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事件はたった二日で処理された。

エビチリさんが冤罪のまま処刑されると、その後味の悪さを誤魔化す為なのか、モヤモヤした気持ちを解消する為なのか、運営が下した判断に疑問を呈しただけのドートク王さんへの吊るし上げが始まりました。
この辺りの人間の心理については山本直樹の傑作マンガ『レッド』シリーズを読むとよく分かると思いますので、イボ道場門下生にもオススメします。



2020年1月8日水曜日の昼前にまずドロヘドロが内部情報がリークされているとの投稿をしました。
そしてその犯人は門下生の中にいると言い、イボちゃんの名にかけて犯人を破門にすると誓いました。

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その投稿を受けて、門下生たちから次々と「即刻破門」の声が挙がり、いつしかそれが大合唱となり、犯人の首を吊るせと言わんばかりの熱狂が渦巻きました。

その民衆の声に圧倒され、何らかの形で決着をつけなければ格好がつかなくなったイボナメクジはその日の夜にブログをあげました。

メーリスの写真が流出した件で、門下生は「破門だ」と次々に言い出している。ならば切ってしまえ。

8日水曜日午後8時前に更新されたそのブログを受けて、同日午後10時半頃にドロヘドロが道場メーリングリストにて、エビチリさんの破門を通告しました。

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この破門状を読んだ門下生たちはイボナメクジの決断に感謝して感涙にむせぶ気持ちを次々と投稿している内に夜が明けました。

翌1月9日早朝、エビチリさんは夜勤明けだったのか、夜は早くに寝た為にメールチェックしていなかったのか知りませんが、朝一番にメーリングリストを開いたところ、身に覚えのない罪を着せられている事実を知って戦慄しました。

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エビチリさんのその悲痛な叫びに何かを感じ取ったドートク王さんは直ぐに反応し、ドロヘドロに率直に疑問をぶつけました。
それが9日早朝午前5時半ちょうどのことです。

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《①エビチリさんが密告者だというのは状況証拠と周囲の証言以外の確たる証拠はないという事でしょうか?》
《②仮にエビチリさんが無実で自殺でもした場合、それでも構わないと考えるほどの確信を時浦さん及び最終責任者の小林先生はお持ちということでしょうか?》

ドートク王さんが差し伸べた救いの手に縋りつくようにエビチリさんは「自分は無実だ」と声を振り絞って訴えました。
しかしそれがエビチリさんの最後の言葉となりました。
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その投稿に対して返信する形で東北設営隊長センテンススプリング春子は《自分は、小林先生、時浦さんは、「事実からしか判断しない」お考え、ご姿勢であると、常々感じております。》と根拠なき盲信を誇らしげに語り、ドートク王さんの伸ばした手に縋りつくエビチリさんを足蹴にしてみせるのでした。
時に9日木曜日午前6時19分のことです。

更に青森の門下生がイボ支持の投稿しているのを挟んで、1月9日木曜日午前11時すぎ、最初の投稿からちょうど一日が経ってからドロヘドロが再度投稿しました。
いわゆる質問を質問で返す会話が成り立たないアホな文章を晒したことは前回書いた通りです。
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このドロヘドロの投稿を読んだドートク王さんは内心では「疑問文には疑問文で答えろと学校で教えているのか?」という吉良吉影のセリフを使って毒づきたい衝動にかられながら、そこはぐっと堪えて、《是非お願いいたします》と改めて説明を求めました。
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ドロヘドロの投稿から僅か7分後のこの返信にはイボナメクジとドロヘドロは相当に頭に来たに違いありません。
もうさっさと処刑を済ませてしまいたいのに、その空気も読み取らずにいつまでも事実確認を要求してくる下層民にうんざりしていたことでしょう。
この時点で、既にドートク王さんも追放の対象になっていたに違いありません。

ドートク王さんへの怒りを必死に抑えながら、イボナメクジは昼飯も食べずにチマチマと言い訳を考えて、正午すぎにその記事をアップしました。

「ゴー宣道場」は仲良しこよしの「世間」でも「共同体」でもない。そこは門下生は理解していなければならない。
「説明責任」が個人の人格を否定するようなことになる場合もある。「説明責任」原理主義はダメだ。辞めた人の人格も守るくらいの感覚でいこう。

それに合わせるようにドロヘドロはドロヘドロで昼の12時20分に道場メーリングリストに「状況証拠」を列記しました。
それは辞めた人の人格を無視する行為に他ならないと思うのですが誰もツッコミません。
また、エビチリさんは既に処刑済みだと言った上で状況証拠を並べたのです。
ですから、もうその証拠の真偽を調べる手立てなどありません。
疑いをかけられた者が容疑を否認しているのに、その証拠も示さぬまま処刑し、そのあとになってどこからか証拠品を持ってきたところで、容疑者の証言と照らし合わせることが出来ないのです。
これはつまり真相は闇に葬られたと思うのが一般的な感想でしょう。
しかし、そうは思わないのが、イボ道場の門下生のクオリティなのです。

ドロヘドロの投稿から数時間後、2020年1月9日木曜日の午後4時半前に幹部門下生ゲロ坊主がドートク王さんの態度を糾弾し始めるのでした。

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さて、ここから始まる糾弾会は読むのもおぞましく、せっかく急上昇中のブログ閲覧者数が一気に落ち込んでしまうことうけあいです。
かなり不快感を覚えると思いますが、どうか堪えて読み進めて下さい。

では、次回はこのゲロ坊主の投稿の続きから始めたいと思います。
ではまたあとで。



この記事へのコメント

  • ねこふとし

    自分にとっては、『レッド』というよりも『十六の墓標』だね、昭和世代なもので。
    2020年04月26日 13:10