《門下生有志たちの力を結集したサイト 「愛子さま 皇太子への道」が本日オープン! 令和の御代になってから丸1年。 サイトを訪れてみたら・・・すごい完成度!》
10年間続けているイボ道場の集大成ともいえるサイトが5月1日に開設されたので、その驚くべき中身について紹介して宣伝に協力しようと思っているのですが、昨年末に道場界隈で起きた九州ピンク事件に端を発した九州征伐、そこから波及しカリィ恫喝事件の真相究明が仕組まれた流れなどの実態を知ることが出来ましたので、そのことについて先にご報告させていただきます。
まったく男尊女卑の問題でもなんでもない九州ピンク事件を理由に遅延ブー率いる騎士団が九州征伐を始め、それにウンザリしたのか九州の女性門下生が次々と脱会していったといいます。
《「反ちぇぶ」で他の地域からの協力が得られなくなったのに、女性が次々に辞めてしまって、設営隊の人数が減ってしまった》
《全国推進隊長ちぇぶの下に集結して結束を強めなければならない。》
《戦闘者になってみたければ、ちぇぶに問いあわせろ!》
この頃、遅延ブーは以下にある弱気な質問を道場メーリングリストに投稿しました。
《全国推進隊長の遅延ブーです(*^_^*)
おはようございまーす♪
今、遅延ブーゴジラは大変悩み、へこんでおります…。
私は中四国メンバーとはグループラインで設営の準備のやりとりを楽しくしてるし、東海メンバーとはグループメールで5月道場に向けてやりとりしてるし、関東設営隊メーリングリストはもっぱらROM専門になっていますが、関東メンバーが告知で盛り上げる様子を、日々見てめっちゃ勉強になっています。
なのに、関西メンバーには嫌われ、九州メンバーに至っては、幸いよしりん先生と一緒なら入っていいと許可が出ましたが、先生は本当は情報が多すぎると仕事に集中できないから入りたくないそうです。
先生に迷惑をかけるのは一番私がやりたくないことです。
私1人ではメーリスに入れてくれない、そんなに私は怖いでしょうか?
もうどうすればいいのか途方に暮れています…。
どうか教えて下さい…。
宜しくお願いいたします。》
これについては以前既に書いた通り、イボナメクジと共謀した投稿であり、門下生をふるいにかける為の踏み絵で、つまりは反対派への罠でありました。
《メーリスを見ると、ちぇぶが大変面白い投稿をしていて、さすがだなと感心した。
「なぜ私は嫌われるのか?」と全国の門下生に問うているのだ。大胆不敵と言うしかない。「ゴー宣道場」門下生たちの「公」の場はメーリスである。そこで意見を聞いてみるのは良いことだろう。》
感心しただの大胆不敵だのと称賛していますが、その問いかけをする指示を出したのは自分であるくせによく言うよと思うでしょう?
しかしマヌケな門下生たちはそんな事実に気づきもせずにマジに反応し、遅延ブーを気遣いながら問いに答えていました。
遅延ブーがイボナメクジと共謀していることについて、関東設営隊の闇軍曹(仮名)は遅延ブーの投稿内容から察していながら、いち早く遅延ブーの靴を舐めて媚びを売り、ブー支持を表明しました。
逆に遅延ブーの投稿が踏み絵であると見抜きながらもその背後にイボナメクジがいるとは思わなかった関西のカリィ派であるスーパードクター藪(仮名)はその遅延ブーのやり方は気に入らないと堂々と批判してしまいました。
ここで遅延ブーを批判するということはイボナメクジに叛旗を翻すことになるとは思いもしなかったのでしょう。
この遅延ブーの投稿により、反対派は駆逐され、猿うどんバンボーやスーパードクター藪などは道場メーリングリストを追われることになりました。
九州のメンバーだけでなく、関西カリィ派も遅延ブーにかしずく事が出来なかった奴らは閑職に追いやられ、門下生を辞めざるを得なくなるのでした。
笑えるのが、他の九州メンバーが隊長を思いやり、必死に擁護して結果退会していったというのに、当の隊長は真っ先に遅延ブーの靴でも尻の穴でも舐めまくり、土下座外交をし、隊長の座を明け渡してまで媚びを売り、一兵卒として門下生に留まるのでした。
このダイオキシンという人について、人間としての尊厳がないなどと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、そんな方はX JAPANのボーカリストの著書『洗脳』を読むことを勧めます。
徹底的に自分を卑下し、あらゆる罵詈雑言を浴びて自己否定させられ、それでもそのサークルに残ることが自分の為になることだと信じてしまうのが追い詰められた人間の心理なのです。
九州征伐は関西のカリィ派の残党狩りでもありました。
《わしは女好きすぎて、女心をつかむために、秘かに男尊女卑を克服して来たという経緯がある。》
《女は心底惚れさせなければ、カラダだけ奪っても全然楽しくないということすら分からない哀れな男どもがいる。
「ゴー宣道場」の男たちは、真にモテる男になろう。女性はそういう男を育ててほしいものだ。》このイボナメクジの言い分はメチャクチャであり、まんま絵に描いたような女性蔑視であるのですが、ミソジニーあるあるとして、自分は女性を称えている気になっているのですから、その男尊女卑ぶりを指摘しても気づかないのです。
ともあれ、男尊女卑をキーワードに九州征伐と同時に関西の一部反対派を炙り出し、駆除するのでした。
その最終段階として、カリィ恫喝案件が持ち出されたわけです。
さて、それでは次回からいよいよカリィの恫喝について書いていきましょう。
その恫喝については起きた事実を羅列しても分かりづらく、しかし説明がなかなか面倒くさくて大変な作業になると思いますので、多少回りくどくなると思いますが気を長くして読んでやって下さいね。
では、次回。
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