《尾行していた神田知子とニット帽の男の写真を載せたこと、そして追加文書を載せたことが、「肖像権」や「著作権」を「侵害する可能性があります」などとのたまっているのだ。》
《カスである!とことんカスである! ゴロツキ並みの手法を使って、山尾・倉持の人権をとことん踏みにじったくせに、大恥かいたら法で守られたいというクソ野郎どもが、地獄を見せてやる!!》
《「顔出ししろやチキンが笑。人のスキャンダルは平気で暴いて自分は顔出ししないとかマジでクソチキン。最低の人間だな。」この意見に、完全同意します!!》
デマを流して誹謗中傷するというゴロツキ並みの手法を使って、道場から離れて行った元門下生たちの人権をとことん踏みにじったくせに、大恥かいたら法で守られたいというイボ野郎どもが、ヘドロの顔写真一つで大騒ぎをして、犯人は即刻追放すべしと声を上げ、その門下生どもの声を受けて、イボナメクジは次のブログをあげました。
《メーリスの写真が流出した件で、門下生は「破門だ」と次々に言い出している。ならば切ってしまえ。とにかくチンカスに気を取られてる暇はない。》
「反応している門下生に告ぐ」も何も、私のブログに真っ先に反応したのは運営側のドロヘドロじゃないですか。
そのヘドロの投稿に煽られて反応したのに、何を門下生発信であるかのように言っているのでしょう。
ともあれ、このブログ記事の後にドロヘドロが道場メーリングリストに《即刻破門にすべきだという意見を多数いただき、それを見て小林代表師範がブログで「ならば切ってしまえ」と表明しました。これを受け、門下生エビチリさんを破門とします》と再投稿しました。
その投稿内容はすでに紹介した通り、情報漏洩した確証はないがアンチブログ主の妻と友人関係にあるのは道場への背信行為であるのだから、証拠固めする時間も労力もないので、「疑わしきは罰する」ということで有無を言わさず破門に処すると、このように前近代的な発言をしたのでした。
すると真っ先に東北設営隊長(当時)センテンススプリング春子(仮名)が《門下生の破門の件、承知しました。小林先生、ご決断を、誠にありがとうございました。》と返信し、それに続いて他の門下生たちもイボとヘドロの決定に感謝の言葉を述べるのでした。
「疑わしきは罰する」
それが異常なことであるという認識を誰も持たなくなるのですから社会から閉じた空間とはかくも恐ろしいことが起こり得るのです。
私が驚いたのはエビチリさんと長く付き合いのある古参門下生たちも平然とそれを受け入れていたことです。
古参の一人である闇軍曹(仮名)は《懸念だった道場内のスパイが破門されることとなったということについてですが、明確な証拠があったわけがないとは言え、アンチと親しく交流を続けていれば、そのように判断されるのも仕方ないだろうと思うと同時に、メーリスにはあえて時裏さんが武士の情けで書かれなかったスパイと疑われる証拠もあるのではないかなどと、勘ぐったりもしています。》と投稿しました。
ドロヘドロの名前を間違えているのはご愛嬌。というか、闇軍曹はライジングコメント欄でもいつも「時裏さん」とコメントしているので、その表記が正しいと思っているのでしょう。
門下生に名前も覚えてもらえない師範代ドロヘドロ。
それはともかく、明確な証拠もなく人を処分出来るのならば、いつ自分の番が回ってくるか分かったものではないでしょうに、このフルメタルジャケットな鬼教官はそんなことにも理解が及ばないのですから呆れます。
それにしてもイボ道場の連中は毎度のことですが、「武士の情け」という言葉を都合良く使いまくりますね。
そして何より私が衝撃を受けたのは同じく古参の橋田ピン子(仮名)の投稿です。
エビチリさんとは道場受付などで十年近く設営隊として共にやりがい搾取されていた仲だというのに、エビチリさんを庇うわけでもなく、心配するでもなく、ただただイボとヘドロに感謝の言葉を短く伝えるのみで、あとは知らぬ顔をしたのです。
自分だって、道場から離脱したらいてうブランシェットさんや壇ミッツさんと交流を続け、苔ナビ批判などをしていたというのに、そのことはおくびにも出さずにエビチリさんを見捨てたのです。
しかも繰り返しますが、エビチリさんはアンチと繋がりがあったわけではありません。
私の妻と交流していただけであり、LINEでの会話も映画の情報交換をしているだけです。
私の妻は既に道場への関心は失せており、アンチ妻呼ばわりされる謂れはありません。
なによりエビチリさんは道場の内部情報を漏洩などしていません。
やってもいない罪を着せられ、まるで犯罪者扱いで追放させられたのです。
この記事へのコメント
呆れ果てた門下生
証拠がないのに戦争を挑む。
まさにこれが「戦う道場」なのですね。
新堕落論では
道場では立憲主義や法律を議論していたはずなのに門下生らは疑わしきを罰するということに拍手喝采する。
魔女狩り裁判でも一応は審問の上で判決を出すのにこのエビチリ追放劇は道場は魔女狩り裁判以下の連中だと言うことが改めて分かりました。
イボナメクジにしてもドロヘドロにしても公論を語る資格がない、右左関係無く人間性に問題があると言えます。