かつての同級生から失笑され、「お前は穴子と餅を食い過ぎてオツムが膨満感になって一生懸命人間のふりをしている怪獣にでもなっちゃったのか?」と呆れられること必定です。
しかし《流行り病が収束するのは自然の摂理ですし》と言ってしまってはイボナメクジの手柄がないと言っているのと同じですよ。
世の中の人は感染症を放置したままでは被害が拡大するから対策をしていたわけであり、誰も収束しないものだと思ってパニックを起こしていたわけではありません。
それにしても天皇退位に関する特例法について、本気でイボ道場の手柄だと信じているとは滑稽です。
それなのに、世間は誰もそれを信じてくれないのはロスチャイルド家の陰謀なのかもしれませんね。
きっとドロヘドロもそう言うかもしれません。
さて、更に前回のコメント欄では何故か肉ヘドロ夫妻がハッスルし始めてコメントを連投してきているのですが、その中でさすがに承認することが出来ないものがありました。
コメント内容は既に「剥製小僧肉ヘドロ」名義で書いているものと一語一句同じものなので特に問題はないのですが、投稿者の名前が以前に道場に参加した実在する人の実名をおそらく無断で使用している為に、さすがに承認することが出来ませんでした。
その実名を使われた人物とは、一人はイカ草夫であり、もう一人は剥製小僧です。
剥製小僧にいたっては未だにイボ道場を支持している人物であるのに何が気に入らなかったのでしょう。
このように肉ヘドロ夫妻は道場参加者の個人情報を好きなように利用していることはよく知っておいた方が良いでしょう。
それは敵対するようになったとか、黙って去っていったとか関係なく、現役の参加者、つまり支持者の個人情報も道場とはまったく関係ないことに使用しているのです。
実は最近になって肉ヘドロ夫妻が捨てアドを使って、イボ情報提供窓口メールアドレス(ibonamekuji@gmail.com)に異様な内容のメールを送信してきたのですが、それが道場参加者の個人情報を含む内容であったのです。
そこに書かれていることはイボ道場の活動とはまったく関係ないプライベートに関わることであり、そんなものを流されて私が嬉々としてブログに公開するとでも思ったのでしょうか。
もし、私がそれを何も考えずに晒したとしたら当然問題となりブログが閉鎖されることになったでしょう。
つまり肉ヘドロ夫妻はそれを狙って、道場参加者の個人情報を私に送りつけてきたわけです。
私のブログを閉鎖する為なら支持者の個人情報を流出させても構わないと思っているわけです。
やはりイボナメクジは門下生のことを自分の捨て駒としか思っていないことが分かります。
さて、ミート君こと肉ヘドロ夫妻の所業についてはまだ語ることがあるのですが、もう肉は食い飽きたでしょうか?
まだ食いかけのカレーがあるので、そちらを食べたいでしょうか?
いずれにせよ、次回もイボ道場界隈のことを紹介していきたいと思います。
※私のブログで紹介している道場で起きたことの記述に間違いがあったり不正確であると思われる部分があった場合は遠慮せずにどしどし指摘のメールをお送り下さい。
間違いが認められたらお詫びして訂正したいと思います。
イボ情報提供窓口メールアドレス
ibonamekuji@gmail.com
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この記事へのコメント
犯人が誰であれ犯罪行為になりかねんというのに荒らし野郎は馬鹿なんだろうか?
肉ヘドロ
ウルトラアンチseesaafc2Amebaゾウリムシの罵詈雑言デマスピーカー鷲ヲ!
イラつき収まらず交通事故起こさんようにね。
動物の死体弄りが趣味のあの変態野郎剥製小僧となりすまし前科者イカ草夫は所詮捨て駒!
キチガイ、今後ともよろしくな!
オ、オデはイボナメクジと同列なんだな!
わざと個人情報を漏らしているなら法律違反だし、荒らしコメントをしている輩がイボりん企画と無関係なのだとしたら、有限会社イボりん企画は「ゴー宣道場以外のことに利用しません」と謳っているプライバシーポリシーにも関わらず個人情報を漏洩させているということです。
今参加している門下生の皆さんはゆめゆめ尊師に反論したり、師範代らの非常識きわまる行動に抗議をしたりしてはいけません。どう利用されて脅迫や嫌がらせを受けるかしれたものではないでしょう。