しかし道場メーリングリストでの私への陰口を知ってしまった今はどうでしょうか。
断片的な情報でも積み重ねてゆけば事実が見えてくるものです。
それと、《飽きたはずのコメントを2日後に再開するくらいなら、さっさと法的措置やれよ。何ヶ月先延ばしにしてるんだ。》(やるやる詐欺の肉ちゃんさん)とコメントされている方がいますが、肉ちゃんはここのところ毎日欠かさず投稿していますよ。
「お前にコメント送るの面倒になったわ」とは言え、自分のことを書かれているのはやはり気になるのでしょう。
そんな肉ちゃんにはイボナメクジのステキな言葉を贈ります。
《辞めた人は、もう「ゴー宣道場」のことなんか、忘れればいいのに。自分だけの楽しみを見つければいいのに。「ゴー宣道場」だけが世界じゃないのだから、自分の承認願望を充たされる別の場所に行けばいいのだ。なぜ執着し、ストーカーになるのだろう?》
肉ヘドロ夫妻は私のブログのことなんか忘れて、自分だけの楽しみを見つければいいと思います。
私のブログだけが世界じゃないのだから、何故執着するのか分かりません。
さて、では前回に引き続き、肉ヘドロ夫妻が投稿してきたコメントについて執拗に解説していきます。
私がコメント主を肉ヘドロ夫妻と特定すると、「やっと私の正体に気付いたか! ww」と自白しながらもいわゆる草生やすことによって揺さぶりをかけ、あたかも第三者の犯行に見せかけようとしているのですから狡っからい夫婦です。
しかも他人の名を騙っていることについて、その人物の過去の行状を持ち出して「犯罪者は犯罪者。罪着せるには良い当て馬」などと開き直るのですから呆れます。
https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=473359566
花の金曜日の昼日中にイカ草夫よりイカ臭い文章を書き殴る肉ちゃんの本気スイッチにドン引きしますが、そんなことよりも肉ちゃんがコメントをしたブログ記事本文に今となってはなかなか興味深いくだりがありました。
《以前に私はブログにて次のように予測していました。
「厄介なカリィ紅衛兵のことですから、最近、道場内で目覚ましい活躍ぶりを見せる遅延ブーあたりに嫉妬して、得意の困ったちゃんぶりを発揮していないか心配になります。カリィ紅衛兵にしてみれば、自分を差し置いて八方美人に振る舞う奴は我慢がならないのではないでしょうか。
苔ナビのお気に入りであるのぶみカリィですが、しかし苔ナビに目をかけられているからといって安心していてはいけません。
苔ナビのお気に入りがかつてお芋騒動を起こした時のことを忘れてはなりません。その騒動の時、苔ナビはあっさりと自分のお気に入りを切り捨てて、自分にはまったく責任がないかのように振る舞ったことは当時メーリングリストに参加していた人ならば誰もが目の当たりにしたことでしょう。」
私の見立て通り、見事なまでにカリィは幹部から失脚しました。》
今や道場メーリングリストでは空気のような存在と化している老婆苔ナビですから、カリィ紅衛兵が遅延ブーの策略により登録抹消されるや否や、「カリィ紅衛兵さんの投稿にはイジケた匂いがありました」というお得意のスメル理論を展開していました。
その場にはいなくなった人を途端に小馬鹿にし始めるのは道場の伝統芸なのでしょうか?
らいてうブランシェットさんの時も壇ミッツさんの時も同じことをしていましたし、古くは私についても「あの人はロックじゃないのよねー」などとロック論までぶち上げていたのですから笑います。
その流れで私が愛聴している筋肉少女帯の楽曲まで「ロックじゃない」と嘯いていた老婆苔ナビ。
そのロック論を有り難く拝聴していた雑兵門下生たちも今や苔ナビには見向きもしません。
ところで、道場メーリングリストという閉じた空間ではカリィをイジケ虫扱いしておきながら、まるでそんな発言をしていないかのようにカリィ紅衛兵が管理するファンサイトの掲示板に投稿を続ける苔婆さんの二面性にはゾッとさせられます。
肉ちゃんにしろ、苔ちゃんにしろ、その二面性の高低差がありすぎて耳キィーンなるわ!
この記事へのコメント
承認欲求で狂った粘着アンチはイボの方なんだよ。
まさにこれ。