エビチリ冤罪事件からの東北粛清リンチが起きている間、最高幹部である遅延ブーとボンクレーは一切投稿をしていませんが、別に多忙のためや睡眠時間であるために道場メーリングリストを見ていなかったというわけではなく、どうやら裏から他人に指示をし、自分らは高みの見物をしていたことがのちのち分かることになります。
それは九州門下生をふるいにかけた時にもやっていた事です。
今週のイボマンガではシモーヌ・ド・ボーヴォワールについて描いていましたが、それは例のアンチョコに過ぎず、ボーヴォワールの哲学を自己主張に利用しているだけで、イボ当人は何も変化していないので見るべきものは何一つありませんでしたが、その中に道場内部について書かれているくだりがありました。
そこでも何故かボーヴォワール的視点などと称して自分の都合に合わせて事実を歪曲しておりました。
謝罪写真をアップすることが面白いと思えるクソ寒い感性はいかにも冷笑家ボンクレーといったところでしょうが、これを非難する人たちについて、イボナメクジは「男性優位社会の目線」だと言うのは明らかにおかしいでしょう。
仮に立場を逆転させて男性が女性に土下座させている写真をアップしても人は同じように不快感を覚えるでしょう。
この件は男尊女卑とは何の関係もないエピソードであり、単に遅延ブーとボンクレーが共謀して門下生を試している事実だけが明白になっただけです。
但し、この写真を見たイボナメクジが「なんてごーまんな女が現れたのだ! 従っている男が情けない」と仰天している感覚は紛う方なき男尊女卑感情です。
自分が男尊女卑的視点から見たことを告白したに過ぎません。
さて、幹部門下生である論客ゲロ坊主・「やってやろうか」でお馴染みの春子・スカトロマニアの下痢Pラムの3名にオラつかれたドートク王さんは次のように謝罪しました。
《スカトロ男Pラム様、センテンススプリング春子様、小林先生、時浦様ならびにこの投稿を読んでいただいている皆様。
東北某県ドートク王です。
下痢Pラム様の返答の前に、小林先生、時浦様への無礼な発言に対して、謝罪が遅れてしまい申し訳ございません。
失礼で乱暴な言葉なうえ、自殺に対しての責任の所在を確認するような発言は失礼極まりないと痛感しております。誠に申し訳ございませんでした。
春子様には、設営隊長として尽力なさって頂いている事に感謝の念は絶えません。いつも本当にありがとうございます。
東北でのゴー宣道場開催につきましては、全国各地で開催経験を積まれた皆様のご協カが無ければ成り立たないと感じております。
私達が前回開催した東北パブリックビューイングでは、僅か4人しか集められず、自分の力のなさを痛感した次第です。
スカトロ男Pラム様にはそれ以前に東北で開催したパブリックビューイングで多大なご協力を頂いていたにも関わらず、感謝と謝罪が出来ておりませんでした。誠に申し訳ございません。
先程の下痢Pラム様の投稿にございますが、【誤解を招くような通達を繰り返した時浦さんが悪い。】という事は一切思っておりません。
その様な通達があったからこそ意見を投稿するきっかけになりましたし、何よりルール違反に対してのグループとしての対応は素晴らしいと感じております。
【自分はみんなが抱いているであろう疑問を代表して聞いただけ。】ともありましたが、みんなが抱いていると感じた訳ではなく、私ごときが感じた事なので、他にも同じく感じた方も居たのではと考えた事であり、決して自分が代表者として投稿したつもりはございません。
賛同以外の意見もあっての議論だと考え、下手な言葉選びや失礼な表現になってしまいましたが投稿いたしました。
私自身の不甲斐なさと、実際に経験した実力の無さからも、私が中心で東北を盛り上げるようとすると、逆に東北の参加者様への邪魔になると感じました。
私には私の出来ることで、自らが先頭に立つよりも、全力で東北開催のサポートをした方が全体の為になると実感しております。》
ただ一つの意見を発しただけで、ここまで追い詰められて謝罪し倒さなければならない場所で議論や対話が成立するわけがありません。
こんなものは一方的に教えに従わせる自己啓発セミナーでしかありません。
ついでに指摘しておきますが、東北で開催したニコ生鑑賞会に僅か4人しか集まらなかった責任がまるでドートク王さんにあるかのように反省されておりますが、そんなわけがありません。
単にイボナメクジの名前では人が集まらないという事実があるだけであり、自分の不人気を愛読者の宣伝が足りないとして責めるのはどう考えてもおかしいでしょう。
ニコ生鑑賞会や道場に人が集まらないのはひとえにイボナメクジの言論にはもはや人を集めるような魅力がないからです。
さて、ドートク王さんにここまで謝罪させておきながら幹部門下生はまだ納得していないようで、さらに追い討ちをかけるのですが、それはまた次回お話することにしましょう。
さすがにもうお腹いっぱいかもしれませんが、もう少しだけお付き合いください。
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