日付が変わって2020年1月10日金曜日の深夜はまだまだ始まったばかりですが、これ以上見るのは忍びないでしょうか?
しかし、やはり事実を直視しなければ、道場のヤバさを理解することは出来ませんので、耐え難きを耐え、忍び難きを忍んで、粛清リンチがあった事実に向き合ってまいりましょう。
前回はドートク王さんが深夜の謝罪をしたところまで話を進めましたので、その後の展開を紹介してまいります。
ドートク王さんが謝罪をしたのは10日金曜深夜1時前でありましたが、その30分後にその謝罪に対するセンテンススプリング春子の返信がありました。
《ドートク王さんヘ/自分の返信に対する返信です/センテンススプリング春子
皆様、こんばんは。東京の春子です。夜分遅くの連投すみません。
ドートク王さん、お早いご返信を、誠にありがとうございました。
で、ご投稿の内容は、誰に、何に対する、お詫びなのでしょうか?
全くもって、意味不明です。
小林先生は、以前、「『ゴー宣道場』門下生たちの『公』の場はメーリスである」と、おっしゃいました。
「ゴー宣道場門下生メーリス」は、小林先生が、門下生のためにご用意くださった、非常に貴重で有難い場です。
「いち門下生」「いち東北ゴー宣道場設営隊」として、その大切な場に、背を向けるおつもりなのですね?》
前々回のブログ記事を読み返していただければ分かると思いますが、そもそも春子の要求自体が訳が分からない言いがかりみたいなものなのですから、何に対して詫びて良いのか分からなくなるのは当然です。
しかし上役から注意されたら、それが理不尽な内容であってもとりあえず謝罪しなければならない空気というものがあります。
それはまさにブラックな環境であり、本来は謝罪の必要はないものでも謝罪を強要させられる空気です。
そして、これはブラックな組織にはよくある話ですが、いざ謝罪すると、「あ? お前は本当に悪いと思って謝罪しているのか? だったら何に対して悪いと思って謝ったのか説明してみろや。まさか何も考えずにとりあえず謝っときゃいいなんてナメた考えをしてねぇだろうなぁ!」とパワハラ上司が威圧してくるパターンです。
東北設営隊長(当時)春子がやっていることはまさにそれです。
この春子のパワハラにめげずにドートク王さんはすぐに返信しました。
《RE:ドートク王さんヘ/自分の返信に対する返信です/センテンススプリング春子
東北某県ドートク王です。
春子様のご質問について返答いたします。
誰に→文の1行目に「春子様」と表記してございます。
何に→せっかく春子様が私の投稿に反応して頂いたのに、春子様の返答を読まずに投稿してしまいました。その事に対して申し訳ないですという気持ちで投稿しました。
メーリスについて→私も公の場だと考えておりますので、個人間のみのやり取りは良くないかなと思って「差し控えさせて頂きます」と申しましたが、春子様のお考えとは違うのでしょうか?
背を向ける→公の場で、広く様々な意見を交換し合う場であり、賛成も反対も含めて色々な考えを議論する大切な場だと思います。
反対意見=背を向けるとなるのであれば、それは議論でも討論でもなく、決定事項の連絡網とかお知らせ版となってしまうのではないでしょうか。
ですので、私は「背を向けた」のではなく、「意見」をしたまででございます。》
まさにドートク王さんの仰る通りです。
「反対意見=背を向けるとなるのであれば、それは議論でも討論でもなく、決定事項の連絡網」でしかない。
イボ道場とは公論の場ではなく、イボナメクジの愚論に唯々諾々と従う兵隊を育成する場所でしかないのです。
さて、ドートク王さんのこの発言を読んで、幹部門下生は自分たちの傲然とした態度を改めたかというとそんなことはなく、論理なき春子を守る騎士団が見参し、叛逆者ドートク王を退治すべく横槍を入れてくるのでした。
ここで現れた騎士団員はスカトロPラム(仮名)です。
彼の投稿は次回紹介することとしましょう。
ではまた次回。
この記事へのコメント
これがこーろん道場のクオリティですかぁ。しかし酷い句読点の使い方だなぁ、近場の公文式にでも行かれてはどうですかね春ちゃんさん?