《よしりん企画の時浦が、門弟の女性に恋をして、女性の方から籠絡されて、ついに結婚してしまった事件があったばかりだ。》
しかし悲しいかな、彼女はドロヘドロ同様に知性がかなり足りていない為に至る所にボロが出ています。
しかしそのことに本人は気づきもせず、上手いこと撹乱出来ていると思っているのですから哀れです。
私がそのことを指摘し始めると狼狽し、連投していたコメント投稿をぴたりとやめたのですが、しかしここでやめたらやめたでまた逆にそこを突っ込まれるのではと戦々恐々としながら、再度コメントせざるを得なくなるのですから泥沼にはまったようなものです。
今、肉ちゃんは退路を断たれ号泣しながら進軍し続けています。
イボウォッチャーの一人であるずっブロさんが道場の不正を告発する行動に出ると宣言されるや、イボ愛の深い肉ちゃんは攻撃の矛先をずっブロさんに向けましたが、こんなマヌケなコメントに怯むような人ではなく、むしろ脅迫は逆効果でしかなく、肉コメントにより、ずっブロさんはあっさりと行動を開始してしまいました。
この時、私は心底から肉ヘドロ夫妻の浅はかさに呆れました。
告発について猶予を与えられたのですからどうすべきか話し合い、どうにか告発を回避する方策を考えるべきでしょうに、すぐに挑発するコメントを投稿してしまうなんて頭が悪すぎるでしょう。
更に告発を開始したずっブロさんについて、犯罪行為を示唆するようなコメントまでしてきました。
肉ヘドロ夫妻はずっブロさんに対して、口汚く罵った上に、闇サイトを使って懸賞金をかけて危害を加えることを示唆しています。
ドロヘドロは以前に肉ちゃんの人間性について、次のようにブログで紹介していました。
《玉川氏は、深夜に限らず、早い時間でも子供は居酒屋に入れるべきではないと主張し、その理由をこう言ったのです。
「居酒屋でする会話って、どんな会話ですか？それこそ下ネタだってあって、まさに子供には聞かせたくない言葉が飛び交っているわけですよ」》
《要するに玉川氏は、子供が居酒屋で大人の下品な会話を聞いたら、ろくな大人に育たないからいけないと言いたいようです。
すると、一緒に見ていた妻が、不愉快そうに「すいませんね！」と吐き捨てました。
妻は、下町のもつ焼き屋の娘です。子供の頃から、酔客の品のない会話を浴びるように聞いて育った人です。
でも、それでろくでもない人間に育ったなんてことはありません。むしろ、大人のナマの言葉を聞いてきたために、玉川氏が言うようなキレイゴトの言葉なんかには惑わされない世間知を身に着けています。》
ドロヘドロは肉ちゃんについて、ろくでもない人間ではないと断言していますが、上にあるコメントを読む限り、ろくでもない人間としか思えないでしょう。
まるで玉川徹の発言その通りに育ってしまったと自ら証明しているようなものです。
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