しかしそれはカリィ紅衛兵など設営隊を辞めた者を道場メーリングリストから排除する為の言い訳に過ぎないことは「状況証拠」から明らかにされています。
《遅延「先生、カリィさんが運営するファンサイトって明らかに分派活動だと私は思うんですけど!」
イボ「カリィ? あれはエロいけど悪いことはせんよ」
遅延「でも女性を恫喝するような男ですし、メーリングリストがあるのに掲示板を始めるのは迷惑です。あそこは単なるファンクラブ的な疑似共同体で公論とは程遠いことばかり話しているんですよ。あれじゃ道場のレベルの低さが外部にバレてしまいます」
イボ「なに!? それはイカンな!」
遅延「そうスよ。それにカリィさんは二度と道場の敷居を跨がないなんて謝罪しておきながら、いつまでもメーリングリストの登録をそのままにしているんス。それなのに何も投稿しないし、まるで黙って覗き見されているみたいでキモいっす。」
イボ「そうか、キモいのか。ならば、そんな奴はさっさと切ってしまえ!」
遅延「でもォ、私が独断で利用停止処分にしたら、また排除したとか騒がれちゃうじゃないっスかぁ?」
イボ「なるほど、ならばわしがブログに書いちゃるけん。門下生を辞めても良き観客だとでもおだてておけばアンチにはならんやろ。あいつらアホやから」
遅延「まぁねぇまぁねぇ。ついでに本人次第では門下生に復帰することも可能だとニンジンをぶら下げておけばいいんじゃないっスか?」
イボ「よし、それでいこう! 」
遅延「これで心置きなくカリィを排除出来ます。先生ぇ、大好き♡」
イボ「なははは…、よせやい!」
これはあくまでさまざまな「状況証拠」をもとに推理して導き出した仮想対話であり、事実とは多少異なるでしょうが当たらずも遠からずといったところでしょう。
この件はまさに〆鯖子の時と同様の手口であり、遅延ブーにとって目障りな奴は皆このような末路を辿ります。》
その対話のあと、いつまでも道場メーリングリストに入り浸ってはエビチリ冤罪事件や東北粛清リンチなどが行われているのを黙って覗き見していたカリィ紅衛兵は何の通知もないまま利用停止処分を受けました。
その一方的な処分に狼狽し、出勤前の身支度も手につかずに半泣きになって鼻汁を垂らしているところにイボナメクジがブログ更新したのです。
《全国推進隊長ちぇぶが「門下生」の定義を教えてくれというのだが、メーリスに入っている者が門下生だろう。》
それを読んだカリィ紅衛兵は愕然としました。
以前は道場を支持している読者はみんな門下生であると定義していた筈なのにと泣き崩れたといいます。
そうして見苦しいことにその事実を自身が運営するファンサイトの掲示板に暴露してしまいました。
《 カリィ紅衛兵(2020年1月16日木曜日00:48)#157
今朝、門下生メーリングリストが『利用停止』処分になっていることに気がつきました。
その数時間後にアップされていたブログ『「門下生」の定義』を読みました。
私はもう「門下生」ではないことを理解しました。
これからは『ゴー宣ファン』の一人として、ゴー宣の魅力を発信していきたいと思っています。》
ここは重要なところですが、イボナメクジは「門下生の定義」を公開する前にカリィ紅衛兵をメーリングリストから強制退会させたのです。
まさか従順な捨て駒であるカリィ紅衛兵がそんな暴露をするとは思ってもいなかったイボナメクジは飼い犬に手を噛まれた気持ちになったのでしょう。
次のブログをアップしました。
《「ゴー宣道場」を辞めた人は、当然メーリスの接続は切ります。「辞める」と表明したら、いちいち「それではメーリスの接続を切ります」などと通知しませんよ。》
カリィ紅衛兵が「道場の敷居を跨がない」と表明したのは年末で、それから2週間も過ぎて、遅延ブーに門下生の定義を尋ねられたと同時に強制退会をさせているというのに、イボナメクジの弁明はあまりに無理があるでしょう。
そのことについても私は1月の段階で既に指摘しております。
《「新たに立ち上げられた『世界のゴー宣』のファンサイトは、わしは気に入っています。毎日、見てるから頑張って欲しい。」
このようにおだてておけば、ウルトラシンパであるカリィがアンチ活動をすることはありません。》
イボナメクジの「強制退会は常識」ブログのすぐあとに監視者ドロヘドロがファンサイト掲示板まで出向き、まったく辻褄の合わない説明をした上で反論することは敵対行為とでも言うかのように暗に脅すような投稿をしました。
《ドロヘドロ (2020年 1月16日木曜日11:36)#164
こんにちは、よしりん企画の時浦です。
カリィ紅衛兵さんのメーリスを停止したことに関して、誤解があるようです。
カレーさんは昨年12月29日のメーリスに、「これからは自分の男尊女卑を矯正するとともに、ゴー宣道場の敷居を跨がないことを誓います。これからは門下生としてではなく一人の個人として、「ゴー宣道場」の理念である男女公平の実現のために、現在作成中の新しいホームページを通じて、ほんのわずかでも貢献ができるように努めて参ります。」と書かれています。
「ゴー宣道場の敷居を跨がない」「門下生としてでは
なく一人の個人として」と明記されているため、当然ながら、これは自ら門下生を辞める表明であると受け取りました。
私個人としては、そこまでしなくてもいいのに、門下生を続けたままで信頼回復することだって可能なはずなのに、惜しいと思ったのですが、ご本人の決断なのだから、そのまま尊重すべきだと判断した次第です。
そして先日、門下生の定義が「メーリスに参加している」ことと明確化されたため、すでに門下生を辞めておられたカリィさんのメーリスを停止しました。
別にこれは「処分」ではなく、全く通常の扱いであって、カリィさんは除名したわけでも、破門にしたわけでもありません。もしご自身の都合がつけば、いつでも門下生に復帰できます。
なぜかカリィさんご本人まで「破門になった」と思っていらっしゃるようで、さらに他にも、よしりん企画側が何か非情なことをやったかのように誤解している人がおられるようなので、説明しておきます。》
白々しいにもほどがある投稿ですが、さすがは奴隷根性が染み付いているカリィ紅衛兵は偉大なるイボナメクジ同志の直属の部下であるドロヘドロ様がいじけ虫に過ぎない自分に直接メッセージをくださったことに感涙し、地面に這いつくばって謝意を述べるのでした。
ドロヘドロは関西の反主流派がアンチに転じるのではと心配していたようですが、そんなに必死にならなくともカリィ紅衛兵たちはウルトラシンパであり、イボ無しの人生なんて考えられなくなっているので、どんなに足蹴にされようともイボに縋りついてゆくのですから何の心配もないでしょう。
さて、それにも関わらず、イボナメクジは苛立ちが収まらないようで、更にカリィ紅衛兵を追い込むのでした。
そのことは次回語ることにいたしましょう。
では、また次回。
《メーリスで門下生ケロ坊が書いてたが、「ゴー宣道場」は民主主義ではないぞ!これは明言しておく。》
《わしが門下生の一人ひとりのケツの穴まで見てやる必要はない!見たくもない!》
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間違いが認められたらお詫びして訂正したいと思います。
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この記事へのコメント
シュトック3800
本題とはずれまするが鷲ヲ殿の愛猫はかわいいですな。