いや、告発というのとは違うでしょうか。
とにかく、一人で抱え込むのではなく、その場で共有することには大きな意味があることだったと思います。
しかし、それはイボ道場側にとっては大きなダメージになると思ったのでしょう。
道場随一の論客とイボナメクジから呼ばれている門下生がフラワーデモでの告白について陰口を叩いていました。
道場随一の論客ゲロ坊主は道場師範と門下生のみが参加することを許された会員制オンラインサイトのような場所で、クローズドであることをいいことに、被害女性についてデタラメなことを吹聴し、まさにセカンドレイプでしかない陰口を垂れ流していました。
《ファンクラブ気分だった
もう一人、アンチには元門弟で◯◯という人がいます。
僕はこの人とは話したことがありますが、まともな会話が通じなかったのを覚えています。
それを踏まえると、今主張していることも自意識過剰と逆恨みからの妄想だろうと判断せざるを得ません。
この◯◯のツイッターによれば、フラワーデモで「とある漫画家に性行為を求められた」と「告発」したそうです。
ツイッターで後から「これは小林よしのりのことです」と書いてますが、被害自体が妄想だから、さすがにリアルな現場では言えなかったのでしょう。
しかしこういうことをするとなると、フラワーデモ自体が、デマカセでも何でもありの場なのかと思ってしまうからやめて欲しいです。
そして、やっぱりこの人にとってゴー宣道場はよしりんファンクラブであり、それが裏切られたから、デマでも何でもでっち上げる暴挙に出てるのだろうと考えられます。
それは◯◯だけでなく鷲尾も、いやアンチになるような人はみんなそういう意識なんだと思います。》
このゲロ坊主の投稿を読んだイボナメクジは次のようなブログをあげました。
《メーリス内でケロ坊が書いたアンチ分析は、あまりにリアルで事実そのまんまなので、一般公開はできない。
確実に相手を傷つけてしまうからだ。なるほど、事実でアンチを批判するとこうなるのかと、ケロ坊の文章を読んで勉強になった。彼の文章は極めて論理的で分かりやすいのだが、それだけに相手の名誉を粉々に打ち砕く危険な爆弾である。》
事実を一切踏まえず、単にイボを擁護したいという思いだけで書いたゲロ坊主の駄文について、「事実そのまんま」と言ってのけたのです。
つまりは被害女性の訴えは「自意識過剰と逆恨みからの妄想」であると断定したわけです。
更にイボナメクジはブログ記事の中で、《確かにアンチは何の遠慮もなく、デタラメな罵詈雑言、中傷、妄想、名誉棄損を洪水のように書き散らす。だがあまりに馬鹿で、普通の人ならキ印を感じて相手にしない。》と逃げを打つのです。
このように書いておけば、事実を突かれて反論出来ないわけではなく、あまりにくだらないデマだから相手にしていないだけという言い訳が成り立つと思っているのです。
なんという卑劣漢でしょうか。
イボナメクジはその同じ口で伊藤詩織さんを擁護してみせるのですからどんな神経をしているのでしょうか。
《女子プロレスラーのネットいじめの件も、重要だ。「おどれら正気か?」で話しておこう。》
イボナメクジはプロレスラー木村花さんへの誹謗中傷について、次回のネット配信で何か言おうと考えているようですが、まさかとは思いますが、この誹謗中傷と匿名の告発や批判を一緒くたにして、自己弁護や自己保身に利用しようとしてはいませんよね。
その恐れが多いにありそうです。
なにしろ、私のブログについてデタラメな罵詈雑言、中傷、妄想、名誉棄損を洪水などと適当なことを書いて、一つも反論せずに逃げ回っているのですから、それぐらいの卑怯はしかねません。
というか、これまでも散々してきましたからね。
匿名の誹謗中傷ならば肉ヘドロ夫妻の得意技でしょうし、イボのブロマガのコメント欄も匿名の誹謗中傷で溢れ返っていますので、次回はそのことについて語っていきましょう。
では、またのちほど。
イボ情報提供窓口メールアドレス
ibonamekuji@gmail.com
FC2ブログコメント欄
TwitterのDMでも受け付けています。
https://twitter.com/washiotomokiti
この記事へのコメント
ケンシロウ
XYZ
女性の地位向上を掲げるのであれば、当事者であるイボりん先生は、なぜ葉月さんの批判に対し、釈明なり反論なりをしないのでしょうか?
鷲尾さんのブログがイボ道場コメント欄で紹介された時期から、鷲尾さんについて一切ブログで触れなくなりました。
吉田豪さんに対し、「頭を丸めて謝罪に来い!」と強気に出たはいいものの、鷲尾さんのブログをTwitterに貼られる逆襲を受けたら、またもや黙りを決め込んでしまいました。
性的奉仕は事実だから何も言えない、女性蔑視者だとバレてしまうから逃げるしかない。
イボりん先生の行動が全てを物語っています。
こんな男は本当に吐き気がするし、侮蔑します。