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寄生虫による大岡裁き

門下生有志が総力を結集して作成した、愛子皇太子殿下誕生に向けた願いを込めたサイトです!

愛子さまファンサイトについて、遅延ブーの当初の考えではイボナメクジが関わっていることを隠し、いわば世間を騙して、イボ道場とは関わり合いのない一般人の有志が開設したように見せかけるつもりでいましたが、開設前にそのことを私がブログで暴露したために路線変更しました。
しかしイボナメクジの名前を前面に出したものにすると言っていたのに、いざフタを開けてみるとイボナメクジの名前を一向に出す気配もなく、サイトの最後尾に小さくこっそりと道場ホームページのリンクが貼ってあるだけです。
これって自然食品の広告なんかによくある商法と同じですね。
どうしてイボナメクジが関わっていることを全面的に打ち出すことをしないのでしょうか?
本気で拡散する気があるのか疑問です。
今のままだと、ただイボナメクジだけに「私たち門下生一同、頑張ってます」とアピールしたいだけのようにしか見えません。
なるほど、確かに世間にアピールするにはあの絵の群れはヤバすぎるし、その絵の群れのインパクトに隠れて気付かれにくいですが愛子さまへのおたよりコーナーの内容なんかも実はかなり異常であり、世間に拡散しようとハナから考えていないのかもしれません。
それならば、私がブログに取り上げて拡散の協力をしてあげる必要もないのかもしれませんね。

でしたら、心置きなく関西恫喝事件の続きを書いていくことにします。

カリィ紅衛兵はイボが謝罪するよう求めると即座に全面謝罪しました。
これは非常に分かりやすいホモソーシャルぶりっこです。
被害者である女性や女性門下生、そして年下の男性からいくら言われても頑として謝罪せずに開き直りのような言葉を発するのみであったのに、立場が上の男性から求められたら速攻で土下座してみせたのです。

土下座前と土下座後のカリィ紅衛兵のコメントを並べてみましょう。
2019/12/28, Sat 22:16

 カリィ/中四国ゴー宣道場設営隊長白ベアへの返信

中四国ゴー宣道場設営隊長、白ベア様 


大阪のカリィ紅衛兵ことのぶみカリィです。 

お久しぶりです。 

私は9月にゴー宣道場の設営隊を引退し、今は親の介護とホームページ作りをしています。 

さて、あまりにも一方的な「事実の認識」に、私は戸惑うばかりです。 

私は、ひとつひとつ反論したり、「事実」を説明したりする気力がまったく湧きません。 

なぜなら、お互いに、信頼関係が完全に破たんしているからです。 

そして、芥川龍之介の「藪の中」になるだけです。 

以前メーリングリストに書きましたが、 この年末年始は、実家にて、父の終末ついて家族会議をしています。 

色んな親戚の人にも順番に会ってもらう段取りです。 

その為、メーリングリストをまったく読むこともできないので、 その点は、どうかご容赦ください。 

そして私が『男尊女卑』というご指摘に関しましては、 私が言葉を用いて反論するのは、それはまったくの無意味だと感じました。 

現在私が手掛けている「ホームページ」の内容及びその態度で証明したいと存じます。


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カリィ紅衛兵は「余りにも一方的な事実の認識に戸惑う」と言い、その酷さに呆れ果てていると言わんばかりに「反論する気も起きない」とし、それは白ベアが何の前触れもなく唐突に告発する挙に出た為に信頼関係が壊れたせいでもあると付け加え、「本当の事実は藪の中や」と舌を出したのに、その舌の根も乾かぬうちに、偉い立場の男に促されたら、平謝りに謝ったのです。
そんな反省の弁が信用出来るものではないと思うのが一般的な感覚なのではないでしょうか。
しかもその謝罪文の内容は抽象的すぎて何に対して悪いと思ったのかも曖昧で、まるで相手が大したことでもないものを大ごとにしていると言わんばかりです。
(実際に大したことではないものを大袈裟に言っているわけですが)

もし被害と呼べるものでもないのに謝罪を要求されていると思っているのならば、それをきちんと説明し、謝罪要求を突っぱねるべきでしょう。
しかしカリィがしたことは説明を放棄して、女ごときに言われたって謝るものかとそっぽを向いたくせに立場が上の男に言われたら躊躇せずに謝ったのです。

「これからは自分の男尊女卑を矯正する」とは聞いて呆れます。
この時点で何に対して反省しているのか本人がまるで理解していないことがズルムケの丸出しではないですか。

このカリィ紅衛兵の反省文に対して、真っ先に反応したのがエキノコックス師範でした。

2019/12/29, Sun 15:52
泉美木蘭です /Re: 白ベアさんへ 私の男尊女卑に基づく桐喝行為を謝罪します。

泉美木蘭です。
男尊女卑をめぐる一連のやりとり、拝見しておりました。
白ベアさんから報告された、カリィ紅衛兵さんに関する報告は、とても驚きましたし、勇気のいる書き込みだったと思います。
特に女性にとっては、「どうしてこんな思いをしてまで?」と思わされる出来事だと思います。
感情的にも、簡単に許したり、忘れたりできるものでもないですよね。
そして、カリィ紅衛兵さんの御父上に関するご心情は、以前から何度も書かれていて、そのたびに伝わるものがありますし、本日の投稿は、そのようななかで、いち早い謝罪と思って読みました。
ただ、おいおい、ちょっと待って~! と思ってます。
今回のMLでの男尊女卑に関する問題は、誰かが姿を消したり、徹底的に糾弾して結果的に追い出したりするのでなく、あくまでも「ゴー宣道場の門下生」として修復をはかることができてこそ、はじめて解決するのではないかと思いますよ。
この場を「共同体」と思うのならば、なおさらです。
「男尊女卑を矯正する」というのならば、その変化·成長の姿をこれから見せていってほしいと私は思いますよ。
もちろん、それぞれの生活もあり、道場に関わるペースはいろいろで、時間はかかることだと思います。
でも、その変化·成長の過程を見て行けるところに、わだかまりの解消、「あの時、勇気を出して話し合ってよかったな」という未来があるのだと思っています。

要するにイボナメクジによるカリィ擁護を補完しているだけの内容であり、被害女性を思い遣っているように見せかけた喧嘩両成敗のエセ大岡裁きをして悦に入っているだけの駄文です。
たかがピンクの服発言をしたダイオキシンの時とはえらい違いです。

このエキノコックスの投稿により、恫喝事件については一件落着と相成りました。
イボ道場では、何か問題が起きた時に冷静に議論するということはなく、一方的な糾弾会が始まり、そして結局は師範や師範代を名乗るマヌケがしゃしゃり出て来て運営側に都合が良い結論を出して、問題そのものは有耶無耶になったまま終わり、まともな議論が出来たためしがありません。

さて、とりあえず関西恫喝事件の話はこれで終わったことになっていますが、この時にカリィがゴー宣道場の敷居を跨がないことを誓います。という発言をしたことを見逃さなかった遅延ブーが年明けすぐに暗躍するのですが、それはまた別のお話です。

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私のブログで紹介している道場で起きたことの記述に間違いがあったり不正確であると思われる部分があった場合は遠慮せずにどしどし指摘のメールをお送り下さい。
間違いが認められたらお詫びして訂正したいと思います。

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この記事へのコメント

  • 匿名

    「愛子さま皇太子への道」というサイト、見ました。絵もなかなかですが、愛子様への想いをつづった詩というのもインパクトあります。
    以下、引用

    私達に必要なものは愛子様
    愛子様なんだ 愛子様こそすべてさ
    私達に必要なものは愛子様(さあ一緒に)
    私達に必要なものは愛子様(誰だって)
    私達に必要なものは愛子様 愛子様なんだ
    愛子様こそすべてさ
    愛子様こそすべてさ

    以上、引用。
    なんのカルトですかね。
    こりゃゴー宣道場の女系推奨の学者さんたちも進んで関わりたいとは思わないでしょう。イボ尊師もロクにサイトに名前を出さないので、本音では恥ずかしいのかも知れません。
    2020年05月06日 13:28
  • 全ては尊師の為に

    一方的にリンチするやり方に異議を示した、エキノ師範の諭した方は学校の先生のようで良かったと思います。
    ただその上に君臨する、校長イボナメクジと教頭ドロヘドロは、人を欺き、陥れる。
    最低なツートップです。

    イボ校長に
    「エキノ君、君はわかってぇおらんね~」
    と言われたら、即座に校長の言う通りに動くイエスマン。
    尊師のお考えに対し、一度たりとも衝突した事はありません。

    思想、信条、自分の頭で考える。
    それら全て抜けているのがイボ道場ですね。
    全ては尊師の為に。
    2020年05月06日 10:26