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肉ちゃん兼ちゃんごきげんテレビ

イボスタッフであり、道場の師範代でもあるドロヘドロはまったくの事実無根の冤罪で、十年来の門下生を処刑しました。
十年近くの長きに渡って無償で設営作業をし、女性門下生のオフ会(女子会)の幹事を長年務め、門下生チャンネルというYouTubeの収録にも協力的であった古参門下生のエビチリさん(仮名)を勝手な思い込みで内部告発者であると決めつけ、《小林代表師範がブログで「ならば切ってしまえ」と表明しました。これを受け、門下生◯◯◯◯さんを破門とします。》と通告したことは既にブログに記した通りです。

おそらくエビチリさんはこのヘドロの投稿を見て初めて自分が疑われていたことに気がついたのでしょう。
彼女は以下のような悲痛な返信をしています。

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このように内部情報のリークについて完全に否定しているにも関わらず、元東北設営隊長(自称)ドートク王さん(仮名)以外の門下生は彼女の悲痛な訴えに耳を貸さず、ドロヘドロの判決を支持し、ヘドロが《対応を小林代表師範と協議しましたが、やはり破門の撤回はできないという結論に至り、先ほど◯◯◯◯さんのメーリス参加を停止しました。》と投稿するや、門下生たちは快哉の声をあげ、イボとヘドロへの感謝を口にする始末です。

エビチリさんは長きに渡り、道場の開催されない月に女性門下生の集まりを主催し、女性門下生の交流を深める努力をしていました。
その女子会には毎回のように肉ちゃんも参加していたのですが、今ドルガバいい肉(仮名)は何を思うのでしょうか。
エビチリさんはのんびりとした方であり、また周囲の空気を読むタイプでもないため、私の妻が門弟から外されたあともずっとその女子会に誘ってくださっていました。
(ちなみに、その当時はまだ妻が実は破門になっていたことは誰も知りません。何故ならそれは公表されていない事実であるのですから当たり前です。)

その女子会は参加者が少なくても中止にすることもなく、肉ちゃんとエビチリさんが二人きりになることも多かったようです。
私の妻なんかより肉ちゃんの方がよっぽど親交を深めていたわけですが、肉ちゃんはこの冤罪事件をカッパえびせんでもつまみながらほくそ笑んで眺めているのでしょう。

鷲尾って、ゲロ坊主さんが指摘されたとおり、ゴー宣道場で知り合った女性と結婚してるんですよね。あんなに自らもてないもてないと言ってたのが、ゴー宣道場のおかげで結婚できたのだから、感謝すりゃいいのに、アンチになってるんだから、本当に意味がわかりません。恨み骨髄に徹するゴー宣道場で結ばれた妻を、彼はどういう目で見てるんですかね?

私はヘドロとほとんど面識がないようなものですので、ヘドロが私のプライベートを知る術はありません。
であるのに、どういうわけかヘドロは私がどこの誰と結婚しているのか把握しているのですから不気味です。

私が妻と付き合い始めたのは妻が門弟を外されて以降のことでありますから既に道場にとっては部外者です。
ヘドロはそんな部外者の動向をチェックし続けていたことになります。
私や牛タンメガネさん(仮名)が道場批判をしていることについてストーカー呼ばわりしているのが実に味わい深いですね。

確かに妻は道場を離れたあともエビチリさんの誘いを断りきれずに女子会に数回だけ参加していましたし、そこで肉ちゃんがやたらと私の話題を振ってくるので、妻は私と付き合っていることを話したりもしたそうですが、一読者に過ぎない私のプライベートなぞチェックしている意味が分かりません。

そこで思い出すのは「なんで嫁?」事件です。
私はどうしてもドロヘドロの「門弟制度」ブログとイボナメクジの「なんで嫁」ブログが引っかかってしまうのです。


私はドルガバいい肉が何故友人であるはずの壇ミッツさんから届いた道場への愚痴をこぼしたメールの内容をドロヘドロに教えたのか疑問に思い、不信感を抱きました。
もし、本当の友達ならば、ごりごりに道場の運営に関わっている夫に、道場批判とも言える内容の書かれたメールを見せるでしょうか。

「なんで嫁?」騒動の時も、友人とのメールのやりとりをドロヘドロに伝えている時点でおかしいですし、その騒動以降、壇ミッツさんを含めた元門弟たちと一切連絡をとっていないのですから、推して知るべしでしょう。
以前お話を聞かせてもらった時には壇ミッツさんはドルガバいい肉との友情は本物であると信じている様子でした。私はイボナメクジの「なんで嫁?」ブログを読んで、壇ミッツさんは明らかに肉ヘドロ夫妻の罠にハメられたと思っていましたので、未だにドルガバいい肉を信用していることが意外でした。

何しろ肉ちゃんはイボナメクジが好きすぎて、イボに接近する為にサッドモンスターであるドロヘドロを調教して手懐けるという荒技を使ってみせるほどのツワモノです。
さながら掃除用具のモップを頭から被ってウォーズマンを調教するバラクーダです。
人間でもない、ヘドロでもないヘドロ人間のイボアシスタントとコンビを組めるストロングスタイルは誰も真似することは出来ません。

要するに、エビチリさんにしろ、壇ミッツさんにしろ、らいてうブランシェットさんにしろ、〆鯖子にしろ、親しく付き合っているふりをしてすっかり信用させておきながら、いつでも崖から突き落とす準備を整えているのが肉ちゃんのヤバさです。

ドロヘドロがモンスターであることは誰もが認めるところでしょうが、実はドルガバいい肉はそれを遥かに上回るほどの狂獣(ビースト)であるのです。




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