきたサイトが、ついに、間もなくオープンします!!
世の中、話題がコロナしかないかのような情報統制下で、皇統問題の解決がどんどん先延ばしにされてそうになっています。だが、国民はいつも皇室に注目している!愛子さまが皇太子になられる日を待ち望んでいる!》
私がブログでネタにした途端に慌てて愛子さまファンサイトについて公表するスタイル、最高です。
イボ道場にとっては皇統問題に比べたらコロナなんて大した話題ではないかのように言っていますが、しかしイボナメクジは果たして本当に皇室の将来を真剣に考えているのでしょうか?
《藤井聡氏から対談の要請があった。もちろんOKです。》
まさかとは思いますが、たかがコロナの件で藤井聡と意見が合うという理由で対談するつもりなのでしょうか?
藤井聡が編集長を務める『表現者クライテリオン』という雑誌は皇統に関してはいわゆる「男系固執派」であることを承知の上で、たかがコロナ如きで意見が一致しているという理由でヘラヘラと対談を引き受けるとは大した尊皇派でございますね。
この件については私はまったく興味もなく知らなかったのですが、私のブログを暇潰しに読んでいる方から以下の情報をいただきました。
《藤井氏は今回のコロナ騒動で、小林とどうやら近い意見のようで、それに関する対談だと推測されます。
しかし事皇室に関しては恐らく水と油と思われます。
雑誌のウェブサイトの記事から皇室タグのものを読んでいたのですが、どれも小林よしのりの幼稚なイデオロギーとは似ても似つかぬ、西部邁系列らしい正統な思想のものばかりです。
一つ興味深いのは「カオスから生まれる新秩序の「国柄」とは」という記事です。ここで批判されているのは明らかに小林よしのりです。多少論壇の知識があれば、これが小林を批判しているのは誰にでもわかるものでしょう。保守を標榜する雑誌ならなおのこと知らないのはありえません。
少なくとも己が心血を注いで取り組んでいる女系天皇に関してこれだけ強烈な批判を掲載している雑誌の編集長と対談しようというなら、相応のモノを小林には期待したいと思うところです。》
《「女系論」を主導しているある特定の人物は、かつて年端もいかない某女性アイドルグループに熱中しており、その彼女たちのことを『日本の国柄がぎっしり詰まっている』などとした発言がネット上に残っていました。彼女たちが『日本の国柄』であるとは一体何なのでしょうか。》
道場にとって最も重要なテーマである筈の皇統について、まったく意見が違う相手であるのに、「たかがコロナ如き」で意見が一致しているという理由で藤井氏に尻尾を振って会いに行くというのですから、イボナメクジが皇統について真剣に向き合っていないことがよく分かります。
またコロナについて、自粛が続けば失業者が自殺すると脅し、コロナで亡くなるのは高齢者と持病がある者だけだとイボナメクジは言ってのけていましたが、それはつまり人の命を天秤にかけているわけです。
いわゆる愚劣極まるトロッコ問題を突きつけて回答を迫る馬鹿と同じです。
日本の経済を担う者の命は価値があるが、国家の役に立たない人間の命には価値がない。どちらの命を守るべきか考えるまでもないとイボナメクジは暗に主張しているわけですが、それは相模原障害者施設殺傷事件の犯人とまったく同じ思考回路です。
自分ではリアリズムを説いているつもりなのでしょうが、それは単なる外道でしかありません。
そんな外道のアシスタントであるドロヘドロも当然のことながら相当の外道であります。
なにしろ冤罪で人を裁いて、それに後ろめたさすら感じないのですから人間性が腐りきっています。
エビチリさんが潔白を主張しているというのに、イボナメクジは平然と「切ってしまえ」と言ってギロチンを落としました。
本人が潔白を主張している以上はそれを崩す材料がない限りは推定無罪を適用するのが法治国家というものでありますが、イボ道場は完全なる人治国家を模範にし、明らかな冤罪で人を裁くのですから末恐ろしい場所でございますですね。
ドロヘドロが示した状況証拠というのも酷い言いがかりであり、エビチリさんを犯人にでっち上げる為の無理筋です。
《アンチ及びアンチ妻と面識のない門下生が、わざわざつながりを持とうとするとは到底思えないので、アンチ夫妻と道場参加期間が重なる人物。つまり古参門弟であること。》
なんという想像力の欠如でしょうか。今回のブログの冒頭で取り上げた藤井聡について意見を寄せてくれた方は私とは一切面識がありませんよ。
面識がない情報提供者などいくらでもいるのですが、イボやヘドロの知能ではそれが理解出来ないようです。
それにしても私をアンチと呼ぶのはまぁ分かりますが、私の妻をアンチ妻と呼ぶあたりがミソジニーを発揮していて笑えますね。
アンチ妻など「嫁は旦那の所有物」という意識がなければ出てこない言葉です。
《アンチのブログには「メーリングリストに現在参加されてる方からの情報」と書かれており、メーリスのメールがそのまま流れていた。》
《アンチのブログにはエビチリと妻がつながっていることが何度も書かれており、門弟、門下生のことはディスるのに、エビチリだけはやたら擁護している。》
イボナメクジは事あるごとにアンチのブログはすべてデマであると言っているというのに、私のブログの内容を信用し、そこに書かれていることを証拠に挙げるとはなかなか滑稽ですね。
表向きはデマと言わなきゃいけないようですが、私のブログが真実真正を書いていることをイボとヘドロが一番分かっていることを証明してくれましたね。
どうもありがとうございます。
《理解不能なデマで中傷してるつもりのアンチがいる。》
《確かにアンチは何の遠慮もなく、デタラメな罵詈雑言、中傷、妄想、名誉棄損を洪水のように書き散らす。》
《アンチとなった者は憎悪を膨らませる一方で、デマを交えて「ゴー宣道場」の内部を混乱させようと企んでくる。》
《デマまでねつ造して、わしの評判を下げたい、わしが悪人だと言い続けたいという情熱はどこから出てくるの?》
ちなみに私がエビチリさんを批判しない理由は批判する必要がないからに過ぎません。
私はイボ道場の参加者だからといって誰彼構わず攻撃を仕掛けているわけではなく、あまりにも酷いと思うクズのみを批判しているのですから、色んな考えの人と交流したいだけの呑気なエビチリさんを批判する理由がないだけの話ですのに、何を邪推しているのでしょうか。
そして私は特にエビチリさんを擁護した覚えもありません。
エビチリさんが内部告発者でもないのにイボナメクジが疑いをかけているようでしたので、彼女は関係ありませんと反論したまでです。
《九州の場外乱闘の情報が洩れているが、2次会の情報が誤って書かれていた。エビチリは九州の場外乱闘の1次会に参加、2次会には参加していない。》
これに関しては当時も説明したと思いますが、例の内通者から届いた情報が言葉足らずな上に誤字脱字が多くて解読するのに困難を極めたためにいくつか誤解してしまっただけであり、それも後日訂正しました。
《落選させたため、エビチリが参加していない東海ゴー宣道場の場外乱闘の情報は洩れていない。》
当時はまだ門弟であった筈のエビチリさんをわざわざ落選させて、情報が漏洩しないかどうか確かめるとかなかなかの陰湿ぶりを発揮していますね。
私が知っている情報をすぐにブログにあげると思い込んでいる辺り、いかにも知恵の回らない馬鹿の考えそうなことです。
《エビチリをゲロ坊主さんとヘドロで釘付け状態にして、道場とは関係のない話に終始させ、イボりん先生の話を一切聞かれないようにした忘年会の情報も洩れていない。》
必死にアンチ対策をしなければならないほどイボナメクジはゲスな話をしていたのでしょうか。
そしてそんなマヌケなことをしていて、ヘドロとゲロは忘年会を楽しめたのでしょうか。
何度も言いますが、私は入手した情報をすぐに出すとは限らないのに早合点もいいところでしょう。
《他にも細かい状況証拠はいくつもあるのですが、そのすべての状況から消去法で考えると、漏洩した人物はエビチリさん以外にはありえません。》
いやいやいやいや、ありえますよ!
現に今もしっかりと絶賛漏洩中じゃないですか!
「他にも細かい状況証拠はいくつもある」というのも口から出まかせでしょう。
こんなイボ道場が死刑推進派である事実を考えると何だかゾッとしますね。
このような冤罪が起こり得るから死刑に慎重になる人権派がいるのでしょう。
しかし道場に唯一いた人権派のドートク王さん(仮名)は処刑されたエビチリさんを憐れんだばかりに粛正リンチを受ける羽目になったのです。
この記事へのコメント
元ゴー宣ファン
コロナについては確かに似たような意見ではありますが、藤井氏は文章などを読むと、かなり潔癖な方に思えます。
こちらのブログに書かれているゴー宣道場の悪事を彼が知ったならば、イボりん氏を避け始める可能性が高いのではないかと思います。
特に、鷲ヲさんの奥様の件は、藤井氏の道場への不信感をもたらすのに十分な「事実」ではないかと。
藤井教授は今月からツイッターを開始されたそうです。どなたか、ちょっとお知らせしてくださるとよいのですが。
私も以前はツイッターをしており、エビチリさんにもフォローして頂いていました。私は門下生だったことがないので、こちらのブログで彼女への理不尽を知りました。これもライジング読者をやめるキッカケの1つになりました。
政治家の動きは鈍いようですが、イボりん氏に反感を持つ知識人に道場の悪事を知らせれば、多少は効果があるのではないかと思います。
ずっブロさんのメールを見た政治家の中にも、イボりん氏に不信感を抱く方が何人かはいるに違いありません。
きっと少しずつ、その影響が出るはずです。